聖書の親しみ 渡辺和子先生の言葉から

皆様こんにちわ！

私は、日に、日に、右足首の骨折が、良くなっております。

今日は、歩いて、郵便局まで、行って来ました。

何とか、自信が、つきつつあります。

厳しい日常ではあると思いますが、頑張って、生きてゆきましょう。

公的な仕事ですが、二つとも、面接の連絡が来て、明日の夕方には、両方とも面接が、終了しております。

まずは、私自身の生活を、しっかりと整えて、まだまだ、短くはない未来に、備えようと思います。

何とか、私の結婚も、理解者を、見つけなければ、なりません。

無理にＪ・Ｙさんに、こだわるのではありません。理解されなければ、全てが、虚しいのですから。

とは言え、やっぱり、こだわらないと２年以上が、変なことになってしまいます。

ミサに来たときは、ミサの流れや体の動きの意味について、私の説明を、聞いてほしいと思います。

学校の習慣で、隣で説明をされることに違和感が、あるかもしれませんが、学校でも教会でも真実は、私は、全て理解しています。

馬鹿にされていれば、やっぱり、この２年間のように終わりです。

ＵＳＡ移住を、真剣に考える必要が、あると言えるかもしれません。

神よ、私に、正しい職業選択を、そして、御旨に従える、正しい結婚生活に、入れるよう、全てを、助け、お与えください！

この世界中の皆様に、それぞれ相応しく、神の恵みと祝福と平安が、あるように、お祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

******************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉３６６日から**********************

３月１２日

他人の評価には、たしかに的確なものもあり、それに謙虚に耳を傾けることも重要である。

しかし、他人の評価がすべてではないことも知らなければならない。

他人も不完全な人間だからである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信じる「愛」持っていますか

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