今日は、やっとの、仕事の、手続きのために、診察やら、事務手続きやら・・・忙しい日でした。
この仕事は、不安定な要素も多いとの事ですから、家庭を、持つことを考えて、保険会社の試験には、チャレンジしたいと思います。
子育て、家族を、養って、子どもの学費も、残す必要が、ありますから。
本当に、私が、結婚出来なかった時には、どうしたらよいものか?
日本人は、オカルト的な神秘主義なので、それだけは、私の人生を、何十年も無駄にさせられましたから、赦せません。
私が、結婚出来なかった時は、決して、日本人の甘えを、許すことのない人になります。
そして、自然科学の博士まで、頑張るつもりです。
社会的な、私たちの関係を、素直に受け止めて、可能な限り、健全な社会を、創ってゆくか、甘えて、偽者で、満足するかの、2択になります。
この事は、すべての人に、他人事ではありません。
人々の不正に甘んじないで、厳しく生きることは、教皇様の足元にも及ばなくても、甘く、いい加減な、神秘主義を、強要されて、
全てを、無駄に(まさにバブル)するのではなく、私自身の、社会に対する誠実が、残りますから。
さて、どこまで、信用できる社会か?わからないにしても、期限は、迫っています。
私自身が、結婚できるよう、社会での責任を、全うできるよう、心より、祈りたいと思います。
それでは、この世界中の、全ての人々に、神様の恵みと祝福と平安とが、豊かにありますよう、心から、お祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki SAwaguti.
********************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から*******************
3月27日
人生、同じ生きるのなら、自分が遭遇する一つひとつのことを、
前向きに受けとめる自由を使って生きてゆきたいのです。
すてきな出会い
***********************転記終わり*******************************