2014年3月6日のブログ記事一覧-香湧水（澤口　宏行）

聖書の親しみ　　渡辺和子先生の言葉から

2014年03月06日 11時43分40秒 | Weblog

皆さんこんにちわ。

今日は、少し前に起きだして、・・・と言っても、朝食は、しっかり、いつも取っているので、太らないと良いのですが。

今は、お昼の食事として、プロテインを、飲んだところです。

私は、一日一食は、プロテインで、調整しないと、体調を、崩しやすくなりました。

つまり、自分なりに調整すれば問題ないです。

変な干渉が、あった毎日であった証拠でもあります。

介護福祉士訓練生の、生活のストレスで、結構、大きく、体調を、崩しましたが、これから、しばらくは、『幸いの自己管理』ですから、

改善すると思います。

就職も、心にある１社の就職が、決まれば、生涯の目標も日常の目標も持てるので、きっと、良くなると信じています。

ＵＳアーミー役員になるお誘い感謝します。まだ当分は、無職状態維持なのでゆっくり考えます。

昨日のブログの内容に甘んじて、このブログを閉じれば、なんとなく、つじつまが、合いそうなのですが、

心配なので、ブログは、継続することにしました。

そして、私の日々の祈りは、あくまでも、主の祈りと天使祝詞、それに、自分自身のプライベートの祈りを加える、毎日に、変わりました。

それは、自分自身の、普通の学習研究にも、プライベートな時間にも、非常に、有効でした。

私のベットの４方向には、それぞれ、ゲツセマネの祈りのイエス様（亡くなったガリエピ神父様からのプレゼントの絵葉書）と

４人の聖人男女の肖像のしおりを、額に入れてあるのと、子どものサムエルの肖像の絵（神が呼びかける様子のコピー）、

聖母マリア様が、子どものイエス様を抱いて、ロザリオを聖ドミニコと司教？に渡す様子を、描いた絵、

聖アルフォンソの肖像画のコピーと福島市出身の画家のクリスマスツリーの絵などが、飾られています。

十分に、祈りと学習の雰囲気が、あります。それと、日本画家の池田遥そんの大きな版画・・・田園風景ですが・・。

今までの、異常な干渉を、癒すには、この部屋ならば、十分です。

やっぱり、神の癒しが、ベストですね。

ただ、２階なので、足の骨折では、かなり大変です。ある程度大きな、同じ条件を、備えた、新築の平屋の家が、ほしいです。

早く結婚して、家庭生活に入らないと、時間も、限られていると思います。

とは言え、生き急いだ同級生や知人は、早くも、妻子を置いて、もう、亡くなっている事を、思えば、これからでも、十分に、思えます。

何とか、干渉を、無視して、自分の時間と空間を、創ります。

最近は、私が、怒らないので、うまくやっているかのようですが、実際には、大同小異で、極力、自分の心と違う気配りをも受け容れていたからです。

これが、良かったのか？悪かったのか？は、これから、日に、日に、明らかになると思います。

今回の訓練期間中に、新教皇のフランシスコ１世教皇様から、就任後、まもなく、英文のメールも頂いておりました。

私は、最近は、結構、周囲に流されて、自分の精神を、正しくは、規律できていなかったので、

よく反省して、思いを無駄にしないよう頑張ろうと思います。

周囲に悪意が、なかったかどうか？徐々に、明らかになると思います。

ＵＳＡ、ユーロ市民の皆様と、私の仲間たちである世界中のカトリック信徒の皆様も、日々の、生活のお恵みが、私たちと一緒に、

神様から受けられますよう、心から、神に、お祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

******************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉３６６日より***************

３月６日

人格的な言葉とは、本能的、衝動的に口をついて出る言葉でもなければ、動物のような叫び声を多く含む言葉でもない。

考えた後のものであり、自分の言葉が招来するであろう結果を予測した上のものでなければならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信じる「愛」を持っていますか

***************************転記終わり**********************************