今回は現役で使用している筒について紹介します。毎年11月に少しずつですがアップしていましたが。まとめては初ですかね。
上から中筒で堺筒ですね。幸運なことに中筒はこれが最初で最後になりそうです。相性が良いのと素性が良いので良く当たってくれます。火縄銃自体は注文品とお貸し筒に分かれます。注文品は相性が有りますので良い品でも成績はぱっとしないこともありますね。
二番目は阿波筒です。阿波筒は二本目ですが大体同じような感じで僕には合っています。前の方がよかったのですが惜しくも故障しました。修理不能で古い物ですからリスク内と言うことですね。
三番目は国友です。国友は阿波と並んで鉄砲鍛冶の多いところです。各大名は国友から鍛冶を招請して地元で制作していたようです。
藤太郎は鳥打ち用にオーダーされたようで打ち込めば当たりますが現在はバックアップ筒です。
4番目は未だ未整備の阿波の一般には稚児鉄砲と言われるジャンルの筒であまり数ありません私もこれしか見たこと有りませんが。
これ専門のコレクターもおられるそうです。軽く、稚児用と言われるのも無理有りませんが用心鉄(真鍮なのに)は余裕有り
老人が遊びで作らせたかもです。視力さえ衰えなければ100歳も可ですね。イッチョウ挑戦します・・・・・
5番目は短筒というよりは、馬上筒です。基本騎馬武者は両手打ちですので片手だといろいろ難しい面があります。
現代許可銃違い、国が認めた価値ある文化財ですので次の世代に引く次ぐまでしばし遊んで貰おうと言う考えです。不必要にてを加えずに楽しみたいと思っています。
上から中筒で堺筒ですね。幸運なことに中筒はこれが最初で最後になりそうです。相性が良いのと素性が良いので良く当たってくれます。火縄銃自体は注文品とお貸し筒に分かれます。注文品は相性が有りますので良い品でも成績はぱっとしないこともありますね。
二番目は阿波筒です。阿波筒は二本目ですが大体同じような感じで僕には合っています。前の方がよかったのですが惜しくも故障しました。修理不能で古い物ですからリスク内と言うことですね。
三番目は国友です。国友は阿波と並んで鉄砲鍛冶の多いところです。各大名は国友から鍛冶を招請して地元で制作していたようです。
藤太郎は鳥打ち用にオーダーされたようで打ち込めば当たりますが現在はバックアップ筒です。
4番目は未だ未整備の阿波の一般には稚児鉄砲と言われるジャンルの筒であまり数ありません私もこれしか見たこと有りませんが。
これ専門のコレクターもおられるそうです。軽く、稚児用と言われるのも無理有りませんが用心鉄(真鍮なのに)は余裕有り
老人が遊びで作らせたかもです。視力さえ衰えなければ100歳も可ですね。イッチョウ挑戦します・・・・・
5番目は短筒というよりは、馬上筒です。基本騎馬武者は両手打ちですので片手だといろいろ難しい面があります。
現代許可銃違い、国が認めた価値ある文化財ですので次の世代に引く次ぐまでしばし遊んで貰おうと言う考えです。不必要にてを加えずに楽しみたいと思っています。
前装銃射撃は前提条件として会に入会しなければ行けない規則です、それと入会資格として
現代銃の所持許可があることが必要です。
詳しくは
ブックマークに火縄銃による射撃の会
が有りますので参照ください。
前装銃入会手順に詳しくありますので
是非入会されてください。