手話通訳者のNちゃんは、私的通訳に理解を示してくれて、時々、協力してくれる。
それで、Nちゃんの携帯番号を知っているのだが・・・
ある日、電話したら、
「この番号はお客様のご都合により、通話できません」
というメッセージ。
あれ・・・
ま、いいや。今日は手話サークルの活動日だから、終わる頃に公民館に行ってNちゃんと話そう。
夜。
公民館のボランティア活動室から出てきたNちゃんに話しかけた。
「やだなあ、たいしさん、着信拒否なんてしてませんよ」
え、そうなん?
「当たり前やん。今まで普通に電話してたでしょ?」
う、うん・・・そうだけど・・・
ま、いいか、ということで、その日は一応納得しておいた。
数日後、また用事ができて電話したら、
「この番号はお客様のご都合により、通話できません」
・・・・・
もしかして、男と電話してるとダーリンが怒るんやろか。
(注:Nちゃんはご主人のことをダーリンと呼ぶ)
手話通訳者の世界は女性社会。
通訳者は女ばかりだから、気を使う。
それで、Nちゃんの携帯番号を知っているのだが・・・
ある日、電話したら、
「この番号はお客様のご都合により、通話できません」
というメッセージ。
あれ・・・
ま、いいや。今日は手話サークルの活動日だから、終わる頃に公民館に行ってNちゃんと話そう。
夜。
公民館のボランティア活動室から出てきたNちゃんに話しかけた。
「やだなあ、たいしさん、着信拒否なんてしてませんよ」
え、そうなん?
「当たり前やん。今まで普通に電話してたでしょ?」
う、うん・・・そうだけど・・・
ま、いいか、ということで、その日は一応納得しておいた。
数日後、また用事ができて電話したら、
「この番号はお客様のご都合により、通話できません」
・・・・・
もしかして、男と電話してるとダーリンが怒るんやろか。
(注:Nちゃんはご主人のことをダーリンと呼ぶ)
手話通訳者の世界は女性社会。
通訳者は女ばかりだから、気を使う。
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