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四次元さんがいた!

2020-05-18 00:00:00 | 風の時代を分析する
地球のアセッションにともない、人間も生きながらに五次元と三次元分断されているそうですけど、皆さんここになんで四次元さんがいないのか不思議じゃありません?

ワタリ、なんで急に五次元に飛ぶの?と思っていましたけど、どうもアセッションの発見者は四次元さんの存在に気がついていなかったようです。

ええ、いたんですよ四次元さんが。

比較的こいつ凄いぞ!と思える表現者に多いんですが、自分の欲しいリアクションしか受け付けないのよね。

周波数は隣の分五次元と近いんですが、細かい部分が違うから話しているとお互いに絶対「あれ?こいつ最初の印象と違うな?」って状態になるんです。

その細かい部分に気がついても気にしないのが五次元で、気がつくともうダメなのが四次元なんです。

お互いに「こっちに合わせれば良いじゃない」って思っているんですけど、五次元も四次元も合わせるのは非常に苦痛だからやりたくない。

ただ、五次元はもうすぎてきた所だからどうしてもその四次元と関わらなきゃならない時だけ周波数を合わせるんですよ。

そう、言い方悪いけど「本当は連戦連勝できるんだけど、わざと負けてあげている」って言う状態。

いずれにしても真心使っているので疲れます。

なんでしょう?もう一芸に秀でているのってどの次元でもいるけど、秀でている分そこは輝いているから分かりにくいのよね。

まあ、それを言ったらワタリだってそうで、個人的に「ワタリ様」と呼んでいる声がけモードで食いついてきた人はきっとここの爆発状態を見てドン引きするんでしょうね。

あっはっはっは。お互い様ね、私だって一芸に秀でた四次元さんと三次元さんの化けの皮が剥がれたのを見て「こいつ違う」って思っているもん!

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