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許すの実践=ポイ捨て。と言う現実

2015-09-14 21:00:00 | 人間としての修業
はい、タイトルに書いた文章はこれらの要約なのですが、今回は、スピラーとしてはミミタコな位ありふれている許すと言う事を実践するにはどうしたらいいのか?と言う事に関してざっくりと説明してみるだけでなく、あくまで、日本人にとって非常に解り易く説明してみる事に挑戦してみようと思います。

しかし、このブログは元々スピ初心者向けとして展開はしておりませんから、ワタリの説明で解らない場合の対応方法はただ一つです。

ワタリ同様自分で考える方向に挑戦してみて下さい!!!

許すと言う事をざっくり説明すると、下記のようになるんだと思います。

「あいつまたへそ曲げて暴れているの?しょうがないねえ。昔からそうだったけど、あいつの我がまま癖はもう直らないみたいだし、私達お別れ出来る状態だからお別れしちゃおうか。ばいば~~~い♪もうそのままで一生終わらせな♪」

ワタリ自身今やっとすっきりと理解が出来たのですが、早い話が許すと言う事はこう言う事なんだと思います。

難読苗字がその代表だと思うんですが、人間って何か新しい物にぶち当たると難しく感じる限りなく本能に近い癖が有るんだようですね。

挙句の果てに、日本語には「水に流す」って言う言葉が有りますが、世界的に見てもこのリセット発想が先立っていて、大体こっちの方が先に理解されているから、許すってそう言う事なんだと思っちゃう可能性が高いんです。

ち・が・う・ん・だ・な♪

本当はもっと残酷で、やり直しなんて一切認めないゴミ箱ポイがスピが示す許すと言う事なんだと思います。

なんて言うかな?ゴミ箱ぽいされたのに驚いて、捨てた人間にすがって悔い改めると泣きわめいても認めてもらえない。
「あんたもう使い物にならないから良いよ。」と相手にもされず、やり直しなんて一切認められない。

早い話が、リストラです。

こう考えると、水に流すと言う発想はとても愛に満ち溢れている発想なんですよ。

だって、悔い改め、二と度同じ過ちはしないと言う事を誓い、実践する代わりにもう一度最初の時みたいに受け入れてもらえるんですから。

本当にね、水に流してもらえると言う事は本当に幸せな事なんですよ。
だって、どんなに悪い事をしても、その人は危害を加えた自分を愛し続けてくれている=好きでい続けてくれる=好意をもって受け入れてくれ続けるんですから。

でも、逆を言えば被害者が加害者に対する愛情を失っている状態では、許すと言う行為はポイ捨てになりますよね。
そして、さらに逆を言うと、水に流された場合はそうした方が水に流した方の何かしらの利益になるからやっている=裏が有ると解釈した方が賢明。

まあ、ワタリはそう言うろくでもない人間の行為を水に流せる人間と言うのは、実際に精神的オナニストを目の前にした時のイメージがわいてくるので、未成熟な人間を世話する自分と言う存在に酔いしれている精神的オナニストのいち分類だと判断していて、関わらないようにしているのですが。

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