ライター仕事をしていると、色々な情報を確保することになります。
その中の一つに、会社の採用試験で行っている常識テストのことを扱った事があるのですが、内心、なんでこんなことをするのかしら?と思わないわけでは有りません。
多分、昔よっぽど勉強をしてこなかった人がいて、そう言う人が多発しては困るから、やり始めたのがきっかけだったとは思うのですが、「なんで勉強をしないとならないの?」と言う質問に対する答えとしてしか機能していないといつも思います。
これ以外にも、反省文だの始末書だのナンダのかんだのと、本当に会社という組織は随所に小中学生の頃の文化というのが垣間見えて、体育会系がしみ込んでいて、マウンティングしまくりで、面倒という事がよく解ります。
なんでこういう事になるのかな?と言う事を考えていくと、今まで培ってきた体育会系の名残なんでしょうね。
結局、頭の中がまだ小学生で、それを隠蔽できる程度には大人。と言う中途半端な状態で生きる事が可能だったから、小学生の頃の習慣が染み付いていても成立出来て、って言うか、周りがみんなそんな連中ばっかりだったから成立出来た。
その量産品である子供達も、また頭の中身は小学生のままで、小学校での文化が抜けず、そのまま成長して行く。
体育会系天国である群馬県に住んでいて、体育会系になれない脳みそだとそう言うところがよく見えます。
群馬に憂えるつもりなんてありません。
ただ、これから先どうなるのかな?と、思いながら色々調べているだけです。
その中の一つに、会社の採用試験で行っている常識テストのことを扱った事があるのですが、内心、なんでこんなことをするのかしら?と思わないわけでは有りません。
多分、昔よっぽど勉強をしてこなかった人がいて、そう言う人が多発しては困るから、やり始めたのがきっかけだったとは思うのですが、「なんで勉強をしないとならないの?」と言う質問に対する答えとしてしか機能していないといつも思います。
これ以外にも、反省文だの始末書だのナンダのかんだのと、本当に会社という組織は随所に小中学生の頃の文化というのが垣間見えて、体育会系がしみ込んでいて、マウンティングしまくりで、面倒という事がよく解ります。
なんでこういう事になるのかな?と言う事を考えていくと、今まで培ってきた体育会系の名残なんでしょうね。
結局、頭の中がまだ小学生で、それを隠蔽できる程度には大人。と言う中途半端な状態で生きる事が可能だったから、小学生の頃の習慣が染み付いていても成立出来て、って言うか、周りがみんなそんな連中ばっかりだったから成立出来た。
その量産品である子供達も、また頭の中身は小学生のままで、小学校での文化が抜けず、そのまま成長して行く。
体育会系天国である群馬県に住んでいて、体育会系になれない脳みそだとそう言うところがよく見えます。
群馬に憂えるつもりなんてありません。
ただ、これから先どうなるのかな?と、思いながら色々調べているだけです。
んー、正直ビリーマイヤーの予言はなかなか当たってますね。
でもね、このビリーマイヤーの予言の文頭に有る「予言は変えられる」と言うのは本当なんですよ。
ワタリも臨時で真似事をしていますけど、ホンモノでも臨時でも予言者らしき人間が現れると言うのは、世界は分岐点に有ると言う証拠なんですよ。
予言は受け入れちゃダメ。自分よりも先に同じ事をやっている存在の高次元からの警告なんだから、そうならないようにしなきゃダメなの。
少し前に空に争いを見ていた霊媒が何人かいましたけど、それが確実に地上に降りている感が有るんです。
タイムリミットは近いの。未来人の予言をホンモノにしちゃだめ。
>・・・昨今の人間は生身の人を神と言いますが、人を神と呼んで良いのは歌の中だけ。
おっしゃるとおりだと思います。人間は愛に飢えていますし、美しさにも飢えていますよね。人間は寂しい生き物であって、神様ではないと思います。だからこそ、逆に、イメージとしての「神様」を求めているのかも知れませんね。
② ところで、「終末予言」について、ご興味をお持ちでしょうか。
世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖)
世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖)
★(追記)
上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
どう思われますか。