めんどくさい。と感じる奴って、以外と多いですよね。
先日、友人宅で粗品タオルを渡されて怒り心頭になっていた奴の投稿に、それはお前の考え方が悪いんだ。的な突っ込みが多数投稿された。と言う記事を読みましたが、今回はないワタリの身近にもいる、めんどくさい奴。に関して話をしたいと思います。
めんどくさい奴 対策 で検索をかけると解るのですが、ネットの情報として書かれていることは、ワタリの能力を使ってみてみてもほとんど一致しています。
ワタリはそこに、自身の経験に基づき、子供の頃が抜けていない。と言う根本的原因を付け加えたいと思います。
子供たちの様子を思い出したのですが、現役小学生であるうちの子供たちはめちゃくちゃめんどくさいんです。
もー、本当に内訳なんて覚えてらんない位、毎日毎日ぶちかましていて、毎日何かしらの事で手助けを必要とします。
しかし、ここでショックだったのは、周りの子供たちには、めんどくさい奴が当たり前だった。と言う事実を目の当たりにした時。だったんですよね。
でも、大人から見ると、めんどくさい奴と言うのは通用しないじゃないですか?
だからね、めんどくさい奴って言うのは、多分小学生の時に誰もが通過する、通過儀礼なんですよ。
それこそ、いずれは生え変わる心の乳歯。
でも、前に話をした通り、その心の乳歯がオカシイ事になった連中。と言うのがいるんですよ。
前に話をした時は、心の乳歯がズタズタになった奴の成れの果て。的な感じを書きましたが、このめんどくさい奴と言うのは、多分心の乳歯が残った。あるいは残した奴。なんだと思います。
どうしてその乳歯が残ったのか?と言うことに関して、細かいことは知りません。
でも、2つパターンは考えられます。
魂の世界と言うのは、タデ食う虫も好き好きなので、当時、そいつの周りはめんどくさい奴でいることに関して、需要が有った。と言うのが一つ。
後、本人がめんどくさい奴でいることを望んで転生をして来た筋金入り。
なんだか、大体の事は転生で片付けているような気がしないわけではありませんが、今現時点で、ワタリはそうとしか考えられないのです。
どなたか、別の発想があったら教えてください。
で、話戻りますけど、筋金入りに関してはもう救いがないので、周りのせいでめんどくさい奴になった。と言うパターンについて話をします。
多分ね、周りが乳歯だった頃、本人のめんどくさい期を受け入れ続けていたらアウト。なんだと思うんですよ。
めんどくさい奴に悩んだ経験がある人ならわかると思うんですが、めんどくさい奴って、基本世話やいてくれ。じゃないですか?
自分は尽くされて当たり前だ。と言う前提の上にたっていて、それを確認しようと実行する。
多分ね、めんどくさい期に誰かの世話をしたい奴が周りにいたから、それがちょうど最高の形で一致しちゃったのね。
最高の形で一致すると、例えそれが心の乳歯で有ったとしても、強烈な成功体験として学習されます。
めんどくさい期と言うのは、根本まだ現代のやり方が解っていないからこそ発生するもんなんだと思いますが、本人が自分の力で乗り越えられないと、ちゃんと生え変わらないんだと思います。
親がやるべき事は、ノウハウを教えると同時に、怖いと言われても、泣かれても叫ばれても本人に必要なスキルを身に付けさせること。
その積み重ねで、めんどくさい期は脱出していくんだと思います。
ポイントは、本人が出来る事は絶対やらせること。
誰かが手助けしてくれる。と言う事を学習させてしまったら、もうめんどくさい期から抜け出ることは出来なくなります。
世話をしたい奴と言うのは、ここまで考えていないの。
自分の世話をしたい。と言う気持ちを満たすためなら、それこそ辺り構わず行くんですよ。
ワタリもね、小さい頃こう言う奴に付き合わされたことが有るの。
自分より出来ない前提で来てさ、少しでもミスをすると、即世話を焼こうとする。
例えば、文字入力でミスったりするでしょ?
本人が冷静になって、操作をゆっくりやれば良いだけの話でも、世話をしたい願望の奴は見逃さないの。
ぱぱーっとやって来て、「私が教えてあげるよー♪」って世話焼き開始。
大人同士なら被害は最小限で押さえられますが、世話焼きは、最終的には代理でやりだしてしまう展開も有るんですよね。
めんどくさい期の子供と言うのは、代理でやってもらえる。と解れば即学習しますし、成功体験として後々まで残るんです。
だから、めんどくさい奴は、やってもらえて当たり前、面倒見てもらえて当然。
でも、そんな奴大人の世界で通用するわけが有りません。
それこそ、何回でもそのめんどくさい奴を直すべく、人生の教授が現れます。
どんどん苦しくなり、気づかざるをえないようにし向けられていきます。
めんどくさい奴の最終地点は、孤独と言う事になりますが、自分で自分を育て直すか?面倒見たい要求の強い奴と出会うか?を選ぶことでしか救われる道はなくなってしまいます。
ワタリの子供たちは幸いだと思っています。
だって、ワタリはやり方を教えて、後は自分でやれ!って追い込む方だもん。
そう言う訳で、今回の広告はこれ!
先日、友人宅で粗品タオルを渡されて怒り心頭になっていた奴の投稿に、それはお前の考え方が悪いんだ。的な突っ込みが多数投稿された。と言う記事を読みましたが、今回はないワタリの身近にもいる、めんどくさい奴。に関して話をしたいと思います。
めんどくさい奴 対策 で検索をかけると解るのですが、ネットの情報として書かれていることは、ワタリの能力を使ってみてみてもほとんど一致しています。
ワタリはそこに、自身の経験に基づき、子供の頃が抜けていない。と言う根本的原因を付け加えたいと思います。
子供たちの様子を思い出したのですが、現役小学生であるうちの子供たちはめちゃくちゃめんどくさいんです。
もー、本当に内訳なんて覚えてらんない位、毎日毎日ぶちかましていて、毎日何かしらの事で手助けを必要とします。
しかし、ここでショックだったのは、周りの子供たちには、めんどくさい奴が当たり前だった。と言う事実を目の当たりにした時。だったんですよね。
でも、大人から見ると、めんどくさい奴と言うのは通用しないじゃないですか?
だからね、めんどくさい奴って言うのは、多分小学生の時に誰もが通過する、通過儀礼なんですよ。
それこそ、いずれは生え変わる心の乳歯。
でも、前に話をした通り、その心の乳歯がオカシイ事になった連中。と言うのがいるんですよ。
前に話をした時は、心の乳歯がズタズタになった奴の成れの果て。的な感じを書きましたが、このめんどくさい奴と言うのは、多分心の乳歯が残った。あるいは残した奴。なんだと思います。
どうしてその乳歯が残ったのか?と言うことに関して、細かいことは知りません。
でも、2つパターンは考えられます。
魂の世界と言うのは、タデ食う虫も好き好きなので、当時、そいつの周りはめんどくさい奴でいることに関して、需要が有った。と言うのが一つ。
後、本人がめんどくさい奴でいることを望んで転生をして来た筋金入り。
なんだか、大体の事は転生で片付けているような気がしないわけではありませんが、今現時点で、ワタリはそうとしか考えられないのです。
どなたか、別の発想があったら教えてください。
で、話戻りますけど、筋金入りに関してはもう救いがないので、周りのせいでめんどくさい奴になった。と言うパターンについて話をします。
多分ね、周りが乳歯だった頃、本人のめんどくさい期を受け入れ続けていたらアウト。なんだと思うんですよ。
めんどくさい奴に悩んだ経験がある人ならわかると思うんですが、めんどくさい奴って、基本世話やいてくれ。じゃないですか?
自分は尽くされて当たり前だ。と言う前提の上にたっていて、それを確認しようと実行する。
多分ね、めんどくさい期に誰かの世話をしたい奴が周りにいたから、それがちょうど最高の形で一致しちゃったのね。
最高の形で一致すると、例えそれが心の乳歯で有ったとしても、強烈な成功体験として学習されます。
めんどくさい期と言うのは、根本まだ現代のやり方が解っていないからこそ発生するもんなんだと思いますが、本人が自分の力で乗り越えられないと、ちゃんと生え変わらないんだと思います。
親がやるべき事は、ノウハウを教えると同時に、怖いと言われても、泣かれても叫ばれても本人に必要なスキルを身に付けさせること。
その積み重ねで、めんどくさい期は脱出していくんだと思います。
ポイントは、本人が出来る事は絶対やらせること。
誰かが手助けしてくれる。と言う事を学習させてしまったら、もうめんどくさい期から抜け出ることは出来なくなります。
世話をしたい奴と言うのは、ここまで考えていないの。
自分の世話をしたい。と言う気持ちを満たすためなら、それこそ辺り構わず行くんですよ。
ワタリもね、小さい頃こう言う奴に付き合わされたことが有るの。
自分より出来ない前提で来てさ、少しでもミスをすると、即世話を焼こうとする。
例えば、文字入力でミスったりするでしょ?
本人が冷静になって、操作をゆっくりやれば良いだけの話でも、世話をしたい願望の奴は見逃さないの。
ぱぱーっとやって来て、「私が教えてあげるよー♪」って世話焼き開始。
大人同士なら被害は最小限で押さえられますが、世話焼きは、最終的には代理でやりだしてしまう展開も有るんですよね。
めんどくさい期の子供と言うのは、代理でやってもらえる。と解れば即学習しますし、成功体験として後々まで残るんです。
だから、めんどくさい奴は、やってもらえて当たり前、面倒見てもらえて当然。
でも、そんな奴大人の世界で通用するわけが有りません。
それこそ、何回でもそのめんどくさい奴を直すべく、人生の教授が現れます。
どんどん苦しくなり、気づかざるをえないようにし向けられていきます。
めんどくさい奴の最終地点は、孤独と言う事になりますが、自分で自分を育て直すか?面倒見たい要求の強い奴と出会うか?を選ぶことでしか救われる道はなくなってしまいます。
ワタリの子供たちは幸いだと思っています。
だって、ワタリはやり方を教えて、後は自分でやれ!って追い込む方だもん。
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それって、言い換えると暴走している熱血漢ってことで良いんですか?
それ、確かにめんどくさい人ばかりですね。