地球が高次元化すると、五次元に行く人間と三次元のままで止まる人間とに分かれる。っていうのを本当だ。と実感しているワタリなんですが、具体的な例としては、マスコミの言う事を鵜呑みにしないかどうかが一番分かりやすいんですよね。
昭和世代だと「本に書いてあることは本当」「TVに放送されている事は本当」と言う風潮があったのは知っていると思いますが、今やこれが壊れている事は多くの大人が知っている事なんですよ。
もうネットといういつでも調べられる装置があるし、疑わしきは調べよ。の風潮が優勢になっていて、作ってごまかしているボロなんて即バレるの。
それでも一部には確実にいるマスコミ至上主義者のせいで、本当に色々弊害が出ているんです。
この弊害を出す人は決して悪いわけじゃないんです。
ただ、調べるという事をせず、自分的に信用が置けると思っている情報源からの情報を疑いもせず飲み込んじゃうのね。
そう、単なるマスコミの操り人形だから罪は一切ないの。
ただ、この罪のない人々が3次元で止まる人なんですよ。
死んで転生したらきっと五次元に来れるんだろうけど、生きながらには無理。
生きながらに五次元にくることができないから、時間を追って五次元化した人が増えれば増えるほど自分の居場所を失う。
多くはお仲間と結束して集団を作り、その場で暮らしながら平穏に人生を終わらすでしょうね。
でも、一部のパワーがある連中はどんどん卑屈になって変な風にねじ曲がって、色々弊害を生み出すような気がします。
ああ、ちなみにスピやっているから五次元化している。なんて事はないですからね。
甘いかな?高次元の世界には下層生物として小妖精や小悪魔がいて、彼ら彼女らはいつだって高位の高次元存在に対して罪なきウザい!をやっていたりするのです。
最低限、ガンズ水なんてやっている間は小妖精さん止まりになっている証拠ですし、自分のスピのために家族巻き込んでいるのは三次元ですからね?