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三次元が学びに来た

2020-12-21 00:00:00 | 人間としての修業
ワタリはここ最近、Quoraという質問サイトで色々な人の質問に答えられる範囲で色々応えています。
得意な分野はスピリチュアルと霊魂に関する話で、文章制作に関しても質問に答えています。
で、これを利用していて気が付いたのですが、最近三次元さんっぽい人が出入りしているのがみえています。
なんで三次元さんと分かるのか?と言いますと質問内容が確認系だから。
基本三次元さんは他人をおとしめるのが大好きなんですよ。
他人をおとしめて自分の優位を保つのが大好きなのですが、そういう人が多いからです。
後、これを書いている今現在もいたのですが「〇〇な人の特徴」って言う事を質問するアレね。
この手の事って本当にあてにならない事が多いんですけど、私沢山の事を知っていますよ。あなたの事なんてお見通しですよ。って言うごっこ遊びをしたい人には結構需要があるんですよね。
本当、もうこんなの時代遅れなのに何をやっているんだか(-_-;)
と、思いつつも彼らの質問に結構真摯に答えています。
だって、三次元さんでも生きながらに高次元化する希望はまだありますから。
ワタリのビジョンの中ではね、Quoraでワタリに質問をしてきた人はワタリの説法会に現れた質問者みたいなもんなんですよ。
中には「それは別の専門家に聞いてくれ」とか言いたくなるのがありますけど、説法会で質問をされたら答えられる質問には答えるのが普通でしょ?
説法会に来るという時点で、その人には人生の教授が必要で、ワタリみたいな人生の教授にさせられやすい奴との接点が必要になっているんですよ。
だから、説法会開いている奴の義務として質問には答えていますが・・・そろそろ割に合わなくなってきた感があります。
そろそろ質問者さんには見えない世界レベルでの対価をもらおうかなー?なんて思っています。
だって、こっちだって元々は人間のための生物じゃありませんからね。
元々高次元存在のための道具であるのですから、そろそろ高次元式にやって欲しいのです。
大丈夫ですよ、命を取るなんてことはしませんから。
ただ、ツインの選定に基づきワタリに足りなくて本人に足りている部分をえぐって持ってくるだけです。
気が付いたら何かが足りない気がする。本当にそれだけですよ。
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