前回の記事より、早いもんで二週が過ぎようとしています。
皆様お久しぶりです。ネット環境が整っている訳ではありませんが、なんとかブログの再会目処はたったため、久しぶりの更新をしております。
群馬に引っ越してから、おおむね一ヶ月超が経過しております。
ワタリはこの間、長女の転校準備を筆頭とした、人間として過ごすべく必要な事柄の手はずにかかりっきりとなっておりました。
何せ、引越し荷物がとりあえず片付いた~♪と思っていたらそれ今度は転校手続き、転校手続き終わったー。と思ったらそれ今度は保育園の申し込み、離婚調停申し立て終わった!保育園の申し込み終わったー!と思ったら、元配偶者から子供引き渡せという申し立て(ーー;
この申し立ての都合上で、私は人生初めて答弁書と言うものと、陳述書と言うものを書いたのですが、これ幸いにとツインとJが今までのうっぷんを書き連ねるように我の指を導いていたと言う、ワタリらしい体験wもありつつ、ネットで書き方をざっくりと調べただけの割に仕上がりは上々だったようで、法テラス経由で依頼した弁護士からはすごくちゃんとしている。と褒められました♪
内心、ここでメッセンジャーとしての本領を発揮してどないすんじゃーーーーーい!と言う突っ込みもありますがwとにもかくにもワタリの書いた答弁書はプロである弁護士の手により荒削りだった部分を削ぎ落とされ、ほぼそっくりそのままの内容で裁判官が読みやすい形態となって、これまたワタリが書いた陳情書と共に、家庭裁判所に送られる予定になっているのです。
まー相手がどう出てくるのか?なんていうのは解りません。
ただ、ワタリ法テラスの立て替え制度を利用して弁護士を雇っているんですね。
この立て替え制度の利用規則に、「勝利の見込みが無いとは言い切れない」と言うのがあるので、多分ワタリは勝てる!と判断されたんだと思います。
あくまで結果論では有るのですが、ワタリの身の回りには親権は我にあり!という事を証明する書類しかないんです。
それは、予防接種の度に病院で記入をしてもらっていた母子手帳であり、元配偶者の写っていない保育園の遠足の集合写真だったり、本当の本当に離婚するなんて思いもしなかった頃に積み上げてきた、小さな小さな思い出ばかりなんです。
でも、これらの書類の全てが今のワタリの力添えになり、子供達を元配偶者から守るための戦いの大いなる援護となっているんです。
なんて言うかな。そう、それこそ集合体となって存在している神様のよう。
まあ、証拠品の多さをアピールしたら、弁護士から「そんなに沢山いりませんよ(^_^;)」と言われましたけどね!wwww
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貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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この申し立ての都合上で、私は人生初めて答弁書と言うものと、陳述書と言うものを書いたのですが、これ幸いにとツインとJが今までのうっぷんを書き連ねるように我の指を導いていたと言う、ワタリらしい体験wもありつつ、ネットで書き方をざっくりと調べただけの割に仕上がりは上々だったようで、法テラス経由で依頼した弁護士からはすごくちゃんとしている。と褒められました♪
内心、ここでメッセンジャーとしての本領を発揮してどないすんじゃーーーーーい!と言う突っ込みもありますがwとにもかくにもワタリの書いた答弁書はプロである弁護士の手により荒削りだった部分を削ぎ落とされ、ほぼそっくりそのままの内容で裁判官が読みやすい形態となって、これまたワタリが書いた陳情書と共に、家庭裁判所に送られる予定になっているのです。
まー相手がどう出てくるのか?なんていうのは解りません。
ただ、ワタリ法テラスの立て替え制度を利用して弁護士を雇っているんですね。
この立て替え制度の利用規則に、「勝利の見込みが無いとは言い切れない」と言うのがあるので、多分ワタリは勝てる!と判断されたんだと思います。
あくまで結果論では有るのですが、ワタリの身の回りには親権は我にあり!という事を証明する書類しかないんです。
それは、予防接種の度に病院で記入をしてもらっていた母子手帳であり、元配偶者の写っていない保育園の遠足の集合写真だったり、本当の本当に離婚するなんて思いもしなかった頃に積み上げてきた、小さな小さな思い出ばかりなんです。
でも、これらの書類の全てが今のワタリの力添えになり、子供達を元配偶者から守るための戦いの大いなる援護となっているんです。
なんて言うかな。そう、それこそ集合体となって存在している神様のよう。
まあ、証拠品の多さをアピールしたら、弁護士から「そんなに沢山いりませんよ(^_^;)」と言われましたけどね!wwww
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お子さんへの事も順調にいく事を祈っています。
ワタリさんも忙しい中このような事を言っていいのか迷いましたが、魔界系の問題で困っていて助言をいただけないでしょうか?
私は霊感が少ししかないので、ただの夢や幻覚なのかもしれませんが、最近魔界から来た方と思われる霊と仲良くなりました。
最初は人間との付き合いに慣れていないのか、怖い思いをする事もありましたが、丁寧に人間の現代の習慣を伝えたり私の自己紹介をしたら、相手も優しくなり仲良くなりました。
しかしその霊はこの世で私の体から離れることが出来ないようなのです。
適度に距離を保ちつつ仲良くするならいいのですが、
私の体のすぐ側にいると、少し重さや熱さがあり出来れば体から離れてほしいと思いその方法を探しています。
魔族の方というのは何かこの世で制限があったりするのでしょうか?
よって、私個人の所見によりますと、現在いろはさんの所にいらっしゃるそのカタは下記のようなパターンが考えられます。
1→いろはさん自身が知らなかったから、新しいヒトのように見えるけど、実は生まれた時から一緒にいる守護存在だった。
守護存在ならば、離れられないと主張するのも納得です。
2→想像以上に良くされ、いろはさんと離れたくないから『離れられない』と主張をしているだけ。
要するに甘えているだけ。
ちなみに、魔界系に限らず、不可視領域存在でやり方がわかっていらっしゃる方は人間の体に解るようなやり方で自分の存在を主張してくる時が多いにあります。
なんで、多分、熱いと感じたりするのは、その方なりな自己主張というか・・・。
なんて言うかなー?その方には悪いんですが、僕の事忘れないで!!!!!(T ◇T)みたいな感じ?w
だから言うんですよ。
魔界系の愛情表現は時としてうざい位。って!w
出会った時は私の事や、現代の流行りは知らないようでしたので守護存在ではないと思います。
せっかく仲良くなったので、家にいてもいいよとは伝えてあるのですが、出合った頃には感じなかった、体にしがみつくような重いエネルギーを感じ困っていたんです。
でも、一つ心あたりを思い出しました。
私には、子供っぽく怒りやすい補助霊の方がいるのですが・・・、その方が魔界から来たその人を殺そうとしている夢を一度見た事があったんです。
でもただの夢かもしれない。と深くは考えなかったんです。
私も、その攻撃的になりやすい補助霊の事を怖いと思う事がたまにあり。
もしかしたらその補助霊さんが怖くて、私にしがみつくような重い感じになっていたのかもしれません。
前に「俺の事助けたいと思う?」って聞かれたので。何故いきなりそんな事を聞くのか。
その時は意味が分からなかったのです。
もしかしたら、かなり補助霊さんから身の危険を感じているのかもしれません。
主となる守護霊様とは仲良く出来ているのですが、その補助霊の方は人間の基本的な感情もあまり知らないようで、仲良くするのは今後も難しいかもしれません。
その魔界の方には人間だった時の寂しさもあるようなので、心が癒されて、元気になれば、補助霊への恐怖も和らぎ、
私とも適度な距離を保てるようになるかもしれないです。
分かりやすく教えていただき、ありがとうございました。
と言うか、その魔界系と言われている方は元人間なんですか?
まあ、ツインの話で魔界にもアセっドマスターがいる。とは聞いていたのですが、まさかこんな身近にいたとは!!と驚いています。
と言うか、今その補助霊さんの事に関してドーベルマンを筆頭とした気の荒い番犬というイメージがあるんですが、こう言う感じなんですかね?(^_^;)
もし元人間の魔界人が珍しいなら、私の勘違いという事もあるかもしれないです(^-^;
アセンデッドマスター・・・どうなんでしょうね。
でも私の事も最初は手下にしたくて訪ねてきたようなので、
私には、アセンデッドマスターと呼ばれる人たちは、そういう勧誘をしないような?勝手なイメージがあったのですが。
補助霊様に関しては私も最近かかわるようになったばかりなので、まだあまり知らないのですが、
今私が抱いているイメージとしては、見た目は人間ですが、一度も人間として地上に生れた事がないような。そのような人に見えます。
ドーベルマンは、どちらかというと補助霊様より、最近やってきたその魔界の方が、
大きな黒い犬の姿に変身しているのを一度見た事がありますね。
それと、私から離れないのは補助霊様の事もですが、その方が知っている人間界の時代から、だいぶ時も経ってしまっているようで、
現代の文化や新しい人間関係への不安感も大きかったようです。