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高次元から見て原子力はどう見えるのか?

2022-05-02 00:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
このカテゴリーは本当に数年ぶりの更新のように感じます。

ツインも用事がなければワタリのブログに出てこない訳で、ブロガーとしての顔と二次創作作家としての顔でメッセンジャーとしての仕事をそこそこやっている今、自分は出る必要がないと思っているのかもしれません。

まあ、単純にのろけ先が欲しかった。という可能性も否定しませんがw

とにもかくにも今回はうちのツインから聞いた話を元に書いてます。

ロシアがザポリージャ原発を攻撃したあの日、ツインから高次元から見て原子力ってどういう存在なのか?という事について聞いてみました。

いわく「太陽のかけら。人間の手に追えるものではない」との事

調べてみたら太陽は核融合によって熱を保っている惑星でした。

もうちょっと細かく説明すると、核融合でも核分裂でも核エネルギーを扱うことそのものが人間の手に追えるものではないそうです。

だからか、ワタリの脳内には今「パンドラの箱」「バベルの塔」というキーワードが出ています。
要約すると発見してはならなかったものであり、大規模に扱うなど神に対する挑戦だ。という意味。

微量の利用は認めているようです。例えばレントゲンとかね。
でも大規模に扱うなんて言うのは人間に扱える領域ではないのです。
だから、原発の事故が起きるといつもいつもとんでもない結果になる。

チェルノブイリの石棺は、ツインに言わせれば「人類が核エネルギーを大規模に扱ってはならないという教訓の象徴」なんだそうです。

ワタリ個人は福島第一原発にも石棺行きになるような空気を感じていますが、いずれにしてもツインに言わせればチェルノブイリの石棺は開けてしまったパンドラの箱のふたを閉めただけの代物なんだそうです。

もちろん武器に使用などと考えるのは言語両断。
その抑止力というか世界の意識を少しづつ変え、日本の大規模核使用を原発だけにとどめた被爆者たちの功績はとても意味あるものなんだそうです。

「集団ではあるがアセッドマスターになるにふさわしい」との事です。




でも微量の利用でも取り扱いが注意なのだから、
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