今日も今日とて緊急更新

言いたい事はタイトルの通りなのですが、とうとう習近平が中国軍を派遣できる法律根拠を作った。というニュースがあったので今回はその件が話題です。

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にしても前々から中国が第三次世界大戦の元になる可能性について話をしていましたが、とうとうそれが現実味を帯びて来たか。という気分です。

このまま行くと今ウクライナにいるロシア軍の援軍というのが一番濃厚な機会になるとは思うのですが、戦争をやるのなら日本から遠い場所にしておくれ。というのが正直なところではあります。

ただ、ロシアがウクライナに進行したことによって北京五輪前とは状況が変わってきたかもしれません。
まず、習近平が世界征服へのコマを進めるかどうか怪しくなってきたという事。

二手に分かれたら世界征服へのコマを進めるとは思うのですが、今ロシア軍には軍人が足りない状況らしいですね。
まあ、前回の緊急更新で話をしたとおりロシア軍が劣勢になるのは当然のことではあるんですけどね。
足りないところには供給が必要になる訳で、ごく単純に考えると中国軍ロシア軍の援軍が一番最初の機会になりそうでしょ？

どっちにしても中国がどう動くかは本当に静観するしかありません。