ワタリのブログは今の名前にしてから本当に愚痴を気楽に書けるようになったのでバシバシ愚痴を書いています。
愚痴を多く書いていると読者は離れていくものなのですが、ええどうだっていいんです。
だって、しょせん私パンクで自分の生きざまを手本にしろやボケ!としか言えないもん。
キラキラした作り物が欲しいのならアメブロにでも行けばいいんです。
どうせスピ経営者たちが集客のためにキラキラしたことを沢山言っているんでしょうけど、絶対的にキャラを作っているんです。
動画なんて声からして作っています。
あんな優しい感じ、ワタリだって簡単に作ることができます。
でも長続きしないんだよな。
メタル並みにハイテクニシャンなことを書いているスピブロがあったら私が読んでみたいところなんですが、現状ワタリがハイテクニシャンだと認められるスピラーはほとんどいません。
それこそクリスチャンロックみたいにさ、キラキラした所ばっかり作っている奴らばっかり。
それに私だってスピに関してはテクニックありませんし、マジで下手くそがメタルの真似事をしているのに過ぎないんです。
だからパンクにしか行けない。
パンクとは生きざまに惚れる音楽なんだそうで、これを地で行くしかないんです。
だから地で行きます。生きざまを見せつけることは上級霊魂のやることとも一致しますから間違っちゃいない。
愚痴も書くよ。だってそれも生き様のうちだもん。
キラキラしていない、あくまで泥まみれで血反吐を吐くようなスピラー生活は多分一生続いて行くと思います。
でもこの生きざまを見やがれ脳内お花畑ども。
私の生きざまを見やがれオカラーども。
私の生きざまをとおして、スピの本当を知りやがれこの作り物じゃなきゃ受け付けないクソどもが。
あたし、結局忙しいじゃん。
最近うちの子どもたちは不登校が解消して来たのですが、体調不良だなんだといってはまだ学校を休む日々が続いています。
今日もそんな日だったのですが、ふと思った事はタイトルのとおりなんですよ。
昔みたいに血反吐を吐くような忙しさはなくなりました。
帰宅してから一息ついて、ある程度回復をしてから家事に挑めるようにはなりました。
でも、あたし今日は16時ごろまで仕事していない。
今日も今日なりに前進はありました。
日本独自である猫のサマーカットもホームカットでしましたし、薬を飲み忘れてぐでーッとなっている上の子のための時間も作りました。
でも、あたしまだ仕事していないじゃん。
本格的に仕事を始められるのは子どもたちが学校に行っていても大体10時か正午くらいで、大体5時間仕事をしています。
コツコツコツコツ原稿を書いているわけなのですが、果たして自分本当に結果が出せているのかな?って。
昔みたいに仕事に当てるべき時間を犠牲にして子どもたちのために時間を作っているという感じはありません。
多分今のこの感じが子どもたちとのいい関係で許容範囲なんだと思います。
これ以上仕事をすることはできるけど、最低でもこのくらいは仕事がしたいといううちの守護霊たちとか自分自身とかに対する許容範囲。
でもまだ書かなきゃいけないことはたくさんあるんです。
今日ゴミ出しに行ったらとても大きなトカゲを見かけました。
多分太陽に当たるために出ていたんだと思いますが、ワタリは爬虫類と両生類が苦手なので相当ビビったわけです。
こう言う嫌なものに出会った時というのは大体引き寄せの法則が発動している時なんです。
良いものも引っ張って来るけど、一個くらい自分の嫌なものも引っ張ってくる。
嫌なものばかり引っ張ってきたあの頃よりは本当によくなりましたが、もしあのトカゲがワタリの引き寄せの副作用なら、多分大きい何かが来るような気がします。
ただ、その大きな何かというのが到着が決まりきっているようなものではなく、我が家の収入増につながることであるのなら良いのですが。
日本ってまだ一億総会社員時代なんだな
ふとコロナ禍での日米の対応の違いについて思い出したので考えていました。
アメリカでは自分のせいじゃなく貧困に落ちてしまった人は助ける必要があると考えるそうで、コロナ禍では本当にたくさんのお金がばらまかれたようです。
日本の場合は雇用ありきだったので、雇用を守るために政府は四苦八苦しました。
でも、日本政府って結局タイトルに書いた通りの頭の中身なんだと思います。
結局雇用が安定していてデスクワーカーな自分のところしか考えてはいないんだ。ということがコロナ禍の最中でよく分かったのですが、ここにきて結局自分が同じならみんなそうだろうと思っているということもよく分かってきました。
コロナ禍で雇用を切られた人がいるなんて考えられないんですよね。
ひとり親だったとしても公務員は収入が安定している。そしてそこそこもらえている。
忙しくて毎日が修羅場なのしか共有する事はできなくて、明日の食費を心配しなきゃいけない家庭があるなんて全然分からないんでしょうね。
本当に、本当にこの壁は高くてぶ厚い。
風の時代、本当に色々なものが白日の下にさらされます。
土の時代、本当に良かったねみんな同じ方向向かなきゃどうにもならなかったから。
もう時代は違う。
孤立の時代、孤独の時代。
集団で飛べる奴らは本当に良いかもしれないけれど、一人で飛ばねばならぬ私は孤独で大変。
だけどこれが良い。土の時代にはもう戻りたくない。
そんな空気を感じます。