スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

罵倒して欲しいと思っている人がこの世にはいる

2023-03-27 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
タイトルの時点でいっちゃっていますが、本当にこういう人っているんです。

元配偶者と兄がそういう人なんですが、こういう人って大体ミスをした時に頭の中に惣流・アスカ・ラングレーの「あんたばかぁ!?」の映像が流れます。

内訳を言うとアスカみたいに罵倒して欲しい。ってことなんですよね。
でも一般論として他人を罵倒するのはおかしいことだから、今まで一度もそんなことをやったことはありません。

でもなんで罵倒して欲しいと望むやつがいるのか?ということに今頃になって気が付いたんですが、罵倒の先に続く喧嘩を望んでいるんですよね。

それこそ昭和時代みたいにさ、喧嘩することがコミュニケーションなのよその人は。

あり得ないと思ってしまうでしょうけど、当時はエネルギーの有り余っている人が多かったんでこんなコミュニケーション方法が成り立ったんです。

今も昔も対処方法は「相手にしない」の一言だったりします。
だって、いちいち喧嘩なんてしてられないし。

何より本人が自分の愚かさに気が付いて直さないと意味がないことですし、そもそも映像を送り込んでくるなんてやつは死ぬまで気が付かないからね。

でも、何が何でも喧嘩がして欲しい場合はこちらが喧嘩するしかできないように仕向けてきます。
今考えるとそこまでして自分のコミュニケーション方法にこだわるのかと思いますが、魂レベルでこれしか知らないのでどうにもならないのです。
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女性が肌を露出するのは無罪だ

2023-02-13 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
ワタリはエロ作家として表現の自由を守ろうぜの活動に参加している訳なのですが、表現の自由規制派の人は自分が「エロ要素アリ!」と思ったらすぐにぎゃあぎゃあ騒ぎ始めるんですよね。

その人たちが騒ぎ始めるものの中には無論肌を露出している女性はダメだ!というのもありまして、もう極端な話、こういう服装↓は一発アウトなんですよ。


でもさ、よくよく考えてみると人間って「自分的に珍しいと思うもの」に魅力を感じるんですよね。
で、魅力を感じたものが繁殖欲をそそるものだと性的魅力に変換される。

性欲というのは男女等しくあるものですから、実は男女共に「自分的に珍しいと思うもの」に魅力を感じ、それが性的魅力に変換してもおかしくない訳なんですよね。

ただ、それを仲間に言いやすいか?言いにくいか?ということについて考えると、男性の方が
断然言いやすい訳だから、必然的に男性の方がエロいと思われるという。

独断と偏見が混じっていますけど、女性が「可愛いから着ていた」とか関係ないんですよ。
女性が男性のふとしたところに「おお!」となって繁殖欲をそそられるようにね、男性も女性のふとしたところを見て繁殖欲をそそられる。

そしてこの繁殖欲をそそられるポイントというのはね、本当に文化としか言いようのないレベルで多種多様なんですよ。

だって、イスラム圏の女性の服装があるでしょ?
ワタリからするとあれのどこに性的魅力を感じるんだ?って思いますけど、イスラム圏で生まれ育った男性に言わせると、あれはあれで性的魅力を感じることができるんだそうです。

そしてこれは国家別の大分類であり、国内に目を向けた時の中分類と小分類はもっと細かい。
もちろん「ビキニの女性」とか「足」とかみたいに、大多数が性的魅力を感じるところはあるんですよ。

でもねえ、少数派のことまで考えると本当に「この服装はダメ」とか言うの一切ないと思っています。

仮に世界中の女性の服装がみんなパンツスタイルになったとしても、100年もすれば男性はそれなりに対応してパンツスタイルの女性に性的魅力を感じるようになるんです。

だからね、女性の服装に罪はないんです。
そして肌を露出する服装を「可愛い!・素敵!」と思って着る女性にも罪はありませんし、仮に街中でバニーガールの衣装を着て闊歩していたって、それが公然わいせつ罪にならない限り無罪なんです。

肌を露出した服装にぎゃあぎゃあ言うのはね、本当ひざ丈スカート命で育ってきたババアがミニスカートはいた娘に「はしたないから止めなさい!!」って言っているのと同じ。

時代遅れなの。本当に時代遅れだから、きっと大半の人はスルーしていくと思うですよ。

でも、表現の自由守ろうぜの人はね、その時代遅れの発想を持つ連中のバックには政治家とか国のお偉いさんとかがいるのを知っているから凄く警戒するんです。

警戒する=相手する。ってことだから、誰かに会い手にして欲しい時代遅れ頭は必然的に表現の自由守ろうぜの人の所に行くと。

あーあ。東京の再開発並みに終わらないループになりそう。
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ゲームで見る邪悪な奴に狙われている感じ

2023-01-16 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
ワタリはアプリゲーマーでもあるんですが、最近のRPGゲームってこっちが弱いと敵キャラが襲ってくるんですよね。

通過した途端追いかけて来たり、出会い頭に向かって来たり。
最初のうちは半泣きになりながらこのシステムの中でゲームを楽しんでいたんですが、最近ではオートプレイに対応するべくレベルを10くらいオーバーしてからダンジョンに挑戦しています。

その運営さんがやったシステムによるんですが、今の所この状態だと敵キャラは襲ってこない確率が高くなるので非常に安全です。

話しは急激に変わりますが、見えない世界レベルでも同じことが言えるんですよ。

これ、霊能力を持っている人に限らずエネルギーヴァンパイヤや小悪魔に襲われやすい人全般に言えることなんですが、根本的な原因は敵よりも弱いからなの。

それこそ本当にこのRPGゲームのシステムと同じ。びっくりする位そっくり。

これが嫌なら相手より強くなって向こうが避けてくるようにしやがれ。っていうのもそっくり。

本当、エネルギー吸われて困っている位だったら神社仏閣の奉仕活動から霊能力者修業を開始しやがれ。という状態なんです。

まあ、こんな風に強くなってもワタリが「小悪魔ども」と呼んでいる末端の真なる悪には対抗できない時もあるんですけどね。
それでも、人間の思念くらいならなんとかなるし、通りすがりにエネルギーをすられることも無くなりました。

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エンパスは修行の有無でこうも違うのかと

2022-12-12 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
ワタリの親は後期高齢者で各種契約をする際にはワタリが同席する必要があります。
もちろん私親の成人後見人って訳じゃないんですが、昨今高齢者が契約した時はこうした方が色々とスムーズなのが分かっているのでこうしています。
で、明日は親のガラケーが使えなくなったのでお年寄りスマホの購入のために同席する事になっています。
ああめんどくさいとは思いますが、とりあえず今の所こうした方が良いので同行します。
所でうちの母親はエンパスなんですが、この人の事を考えていると本当にエンパスにとって修行と言うのは大切なんだと思っています。
根本的にうちの親は時代が悪かった&霊能力者家庭じゃなかったからエンパスとしての修行をしないで後期高齢者になっているのよ。
さらに周りが母親の主張を察してくれていたものだから、物をちゃんと理解して、周りにも通用するように理解するという事をしないで今にいたっています。
非常にわかりやすいのが、母親に言わせると「伝票」というのは3種類あるという事ね。
仕事上の事で「伝票」と言えば内訳が書いてある請求書の事を示します。
でも、母親にいわせれば注文書も伝票で、請求書も伝票。
もし本人がエンパスとしての修行をちゃんと積んでいる人だったら、自分が伝票と言った時3種類ある事に気がついて、これじゃダメなんだと自分から直せるはずなんです。
でも、全くエンパス鑑定士としての修行を積んでこなかったの、後期高齢者になった今なお気がつきません。
本当に修行って肝心なんだな。って思います。
だってワタリは一カ月で基礎を完了できるほどの指導者となったのに、その親は後悔して人生を終わらすようになってしまうのですから。
ココナラでエンパス鑑定士の指導を有料でしていますが、本当にこの商品を作っていてよかったと思っています。
だって、うちの母親みたいな人を減らすことに役立つのですから。
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心配だ心配だとうるせえよ

2022-10-10 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
夏休みはここ最近教育相談なんですけども、教員が使いまくる言葉に「心配事はありませんか?」「心配でしょ?」があります。

主に子どもたちのことについてそう言っている訳ですが、そのたびにワタリは「いや別に心配なんてありませんから」って腹の中では思っています。

でも心配どうのこうのって言う言葉が子供を持つ親を喜ばす言葉だと認識している奴らはかなりいるんですけど、そういう奴らって大体顔が笑ってんのよね。
ニコニコしながら「お子さんが心配でしょ?」って言っていて、心配ですって返事が来ると凄く満足した顔になるんですよ。

ああ、お前が無意識に自分の理想を他人に押し付けているのを露出しなくてもういいから。ってマジで思います。
こう言う奴らに対しては本人の思った通りに返事をするのが一番簡単なあしらい方なんですが、あまりにもうざいと「心配って何を心配するんですか?」と、相手が黙るのが分かっていて直球で質問をしたくなってきます。

だってワタリにいわせれば相手から自分が思った通りのリアクションをもらうというのはプログラムを相手にしているのと同じです。
生きている人間なんだからそんなプログラム通りのことなんてできる訳がないのに、心配だとうるさい連中はプログラムを求めるのです。

お前そんなんだったら最初からプログラミング勉強して自分専用のAIでも作れよ。
ってマジで思いますが、この心配心配うるさい連中が土の時代の連中だということに気がついたのはついさっきです。

土の時代って農耕系でイメージすると分かりやすいのよね。
毎年同じことをしていてもそれで生活できているのならOKだし。

心配というのも育ちがばらばらな農作物を気にかけるのと同じだと思うんですよ。
超その場限りのことで考えていればいいのに、頭の中でべったりとループさせているからいつまで経っても心配事から逃れられないんです。

まあ、しょせん時代の末期症状になっているからしょうがないんですけどね。

今ブームになっている風の時代もいずれはこうやって腐っていきます。
その腐った状態をワタリは魔界から見ることになりますが、魔界からだと時間の流れが違っているから超倍速になっているという噂。

はあ、とりあえず気分転換になったんでこれで終わりにします。
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