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ジャニーズ事務所も女ジャニーズのスウィートパワーも厳しい

2023-05-20 00:00:00 | 報道/ニュース
自業自得、善因善果、悪因悪果、因果応報。

あなたは、この言葉で何を感じますか??

そうです。

日々の行い、言動、想いなどが、全て廻り廻って自分に跳ね返ってくる事を意味している言葉です!!

今、世間を騒がせているジャニーズ事務所も女ジャニーズのスウィートパワーも、その点は実に、実に厳しい評価がされています!!


5月16日20時08分にサンケイスポーツがmsnにて、「ジャニーズ事務所所属「IMPACTors」、5月25日付けで退所へ」の題で次のように伝えました。

『ジャニーズ事務所所属の7人組グループ「IMPACTors」が5月25日付けで退所することが16日、ジャニーズJr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」で発表された。

退所に関しては、昨年12月に「文春オンライン」で報じられており、ジャニーズJr.を育成する関連会社、ジャニーズアイランドの社長である、元V6の井ノ原快彦(46)も「デイリー新潮」のインタビューで認めていた。
(以下略)』

これでジャニーズはどうなるのでしょうかねえ。

そして、女ジャニーズと言われるスウィートパワーも、人材流出が激しく、ジャニーズよりももっと厳しいようですね。

4月30日22時59分に同メディアが「黒木メイサ、19年間在籍した事務所退所 海外拠点に活動したい意向「次なるステージへ向けて」」の題で次のように伝えました。

『女優、黒木メイサ(34)が30日、所属事務所のスウィートパワーを同日付で退所したことが同社の公式サイトで発表された。2004年から19年にわたり所属し、私生活では12年に歌手、赤西仁(38)と結婚。事務所は海外を拠点に活動したいという本人の意向を尊重する形で円満な契約終了を報告し、コメントを寄せたメイサは「次なるステージへ向けて動き出すべく退所することとなりました」とさらなる飛躍を約束した。

クールビューティな雰囲気で魅了するメイサが〝国際派〟を目指して新たな挑戦を始める。

所属事務所のスウィートパワーは「海外を拠点に活動していきたいという黒木本人の希望を尊重し、円満に契約を終了することとなりました」と発表。メイサも「19年間お世話になった所属事務所の方々に温かく送り出していただき、次なるステージへ向けて動き出すべく、退所することとなりました」とコメントを寄せた。

メイサはブラジル人と米国人のハーフの父、日本人の母を持ち、モデル業でも注目を集めながら2004年に主演舞台「熱海殺人事件・平壌から来た女刑事」で女優デビュー。以後、09年のフジテレビ系「任侠ヘルパー」や14年公開の「ルパン三世」で峰不二子を熱演するなど話題作に多数出演し、アクションも得意な本格派女優としての地位を確立した。

一方、09年にミニアルバム「hellcat」で歌手デビュー。12年に赤西仁と結婚し、現在は長女(10)と長男(5)の子育てにも力を注ぐ。長男出産の翌18年頃からは仕事をセーブしており、家族との生活を大切にしてきた。

所属事務所は「結婚・出産を機に生活の基盤を海外に移した後も幅広く活動を続け、弊所を代表するタレントに成長しました。黒木が弊所にもたらした功績は、計り知れません」と感謝。メイサは17年の中国映画「青禾男高(チンヒョウナンコウ)」で海外デビュー。赤西は13年公開でキアヌ・リーブス(58)主演の米映画「47RONIN」でハリウッドデビューをしており、今後は夫婦で海外での活躍を目指して仕事を継続するようだ。

近年はSNSの投稿にも積極的で、手料理や自身の眠そうな表情、乗馬を楽しむ姿など親しみやすい情報をアップ。メイサは「これまで携わってきてくださった関係者の皆さまには心から感謝申し上げます。今後は多方面での作品作りや、さまざまな発信をしていきたいと思っております」と決意を新たにしていた。

■黒木 メイサ(くろき・めいさ)
1988(昭和63)年5月28日生まれ、34歳。沖縄県出身。2004年に主演舞台で女優デビュー。11年のテレビ朝日系「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」では多部未華子(34)とダブル主演し、13年のNHK大河ドラマ「八重の桜」にも出演した。映画は06年公開の「着信アリ Final」に主演。翌07年公開の「クローズZERO」などに出演した。』

一方、5月16日07時00分に日刊サイゾーが「ジャニーズ性加害問題の裏で…「女版ジャニーズ」事務所は黒木メイサも退所で衰退の一途」の題で黒木メイサさんに関わる記事を次のように掲載しています。

『(前略)

黒木といえば以前から退所のウワサも聞こえてきたが……。

「黒木といえば2012年に赤西との交際をデキ婚で強行突破した際、巨額のCM違約金などが生じ、事務所の財政がピンチに陥った。当時まだスウィートパワーに所属していた堀北や桐谷美玲が馬車馬のように働いて事務所の危機を救ったが、黒木が退社できたということはおそらく、当時背負った負債を事務所に完済できたのだろう。デキ婚前から黒木は六本木の交差点で信号待ちの隙に送迎車から突然降りてしまったりと、事務所の厳しい“管理”に反発していた。特にここ数年は開店休業状態だったので、むしろ『まだ退所してなかったのか』という声もあるほど」(芸能記者)

 しかしスウィートパワーといえば、山本耕史と結婚して引退した堀北真希を筆頭に、桐谷美玲、KARAの知英、岡田健史(現・水上恒司)、高杉真宙など続々と逸材が離れていっている。


 黒木が退所を発表したのと同日には、今年でデビュー13年目を迎えていた女優の川島鈴遥も退社することを発表。退所の理由などは明かさなかったが、「もっともっと自分自身が成長し大きくなれるよう、これからも新たな気持ちでがんばってまいります」と、今後も女優業を継続する意向であることをうかがわせた。

2人の退所発表により、残る所属タレントのうち名前が知れているところでは、生え抜きの内山理名、アジア進出も果たしている桜庭みなみ、2014年のジブリアニメ『思い出のマーニー』で主人公の声優をつとめた高月彩良ぐらいになってしまった。現在は子役出身の17歳・荒木飛羽の売り出しに熱心だが……。

「トラブルが表面化し始めたのは2021年。岡田直弓社長が所属女優にセクハラ行為を続けていたことを『週刊文春』(文芸春秋)が同年3月に報じた。時にはストーカーと間違われるほどスカウトに並々ならぬ熱意を発揮することで知られ、所属タレントの厳しい管理でも有名だったが、社長が女優に手を出しているというウワサも業界ではささやかれていた。どういう女性が芸能界で売れるのか、その審美眼のすごさや、そうしたウワサから、“女版ジャニーズ”との呼び声も高かった」(同)

 「文春」の記事によれば、都内の高級住宅街の一角にある自宅に所属女優を住まわせたうえで、寝室のダブルベッドに呼び寄せ、セクハラ行為を行っていたという。ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川前社長の所属タレントに対する性加害問題と、奇しくも似たような被害実態だ。


「スウィートパワー側は当時『法的措置を含めた対応を検討』とコメントを発表し、報道は事実ではないと否定したものの、結局その後動きはない。過去にも竹富聖花や知英などの突発退社が相次いでおり、岡田健史とは契約解除をめぐり裁判沙汰になったが、こうした事務所への不信感から退所に動いたのだともっぱら。そんな事務所に自分の子どもを預けようという親はなかなかいないはずで、近年はスカウト活動にも大苦戦。そのため衰退の一途をたどっているが、それも社長の自業自得だろう」(同)

 ジャニーズ事務所は14日、相次ぐ被害者からの告発を受けて、藤島ジュリー景子社長による謝罪動画が発表されるなど動きがあった。一部ではこうした流れを受けて、「スウィートパワー退所者からも今後、同様に被害者からの告発があるかもしれない」(同)との見方も出ているようだ。

 「文春」は社長による事務所スタッフへの苛烈なパワハラ行為も報じていたが、所属タレントのみならず、社員も逃げ出す機会をうかがっているかもしれない。』


もう、ここまで来たら行く所まで行くでしょう。


ジャニーズ事務所も女ジャニーズのスウィートパワーも厳しい




4月30日に黒木メイサさんが自身のツイッターで発表したメッセージ画像


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