今日は急きょ
「The Beatels (WHITE ALBUM) 発売50周年記念盤」
が出るので報告する。
発売日11月9日
50年前も11月だったようだ。
1968年11月
当時レコード店に行ってTHE BEATELSのアルバムを買った時の興奮がよみがえってくる!
レコード会社もいろいろ出してくれるので、お金が持ちません!
「サージェント・ペーパー」の時は、1枚物のアナログ・レコードだけにして我慢した。
私は「THE BEATELS」のアルバム何枚持っているのだろう。
聴くのは1枚なのにね。
2枚組アルバムなのでお金がかかる。
中古でもこのアルバムはファンが多いためか少し値段が高い時がある。
スーパー・デラックス・エディション
SHM-CDが6枚とBlu-rayが1枚
豪華本が付いていて値段が21,060円
連番の№はこのスーパーしか印刷されないかも?
なんか、値段がだんだん高額になっていくような気がするね?
アナログ・レコード4枚組
オリジナル曲が2枚組と未発表曲、デモ曲が2枚組で合計 4枚組
それぞれ別々に見開きジャケット。
たぶん上から取り出すオープン・ジャケットではなさそうだ。残念!
値段15,444円
こちらが本命のオリジナルと同じ2枚組レコード。
値段が6,943円
輸入盤日本仕様のようなので、ライナーノーツ、帯が付くようだ。
私はこれが購入の本命だ。
未発表やデモをあまり何回も聞かないので、未発表などは買ってもCDがいいかな。
そのほかにもCDはいろいろ仕様があるのでネットを見てね。
クリックしてもらうと今回の商品の広告映像がみれるよ。
ジョージ・マーチンの息子ジャイルズ・マーチンとサム・オケルの話で今回の新ステレオ・ミックスの映像が発信されている。
しかし、これが英語しかない!
意味が分らないのが欠点。
ユニバーサル・ジャパンのホームページで詳しく内容が分る。
また、このホーム・ページの少し下の右に「LISTEN」という文字がある。
ここを見てもらうと「バック・イン・ザ・USSR」の
新ミックスとヴォーカルなしの音源とデモ音源が聴ける。(ヘッド・ホーンで聴くと良く分かる)
音が太くなっていて、楽器の位置も違う。
期待できる!
急いで連絡したので、解り難い点があると思う。
まだ、今回の発売のことを知らないみんなに知らせたくブログした。
最近はWHITE ALBUMの予習勉強として今の音源を石井式リスニングルームにて爆音で聴いている。
昔聞いていた音質と異なるように聴こえている。
では、また。