岐阜の音楽館(石井式リスニングルーム)

音楽、オーディオの好きな仲間を広げたくブログを開設しました。

CARPENTERS new remix best album

2018年12月14日 | ロック

本日は久しぶりに「ロック」CD

 

「カーペンターズ ウイズ ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」を紹介。

デビュー50周年

カーペンターズの名曲を兄のリチャードがリミックスして発売したニュー・アルバム。

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、過去の録音では満足していなかった弦楽器を見直した。

 

評価★★★★★

 

CARPENTRS
1969年~1983年活動

リチャード・リン・カーペンター
1946年10月15日生まれ 72歳

カレン・アン・カーペンター
1950年3月2日~1983年2月4日 32歳没(本当に残念である)

 亡くなってからもう35年にもなる。

 

 

最近なぜかこの「金曜日発売開始商品」のラベルが貼ってあるが、必要だろうか?

これでもコストはかかるけどね?

 

日本盤CDのみSHM-CD仕様

以前のスピーカーでは普通のCDとSHM-CDの音の違いが分らなかったがスピーカーをソナースファベールAMATIに変えてからは分るようになった。

日本盤のみ19曲入り

7曲目の「タッチ・ミー」や12曲目の「スーパー・スター」を聴いたとき、あまりにカレンの生々しい声に涙が出てきた!

 

日本盤CDにはボーナストラックとして「プリーズ・ミスター・ポストマン」が入っているためCDを購入。

ビートルズも同じ曲をコピーしている。

 

アナログ・レコードも2枚組で黒盤と白盤の2種類が2019年2月に発売される。
購入を予定している。

 

ライナーノーツが付いていてリチャードの解説が訳してある。

 

ビートルズで有名な「アビーロード・スタジオ」で録音された。

 

左が共同プロデューサーの「ニック・パトリック」

右が「リチャード・カーペンター」

 

リチャード・カーペンターのサイン

抽選でリチャード・カーペンターのサインが当たる

 

ロイヤル・フィルハーモニーとの録音風景。

 

以前の録音では予算も無く、小人数の弦楽器で録音されていたのが長年リチャードは不満であった。

 

さすがリチャードは指揮も出来るのだね。

 

今回のリミックスは今まで聴きなれてきた音源とまったく弦楽器以外は同じに聴こえるので違和感はない。

 

旧録音の音をいかに高音質にできるかック・パトリックの助けが生きているようだ。

今回の録音を聴いていると聴きなれた楽器の演奏が同じなのでマスター・テープの残っているトラックを使っていると思われる。再録音はオーケストラ以外はしていないだろう。

 

聴いた感想

今まで
「プラチナCD」
「SACD」
「XRCD
「高音質レコード」など
いろいろ聴いてきたが、マスター・テープから高音質化した今回のCDが飛びぬけて最高な音になってしまう。

びっくりするほど楽器、ヴォーカルなどの音質が良い!

シングル盤45回転でもこんな音は出ない。

 

いままでのアルバムをビートルズのようにリミックスして発売してほしい。

 

やはり、オーディオでなんだかんだと音がよくならないかなあ?とお金をかけているが元の出力しているソースが改善されると飛躍的に高音質になってしますのだ。

だから、いつも話しているようにCDに変わる新メディアが出てきたら、TVのハイビジョン化のように変わってしまい「レコードがやはり音が一番良いね!」と言っていることが終わるのだがね。

 ★評価5にしたようにカーペンターズとしては最高に良いアルバムなので、カーペンターズを聴いたことない方やオーディオ好きの方にはおすすめ。

 

 

追記

リチャード・カーペンター来日

9年ぶり。

2018年12月12日に発売記念イベントがあった。

場所 東京 山野楽器銀座本店 7F イベントスペース

 

3曲メドレーをピアノで披露。

「愛のプレリュード」

「青春の輝き」

「イエスタディ・ワンス・モア」

 

「今回のパート1CDの結果によるが、私も次のパート2CDを考えている」と言ってくれた!

リチャードは今回のイベントで
「最初に思っていた以上の作品になり、非常に満足しています。妹のカレンと二人で作った作品が新たに生き返ったと思います」とコメントしている。

 

では、また。