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加山雄三のすべて/ザ・ランチャーズとともに

2018年08月28日 | 歌謡曲

今日は「歌謡曲」

なぜかブログの検索で「加山雄三のブラック・サンド・ビーチ」が多いので、もう一度古い加山雄三のアルバムを紹介してみる。

 

「加山雄三のすべて/ザ・ランチャーズとともに」

オリジナル盤 1966年1月5日発売(東芝音楽工業より)

 

当時欲しかったが私はまだ子供だったので買えなかった。
友達は持っていた。

 

本日紹介しているレコードは2016年7月18日に50周年記念で復刻発売されたもの。

東京では50周年記念として加山雄三のサイン会があったようだ。残念!

 

The Launchars Lead 加山雄三

ライナ・ノーツにあるサイン

 

再レコードのプレスは「DREAMUSIC RECORDS」から発売された。

 

 

を当時のものに近いデザインで作られている。

ジャケットはペラ・ジャケットコーティング仕様のため指紋も付きやすく取扱いに気を使う。

 

中古レコードではさすが50年前なので綺麗な状態のオリジナルは見たことがない。
帯があればいい方。赤盤が多い。

だから、再発のレコードでも私は満足している。

たぶんオリジナルの初回は見開きジャケットのようだ。

 

裏ジャケット

エレキ・ブーム時代なのでヴェンチャーズ風の写真。

良い感じ!

 

盤質は非常に良い。

 

唄とエレキと書いてあるのが時代を感じる。

ランチャーズが演奏しているように思えるがランチャーズ以外に

寺内タケシとブルージンズ

東芝レコーディング・オーケストラ

と曲目によって異なっている。

 

東芝レコーディング・オーケストラでの演奏曲

  恋は紅いバラ

  海の上の少年

  君といつまでも

  君のスープ

 

加山雄三とザ・ランチャーズでの演奏曲

  ブラック・サンド・ビーチ(インスルメンタル)

  ロスアンゼルスの二世祭り(インスルメンタル)

  モンキー・クレイジー(インスルメンタル)

  ブーメラン・ベイビー(英語歌詞)

  ヴァイオレット・スカイ(インスルメンタル)

 

寺内タケシとブルージンズでの演奏曲

  君が好きだから

  ランニング・ドンキー(日本語歌詞付)

  夜空の星

 

以前紹介してブログでも人気の「ブラック・サンド・ビーチ」EPジャケット

 

今回の再発LPレコードの「ブラック・サンド・ビーチ」と「ヴァイオレット・スカイ」がEPに負けないぐらい高音質

 

最近思う事に45回転盤より33回転盤の方がすっきりした聴きやすい音と感じることが多くなった。

あえて45回転盤LPのように片面の曲数が少なく何回もレコード盤を交換するものより33回転盤で1枚ものアルバムを2枚組にし溝幅を大きく取ってあるレコードの方が良いと思う。

 

映画「エレキの若大将」挿入歌

「君といつまでも」

「夜空の星」

このEPレコードはAB面共に名曲だ。

作詞のお時さんこと「岩谷時子」は天才。

 

私の初めて買ったレコード。

 

 

EPの裏ジャケット

昔のレコードで扱いも悪かったのでジャケットの状態がよろしくない。

 

 

内袋

ビートルズでもこの内袋の違いもマニアは感心がある。

 

 

なぜかEPレコード番号の下に(TP1-379)とある?

 

レコードA面にはTP1-379と刻印がありTP-1190ではない?

 

なぜかEPレコード番号の下に(TP1-380)とある?

 

レコードB面にはTP1-380と刻印がありTP-1190ではない?

 

 

ライナー・ノーツ

オリジナルの見開きジャケットではこの写真がジャケット内側左に印刷されていると思う。

 

ライナー・ノーツ裏

 

ライナー・ノーツ内側左

 

ライナー・ノーツ内側右

 

白のモズライト・エレキ・ギターでレコーディング

 

「ブラック・サンド・ビーチ」の譜面

 

若大将は海とギターが似合う

 

「恋は紅いバラ」の譜面

 

「君といつまでも」の譜面

 

今回の復刻レコードで聴くとまったくノイズもないので各楽器がはっきり分る。

「君といつまでも」ではスピーカー右側からスティックをドラムの縁で叩きリズムを執っている音が耳に入ってくる。
以前にも聞こえていたかもしれないが頭には感じられなかった。
今のスピーカーは、打楽器が良くわかるようになったからだろう。

若大将のヴォーカル声質が生々しい

スピーカーの影響も大きいと思う。

 

では、また。

 

 

 

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