新星堂でCDワゴンセールをのぞいてみました。定価の50%~70%引き。その中に「名曲演歌」というCDがありました。
上記のように日本レコード大賞受賞曲が多く、また美空ひばりの「愛燦燦」「川の流れのように」などCDで聞いてみたい曲が多かったので買いました。CDをレジに持っていくと店員さんが「本日は80%引きになります」と!
定価1800円から360円になり、税込388円ですと言われビックリポンでした。
このCDは、新星堂が「コロンビアレコード」に作ってもらったようです。
小林幸子の「おもいで酒」は、EPレコードもありましたが、小林幸子のEPのみカッティングが悪いのか?音が硬い感じで好きではありませんでした。しかし、今回のCDは、同じ曲がふっくらと音に厚みもあり良い感じ!なんで?
聞き比べると今回のCDは今の小林幸子のこぶしがきいていて、今の歌い方です。EPは、まだ新録音で売れるか判らない時で歌い方も普通でおもしろくありません。
調べてみると「ワーナーパイオニア」から「コロンビア」に移籍して再録音したようです。ですから、今回のCDは買って正解です。
八代亜紀「雨の慕情」のEPは、大変高音質ですが、なんか違うし、打楽器もはっきりしているな?
これも調べたら、同じように「テイチク」から「コロンビア」に移籍して再録音していました。
歌い方は、そんなに違わいがEPの方が、声がはっきりよく聞こえるような感じです。
美空ひばりもEPレコードがあるので聞き比べしてみると、CDも結構良い音に感心しました。レコードは、中古で1000円もしましたので、CDでもこれからは良いのかなとも思ったしだいです。
今回のCDの中で、「いしだあゆみ」の「ブルーライト・ヨコハマ」がビックバンドで歌っているように各管楽器がはっきりしていて、他の演歌録音と違うミキシングが年代を感じ好きです。
古い演歌のEPレコードを買うのは非常に難しいです。何が難しいかというと古い曲は50年ぐらい前のレコードになり、当時はレコードをポータブルレコダーで聞いていたし、扱いが悪いのが多いからです。プチノイズのないものは少ないです。そんなくらいなら、今回のような最近のCDを購入した方がいい音で聴けるかもしれませんね。