今日は「オーディオ」
今回はタイムロードという輸入商社の試聴会で
「CHORDのアンプとKUDOSのスピーカー試聴会」に行ってきた。
CHORD(コード)のアンプは以前から見たことはあったが、音を聴くのは初めてである。
メイド・イン・イングランド
KUDOS(キュードス)というスピーカーは、2024年9月から販売になったもので新しい。
メイド・イン・イングランド

今回のシステムとタイムロードの営業兼修理担当の方
スピーカーは、まず初めにB&Wで試聴することになった。

プリアンプ Ultima Pre2
価格 3,190,000円
重量 18kg
CHORDの最新技術は、空宇宙技術から開発されたスイッチング電源設計にある。
6段階のゲイン4を個別に設定できる。
音楽を聞きながら同時に録音もできるなどあまり使わない機能がある。

リモコンは機種によって高級感が異なっている。
これは、Ultima Pre2用だと思う。

パワーアンプ Ultima 3
フルサイズのモノーラルパワーアンプ
価格 6,380,000円(2台)
8Ω 480W
重量 22.4kg
2019年11月発売

パワーアンプの内部が青く点灯しているが、ノイズ対策に関係しているそうだ。消すことは出来ない。
左右にある足は、装置を積み重ねるためにあるだけで、サイズは大きくなってしまっている。振動には大丈夫だろうか?

DA コンバーター DAVE
2016年5月発売
価格 2,420,000円
DAVEは、奇抜なデザインでよく雑誌で見かける。かなり、この商品は売れてるらしい。

スピーカーをB&WからKUDOSに交換した。

KUDOSのスピーカー「Titan707」
価格 4,950,000円
重量 50kg
2024年、「ステレオサウンド」グランプリの選考対象となった250機種の頂点、「Golden Sound Award」を取っている!!
この時点では、私はこのことを知らなかった。
デザインが四角い箱なので、今まで輸入商社が取り扱っていなかったとのこと。しかし、あまり音が良いのでタイムロードで扱うことになった。
珍しい特徴として、バスドライバーが2個あり、1個は内部に向かい合っている構造である。アイソバリック・バスレフレックス構造と言うらしい。
側面の木工も綺麗である。
音質
2Wayからはビックリするほど滑らかな広がりのある音である。B&Wより聴きやすい音質と思った。
クラシックのオーケストラでは、あまり聴いたことのない解像度というか弦の音質がすごく良い。
CHORDのアンプが良いのか?とも思ってしまったので、試聴会が終わってからプリアンプとパワーアンプを交換してもらって試聴させてもらった。

こちらが交換したプリアンプ。2段積みにした。
プリアンプ Ultima Pre3
価格 1,760,000円
重量 12.7kg
タイムロードは色目を、シルバーから黒に変えているそうだ。黒の方がカッコイイということらしい。

こちらが交換したパワーアンプ
STEREO パワーアンプ Ultima 5
価格 2,530,000円
AB級
8Ω 300W
重量 21.5kg
2020年5月発売
※価格はかなり値上げになったので以前の値段の時はすごくお値打ちな装置だったのに残念でもあるし、あまりにも価格差があり購入テンションが下がってしまうのも正直なところある。

プリアンプとSTEREOパワーアンプにしたシステム
感想
CHORDのアンプは、価格帯を下げてもほとんど音質は変わらないとの事。見た目も同じ。私もモノラルと違いがあまり分からなかった。やはり、音質が国産のアンプと違うように聴こえる。為替が円安になってなかったら、値打ちに購入できたのにと悔やんでしまう。
クラシックの弦音がきめ細かで滑らかなである。この音を聴くと虜になってしまう。
自分のCDを何枚かかけてもらった。
音量をそんなに大きく聴かなかったので確認しきれてない点もあるが、間違いなく国産アンプとは違う音色に聴こえた。
まあ欠点を言うなら、CHORDのデザインが奇抜なので気に入るかは人それぞれかな。
では、また。