ブランド氏は「プレスリー・ショー」のパフォーマンスはもちろん、その技巧的な演出を絶賛し、「コロシアムは、5万ドルの手数料以上の価値がある(舞台演出の)手法を獲得できるだろう」と語った。
彼は、再公演に関する議論はこれまでになかったとし、「公演を望んでいるというようなことをこちらからは言わない。エルヴィスが戻って来たいと思ったときにはいつでもそれに応じられるようにするつもりだ」とも語った。
エルヴィスの次期公演は、5月にネバダ州レイク・タホ、8月にラスベガスとなっている。
The Commercial Appeal (Thursday Morning March 21, 1974) Elvis' Finale Taped For Release In June (by James Kingsley) 翻訳 (1/5) 翻訳 (2/5) 翻訳 (3/5) 翻訳 (4/5) 翻訳 (5/5) |