佐川急便パート３

今日、帰宅後、携帯電話に電話があったヽ(・ω・ヽ)


佐川急便の配送の責任者の方からだった。どうやら、WEBからの問い合わせから連絡が行ったようだ(・ω・)



遅れた理由を、熱く語っていた・・・。
配達量が多く、手が足りていないとのこと(・ω・)



現在の状況と今後の対策を話し続ける・・・。


今では、２１時以降の便もできているらしい



(￣ω￣；)なぬ？



お詫びに、お伺いして謝罪したいとのこと(・ω・)



「状況は理解したので、この電話で結構ですよ。立場も理解できますし。」(・ω・)


物が手に入ったので、とりあえずこれ以上ぶつぶつは言いません。(￣∠ ￣ )ノ　



ただ、私が不満なのは・・・

○なぜ到着予定日にWEBでは「配達中」にしておきながら結局配達されなかったのか？

→配達しようとして出たけど、２１時を回ったので、やっぱり戻りましたってか？（*´艸｀）電話一本すればすむことなのに。そのまま黙って持ち帰ることに怒りがこみあげる。であれば、WEBのでも「配達中」としないでほしい。「配達中」は配達する意思があると思うでしょ。そこには、客を思う気持ちは全くないですね。そんな人、私は一切信用しませんし、会社の立場での取引ならば、今後はその会社に頼みませんね。



○２１時以降の便があるということなのに、なぜ、到着予定日に配達しようとしなかったのか？


○そういう配送方法に、プロ意識を感じられない。

→客に正面向かって仕事してますか？自分の都合、会社の都合で仕事してませんか？それは、結果的に客の心は離れていきますよ。(・Θ・;)アセアセ…





もう、荷物は届いたので結構だからいいが、忙しいときこそ、足元をしっかりさせないと大きくコケますよ。忙しくいいときであれば、さらにひとつひとつしっかりやっていってもらえればいいんではないですか？(´・ω・`)




実は今日の謝罪の電話は家の近くまで来てからすれば◎だったが、どうやら電話の向こうから聞こえる音は、これから出ようとしているか、または、違う場所からのようである。



ですから、「結構です」といいました。


そもそも、電話で済まそうとしたことが分かりましたから、


「状況は理解したので、この電話で結構ですよ。立場も理解できますし。」(・ω・)


と言った次第です。///|・ω・) チラ|///




「家まで来て謝れ」なんて殆どの人は言いませんから、相手の心理を察したクレーム対応手順なのでしょう(￣ω￣；)
（そもそも、苛立っている人間と会うと、何されるか分かりませんからそうするのでしょうね・・・。）


本当に来て謝る気があるなら、玄関先まで来て電話するでしょうし、そしたら私は会社としてその人間的な熱意から今後への期待ももて、一切を免じることもできました。



とりあえず、電話が来たことだけでもOKとしておきます。