旅と演劇 その２

あ、そうそう！演劇についてちっとも触れていませんでしたね・・・
どんなお話だったかというと、
売れないお笑い３人組が宗教のお店でアルバイト始めるんだけど、
そこで繰り広げられる人間模様のお話。
ってこんな紹介では、関係者の方に怒られてしまいますね。でも、ボクの表現能力ではコレが限界です、すみません・・・
で、何がおもしろかったって、アドリブコントのシーン。
ホントはコントではないんだろうけど、話の流れでそういうコトになるんだけど、それがとてつもなくおもしろくて。
って、コレが一番おもしろかったトコなんて言ってたのでは、関係者の方に怒られてしまいますね。そしてこんな訳のわかんない文章で。すみません・・・

　　ホントにすみません、そんなとこです・・・

写真は、夜帰ってきたときに駐輪場から撮った南酒々井駅に停まる電車です。
こんなまとめ方で、ホントにすみませんデス・・・・・・・・・・

旅と演劇 その１

昨日の話になりますが、学祭の同期で演劇部員だったＴ君が、その後入った劇団の芝居に出るというので、高円寺まで観に行ってきました。
佐倉から高円寺までだったら、京成で行って船橋でＪＲに乗り換えるのが一番簡単で手っ取り早いんだけど、なんか最近電車に乗ってどっか旅に出たい気分だったので、高くつくし遠回りになるけど、わざとＪＲだけで行くことにしました。
どうせ旅気分に浸るならと思いまして、わざと何にもない駅からスタートすることにして、バイクで南酒々井へ行き、そっから旅をはじめました。駅ではきっぷを売ってないので「乗車駅証明書」を取ります。会社の人に大阪のおみやげでもらったＩＣＯＣＡ(Ｓｕｉｃａの関西版)でも行こうと思えば行けたんだけと、高円寺の窓口で「お願いしま～す」って証明書出したときに「ん？これドコだ？ちょっとお待ちくださいねぇ…」みたいなことになったらおもしろいな、と思ってあえてＩＣＯＣＡは使いませんでした。
ひとりぽっちで電車を待ってひとり電車に乗り込んで、２時間後高円寺到着。窓口に「お願いしま～す」って出しました。

「１２８０円です」

…すみやか～。なんの問題もなく精算終了しました。
帰りはちゃんとＩＣＯＣＡ使って帰りました。やろうと思えばできたんですけどね、南酒々井は無人駅なんで。でもそこはちゃんとＩＣＯＣＡで精算しましたよ、ちゃんと！で、リッチにも東京から佐倉まで特急を使ってしまいました。１１月だか１２月のダイヤ改正で、今使われているボロい車両が新型車に替わるっていうんでね、その前にもう一度と思いましてね。旅気分なんでね、まぁいいですよね、たまにはリッチなコトしてもね！で佐倉で特急を降りて、何分もしないで接続の電車が来ました。よかったですよ、そんなに待たないで来てくれて。時刻表よく見たら、夜は１時間に１本しか電車ねぇんでやんの！下手したら次の駅に行くために１時間近く待たなきゃいけなくなるトコでした。いやぁ、ローカルだぁ…

なんだか急に…

寒くなりました。昨日、シャワーを浴びてそのままの格好でコンタクトはずしたりなんなりしてたら、急に寒くなりだして、あわててパジャマを着たんだけど、それでも寒くて寒くてたまらなくて、緊急にハロゲンヒーターを出しました。
つい何日か前まで、家の中じゃ半袖短パンで生活してたというのに、もうこの格好では無理な気がします。もうこたつも出さないといけない気温です。
おととい、パジャマを着て布団の中で昼寝してたのですが、寒くて震えてました。そして昨日の事態。ヒーターを出したあとで、夏～秋用の薄っぺらいパジャマから冬用のスウェットに着替えてみました。そしたら適温で…どうやら着るものを間違えていたようです。
今朝はもうとてつもなく寒くて、バスの車内では暖房をガンガンにかけてました。もう冬なのですね？昨日の事態まで季節の変化にちっとも気付いていませんでした。よ～く考えると、もう１１月になろうとしているのですよね？夏の延長線のまま生活していたというのに…そろそろ本気でモードを切り替えなければいけません。でも今日は晴れて２２度くらいまで上がるそうで。こんなんだから夏のまんま生活してしまうんですよ、ホント…
しかしまぁ冬が近づいているのは間違いないようなので、昨日のような寒む気が、気温によるものではなく体調によるものにならないように注意しなければなりませんね！

ブラックリスト入り

献血に行ってきました。が、抜いてもらえませんでした。
やっぱし・・・

前回５月に献血したときに、「Ｂ型肝炎の抗体(≒ワクチン)が発見されました。ただ、抗原(≒ウィルス)は見つからなかったので、Ｂ型肝炎にかかってる可能性は極めて低いと思われます」みたいなお知らせが届いたんです。

いろんな意味で訳がわかりません。

Ｂ型肝炎は血液感染か母子感染などでうつるそうなんですが、輸血もしたことなければ、親族にＢ型肝炎の人がいるってコトも聞いたこともありません。あと「など」にも心当たりはありません。ありませんよ！たぶん・・・？？？もしあれば、もうとっくにこのお知らせをもらっていてもおかしくありません。そのときで献血１９回目なんですから。
そして今回発見された抗体は「ＨＢｃ抗体」というものなんだけど、コレを持ってる人ってのは、過去にＢ型肝炎に感染したことがある人、なんだそうで。ボクはいつＢ型肝炎にかかっていたのですか？？？５月の前が１月。たった４ヶ月でＢ型肝炎にかかって治ったというのですか？訳わかりません！

そんなわけがない！と思いつつもしばらく放っていたんだけど、やっぱ診てもらおうと思って、先月「佐倉厚生園」っちゅう病院へ行って診てもらったんです。受付で「こんなお知らせをもらったので血液検査して欲しいんですけど」と言って診察室行ったら「この抗体は(ウィルスをやっつけてくれるから)あって構わないものなんで、気にすることないですよ」と言われ終了。頭にきたので、その足で「聖隷佐倉市民病院」っちゅうデッかめな病院へ行って診てもらったんです。病院のはしごです。受付で「Ｂ型肝炎の血液検査してください」と詳しいことは何も言わないでいたら、とりあえず別室で血を抜いてくれました。診察室へ行って「実はこんなお知らせをもらったんです」と見せたら「あら！こういうのは先に出してくれなきゃ！普通の肝炎の検査しかしなかったからもう１回血取ってきて」と言われ、もう１度別室で血を抜きました。

そして今日、後日出た検査結果を持って、免許センターの献血所へ行ってきました。もちろん献血してもらうために。何食わぬ顔で受付を済ましてしばらく待っていると・・・
献血所：「koshinmilkさん、何かお知らせ行きませんでしたかね？」
ボク：「来ましたよ！来て、おかしいなと思ったんで病院で検査してもらったら、何でこんな結果が出たのかわからない、みんな正常なんですよね、今度献血のところでもう一度検査してもらってください、って言われたんです！」
献：「そういう方いるんですけどね、献血に関してはダメなものはダメなんで、お断りしてるんですよ。」
ボ：「どうしてもダメなんですか？こうして異常無しのお知らせが来てるんですよ！そしたら検査だけでもしてください！」
・・・なんてやってたら、献血所の人が「検査課」とかいうトコに電話して、直接話をしてくれと言って電話を渡してきました。
電話の向こうのおじさんは、以前のデータを持ってきて「以前までは陰性でしたが前回だけは陽性でした」みたいなコトをデータの数字を交えながら言うんだけど、訳のわからんことズラズラ言われても困る！(←今回のひとりごともそうなんだけど)そして「今回の結果で体に悪いということは考えられないので大丈夫ですよ」みたいなコトをぬかしよった。
そんなコトを聞きたいんじゃない！よそで検査をしたら異常無しって出たんだよ！え？オマエんトコで出した結果は間違ってんじゃねぇのか？それを聞きてぇんだよオレは！
ボ：「それはわかってます。でね、送られて来たものを病院に見せて同じ検査をしてもらったんです。病院の先生もたぶん献血のほうと同じ方法でやったって言ったんですよ。それで異常無しって出たんだから、献血できるんじゃないんですか？」
電：「しかしこちらの検査での結果がすべてなので、病院で異常無しと出ましても献血はお断りしてるんです」
献血という趣味をつぶしてくれたヤツが相手、もうこっちも意地です。なんとかして献血させてもらおうじゃないか、と思って何か言ったんだけど、何を言ったのか覚えてないのよね。そしてなんだかんだで結局、検査だけはしてもらうことになったのです。

今回は、今現在ブラックリストに載っているからということで献血はできませんでした。今回やってもらえることになった検査の結果は、２～３週間後に郵便で届くそうです。果たして「陽性」の結果は出るのでしょうか？そして、ブラックリストからボクの名前は削除されるのでしょうか？非常に気になるところです。

なげぇ～…

今日出勤したのが朝６時半、そして終るのは夜１０時。ケータイから書き込みしてて、今４時…長すぎます・・・
これを乗り切っちゃえば、明日は休み！久々にフラフラ出歩こうかなぁ、と考えてます。
とりあえず献血に行くつもり。そろそろ一発抜いておかないと、ちと血の気が多すぎます。ただ今回は献血するのに、ちょっとめんどくさい問題があるのよね…
　どんな「めんどくさい」コトか？それは次回ということで。

これから、バッティングセンター・つりぼり「ジャイアント」の前を行ったり来たりします。では！