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spin-off 80’s

そんな生き方羨ましいと笑われる内容を綴っていきます

Running Out of Time/ WILLIAM SIKSTROM

2018-03-31 20:14:01 | AOR継承組
1. IT’S NOT MY STYLE
2. THIS TIME
3. ENDS WITH YOU AND ME
4. RUNNING OUT OF TIME
5. BETTER TO LOVE
6. SHOOT THE MOON
7. NEVER TOO LATE
8. YOU WILL NEVER KNOW
9. I WON’T STOP


ファーストアルバムで我々オールドAORファンの心を鷲掴みにしたWILLIAM SIKSTROM
待望の2ndがリリースされましたが我々の期待を裏切らない内容にニンマリ

今作を一言で表現すれば

「40~50代の日本人が好むAORを奏でている」


一押しはシティポップ風な女性ボーカルが心地よい“BETTER TO LOVE ”
続く“SHOOT THE MOON ”も爽やかな風を感じさせるイントロが堪らなく良い
ラストの“I WON’T STOP”も爽やかで気持ちよさを感じさせる曲

オールドAORファンにはギターがジェイしてる“ ENDS WITH YOU AND ME ”ヒパードやロビー・デュークが浮かぶ“RUNNING OUT OF TIME”が響くのでは

唯一残念だったのは前作にあったペイジズやデヴィッド・ロバーツのカバーがないこと
欲張りなオジサンは求めるものが多いんだよ(笑)

自分が作ったカテゴリー〝AOR継承組〟に相応しい一人です

William Sikström - "Running Out Of Time" Album Teaser 1


William Sikström - "Running Out Of Time" Album Teaser 2








キャベツ貰えない

2018-03-21 22:50:25 | ご近所グルメ


『スルーされ続けると言う気がなくなる?』


とある水曜日(※平日だよ!)

事前に電話で確認をとり21時前に来店

店内ド満席

流石、人気店な賑わい

男性店員が5~6名でてんやわんや

やきとり屋につきもののキャベツはあっと言う間に胃袋へ

『すいません、キャベツください!』

『わかりました!』

繰り返すこと3回

お皿にキャベツが盛られることはなく

呆れ顔の彼女も

『よっほどキャベツ食べさせたくないんやろうね』と苦笑い

40代の分別ある大人なのでキレたりしません(笑)

諦めかけた頃に隣のテーブルにキャベツ追加をしている店員

すかさず彼女が

『キャベツ食べたいです!』

と店員を呼び止めて何とかキャベツゲット!

時刻は22時を過ぎていました



やきとりはむちゃ美味しくて、価格もリーズナブルなんだけどなぁ

多分もう行かないだろうね…








イタリアンバーBOSSO 三度

2018-03-18 00:10:31 | 日々徒然

東京に大雪が降った1月22日
この日がイベント最終日でした

お店開いてないだろうと駄目元で後輩に確認の電話を入れてもらうと
「開いてます」という嬉しい返答が



ワイン好きの後輩男子とガブ呑みしたので翌日は軽い二日酔いでした



ピザが美味しいのは勿論ですが、それ以外も美味しい料理がたくさん
自分の一番のお気に入りは茹で落花生ですが(笑)



メンバーの一人が23日に誕生日を迎えるので、突然のお願いをお店にしましたが
快く受けていただいて感謝

店の雰囲気も人も味も含め本当に好きな店です

過去の来店について書いています

餃子のたっちゃん

2018-03-17 23:15:51 | 日々徒然


やはりと言うか当然と言うか2店舗目が登場

毎日16時から18時まで
餃子140円、檸檬フィズ190円、生ビール240円という魅力的な金額設定

餃子は普通だが生はプレモル、檸檬フィズはそんじょ其処らの酎ハイとは比べものならないぐらい激ウマイ!



ニンニク揚げなんかもありツマミも豊富
写真撮り忘れましたが肉豆腐が絶品でした

今のところ競馬観戦時にしか行けてませんが、我が地元に店構えないのかなぁ
爆発的人気店になると思います(笑)


豊久仁純米生酒袋取りあらばしり

2018-03-10 21:38:31 | お酒


このラベル攻めてますよねぇ
兎に角格好良い!



少し濁りがある甘口タイプ
まぁ豊久仁は今のところハズレなし



これを普通に呑めるPaleriderがマジで羨ましいわ

インスタグラムチェックすると「ノルウェーとの出会い」なるものが…
いやぁ、攻めてる酒造ですね