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spin-off 80’s

そんな生き方羨ましいと笑われる内容を綴っていきます

吉田類の酒場放浪記(9月12日放映分)

2012-01-11 17:43:04 | 吉田類の酒場放浪記
もつ焼き江戸っ子で出た特性ハイボールは企業秘密らしい。とても美味しそうだ。
レモンの数で飲んだ数を計算とは考えてますな!

立ち寄りでの花火店では懐かしいドラゴンや、ネズミ花火が紹介されてました。祖父祖母との思い出が蘇りました。

息子がアイドル系なフェイスしたやきとんの店は、隣のおばあちゃんがいい味出してました。

What A Fool Believes-PETER COX

2012-01-09 00:10:59 | AORな世界(この1曲)
アルバムの出来は正直、今ひとつでしたが、このカバーだけは格別。
名作、「インディアン・サマー」でもボビー・コールドウェルの名曲をカバーしていました。
この曲、幾つかバージョン違いがあるようですが、その名もズバリなNightly Mixが最高です。

Peter Cox - What A Fool Believes

Heritage/EARTH WIND & FIRE

2012-01-07 23:15:38 | ブラコン
01. Interlude: Soweto
02. Takin' Chances
03. Heritage
04. Good Time
05. Interlude: Body Wrap
06. Anything You Want
07. Interlude: Bird
08. Wanna Be The Man
09. Interlude: Close To Home
10. Daydreamin'
11. King Of Groove
12. I'm In Love
13. For The Love Of You
14. Motor
15. Interlude: Faith
16. Welcome
17. Soweto (Reprise)

FACESの再発に触発されて、EW&F三昧に。リアルでは「タッチ・ザ・ワールド」から聴くようになったのだが、EW&Fで初めて購入した新譜はHeritageでした。次作の「千年伝説」と共に、勝手にEW&F後期最高三部作と位置づけています。

その中でも流行に乗って作った感が一番出ているアルバムがHeritageでしょう。MCハマーをブレイク前に起用する、総帥モーリスのポップセンスが如何なく発揮されており、十八番のインタルードを散りばめて、アルバムに統一感を図るあたりは見事な手腕です。兎にも角にもポップなアルバムなのですが、今も昔も一押しは14です。

シングルは03,08で全く売れずに、アルバムも惨敗しましたが、90年代に流行ったブラックミュージックを考えれば仕方ない結果でしょう

Earth, Wind & Fire-Heritage by ratiewf