昨日夕方散歩してたら、こんなキノコに出会った。
つついてみたいけど、毒キノコかなあ。
毒の胞子が飛び出ると困るから(>д<*)ここは我慢だね。
いつものため池はオオバンが亀や鯉と戯れていた。
亀や鯉がウヨウヨ。
そして
ヒメジョオン
オシロイバナが目を楽しませてくれる。
そうそう
栗のイガがもうできてる。
柿の実も
今年は表年なのかな。豊作
台風に負けないで、実りの秋を迎えて欲しいね。
<昨日ちょっと後悔した事。>
帰り道で気の良さそうなおじさんに声をかけられた。
手に沢山キュウリを持って。
「キュウリ食べんかな」
私は速答 即答
「うち あるんです」
「ありがとうございます。」
ご免なさいm(__)m
勇気を出して声かけてくれたんだろうに。
貰えば良かった。
連日夫が畑からキュウリやピーマン カボチャをとってきて、冷蔵庫に入らずイライラしてたもんで。
来週だったら、喜んで貰ったと思うけど、
世の中自分の思い通りにはいかないものよね。
今朝のニュース
松山市 大雨❗
朝5時目が覚めたので、畑に行こうと思ったら、ベランダまで雨が吹き込んでいる。 断念。
今日はキュウリを取りに行けないな。残念_| ̄|○
やっぱりもらっときゃ良かった、とつぶやく( ´艸`)
九州 山口 線状降水帯
最近よく聞く 線状降水帯について調べてみた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
雨雲レーダー(Xバンド)が示す線状降水帯。2017年7月18日新潟県の例。平成29年7月九州北部豪雨(2017年7月5日)の例。福岡・大分付近に、激しい雨の領域が掛かり続けた。
線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50 - 300 km程度、幅20 - 50 km程度の強い降水をともなう雨域」(気象庁が天気予報等で用いる予報用語)である[1]。すなわち、積乱雲が線状に次々に発生して、ほぼ同じ場所を通過・停滞する自然現象であり、結果として非常に強い雨が特定の地域に長時間連続して降り続けることとなる。
日本でこの用語が頻繁に用いられるようになったのは、2014年の平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害以降とみられる[2]。
観測・予測[編集]
日本においては、気象庁が2021年(令和3年)6月17日より、大雨による災害発生の危険度が急激に高まり(警戒レベル4相当以上)、さらに線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況で、顕著な大雨に関する情報を発表している[9]。さらに2022年(令和4年)6月1日より、「九州北部」など広域な地域を対象に半日程度前からの予測情報(気象情報)の提供を開始した[10][11]。
気象庁は今後の情報改善について、線状降水帯による大雨の可能性を伝える事前情報として2024年には都道府県単位で、2029年には危険度分布の形式で市町村単位での危険度を把握できるよう、いずれも半日前からの予測情報提供を目指すとしている。また、線状降水帯による具体的な雨域を伝える予測情報として、2023年には30分前を目標とした直前の予測情報を、2026年には2 - 3時間前を目標としたより早い段階での予測情報の提供を開始するとしている[12]。
ということらしいです。
気をつけましょうね。