うち、
お米屋だけど
ときどきよそでお米
買います。
今回買ったのは
特別栽培米使用の胚芽米の無洗米。
試しに使ってみようと…。
精米技術ってすごいですね。
今朝6時ごろ
布団の中で薄目を開けたら、
やはり長男はいつものように
ぱっちりおめめで
「おかーさん♪おはよう☆」
と
着替えて靴下までちゃんとはいて
私の枕元に立っていました…。
そしてさっそく
「おかーさん、
早くご飯食べようよ」
「ご、ごめん…、
昨日の夜お米セットして寝るの忘れた…」
と言うと、
「いい、いい、僕がしちゃるしちゃる」
と空っぽのお釜を持って
お米を計りに行こうとするのです。
私は布団の中で、
おっこれは使える!と
うれしくなり、
「今日は買ったお米があるからそれ使って。
炊飯器の下に置いてある、
とがずに炊ける無洗米。」
と教えると、
長男はひどく感激した声で、
「えっ!とがなくていい!?
すごいなっ、すごいお米やなっ!」
と非常に喜んでくれました。
無洗米を喜んでくれる小学一年生も
めずらしいのでは。
ぐうたらな親を持つと、
子は苦労します。
そんなこんなで、
今朝の朝ごはんは
大変においしかったことでしょう。
お米屋だけど
ときどきよそでお米
買います。
今回買ったのは
特別栽培米使用の胚芽米の無洗米。
試しに使ってみようと…。
精米技術ってすごいですね。
今朝6時ごろ
布団の中で薄目を開けたら、
やはり長男はいつものように
ぱっちりおめめで
「おかーさん♪おはよう☆」
と
着替えて靴下までちゃんとはいて
私の枕元に立っていました…。
そしてさっそく
「おかーさん、
早くご飯食べようよ」
「ご、ごめん…、
昨日の夜お米セットして寝るの忘れた…」
と言うと、
「いい、いい、僕がしちゃるしちゃる」
と空っぽのお釜を持って
お米を計りに行こうとするのです。
私は布団の中で、
おっこれは使える!と
うれしくなり、
「今日は買ったお米があるからそれ使って。
炊飯器の下に置いてある、
とがずに炊ける無洗米。」
と教えると、
長男はひどく感激した声で、
「えっ!とがなくていい!?
すごいなっ、すごいお米やなっ!」
と非常に喜んでくれました。
無洗米を喜んでくれる小学一年生も
めずらしいのでは。
ぐうたらな親を持つと、
子は苦労します。
そんなこんなで、
今朝の朝ごはんは
大変においしかったことでしょう。
かぜくささんはいつも無洗米を使っていらっしゃるのですね。調べてみたら、無洗米を推奨している団体も多くあるようですね。確かにぬかの水質への影響が書かれているのを読むと深刻ですね。ぬかって自然のものなのにって思うけど蓄積されるとヘドロになるなんて残念なことですね。それともぬかに含まれる残留農薬の影響もあるのかな。
長男は、変におりこうさんすぎるときがあって、それが私の悩みでもあり彼自身の弱点でもあるようです。
母としては、素直にお手伝いをして欲しいところですが、反発もして欲しい、複雑なところです。
長男ってそういう傾向があるってよく聞きますが、
これって長男症候群と名付けられそうですね。
それにしてもぬかの環境問題に関しては私は勉強不足です。
戦前は白米の需要が今ほどではなかったので環境にも影響がなかったのでしょうか。
やはり現代の食生活、また社会生活、システム自体の問題につながりそうですね。
ふとしたことからそんなことを感じることが多い今日このごろですが、そんなもんそんなもん~、いつか地球は滅びるさって気楽に生きるか、社会的活動を始めるか、適度なスローガンだけ掲げる態のいい政治活動や経済活動に組み込まれるか、分かれるところなのかな。
お久しぶりで、うれしいです。
みなさんお元気にされてますか。
ホームセンターのウッドデッキコーナーで…というところ、妙にリアルで思わずうなずいてしまいました。ほんと、子供ってどんなところでも想像力を働かせて楽しんでしまうものなんですね。遊園地というと乗り物。これには苦労させられますね。わたくし的にはたとえ一つでも載せてもらえるだけありがたいと思えるように仕込みたい(!?)と常々感じています。
Ryotaroはいつも学童保育なので最近は外で遊べなくて…。
それにしても元同僚さんとの偶然の再会にはびっくりでしたね。またみなさんでお会いできたらいいですね
私、無洗米を食べています。
美味しさはやはり劣るかな・・。
とぎ汁を庭に捨てていたので助かるのですが・・。
美しい町を作りましょう・・と、地域でカン拾いなどしますけど、掃除できない水質のことを思うと悲しいです。
だけどやっぱり私はおいしくないと思った。
お米のヌカがあまりに完全にはぎ取られているためか
香りがなくて私はやっぱり無洗米嫌い。笑
そもそも無洗米会社が謳う「下水を汚さない」
というのも、家庭排水イコール米のとぎ汁と
いつのまにかとぎ汁が悪者になっているのにも
腹が立つ。
私はそれよりも化学物質を垂れ流すことのほうが
はるかに環境に悪いと思うのに・・・。
以上稲作農家の愚痴でした。笑
お久しぶりです、春休みにカレーパーティーでオジャマしましたASUKAママです。
今日も娘はあの時の思い出に浸って『あ~~ええな~RYO-TARO。あんなでっかい庭があって!!』と、うっとりした顔をしておりました。
子どもって、きれいな空気と広い空間、そして一緒にいて安心できる友達がいれば、特別なしつらえやサプライズなんてなくてもワクワクできてたっぷり遊びこめるんですよね。
最近は遊園地などに連れていっても、子どもの“もっともっと遊びたい欲望”と親の“もうこれ以上お金を使いたくない気持ち”がぶつかり合って結局は子どもがシブシブ我慢する・・・。あ~楽しかった!とニコニコ笑顔で園を後にするはずが、不完全燃焼な表情で出口にたどり着く。何しに来たんやろ・・。
ってな事が多くなりました。
反対にホームセンターのウッドデッキコーナーでこれでもか!!ってくらい遊んであーー楽しかったって言う。
私、まだまだ子ども心についての修行がたりません。
すみません、独り言のようにだらだらレスつけちゃって。
また時々のぞきにきますね~。では!!