映画「ビューティフル ボーイ」開映19:00@シネマスクエアとうきゅう
「ビューティフル ボーイ」 beautiful boxer 2003年 タイ
配給:アートポート
監督・プロデューサー:エカチャイ・ウアクロンアム
脚本:エカチャイ・ウアクロンタム、デスモンド・シム・キム・ジン
製作総指揮:パイブーン・ダムロンチャイタム、ブッサバー・ダーオルアン、
チューポン・ラッタナバントゥーン、エカチャイ・ウアクロンタム
撮影監督:チューチャート・ナンティタンヤタダー
プロダクション・デザイナー:ノッパドン・アーカート
編集:ドゥッサニー・パヤノンポー
音楽・音響:アマラポン・メータクナウット
衣装デザイン:トッサゴーン・ダラクーンペットグライ
出演:アッサニー・スワン、ソラポン・チャートリー、オラノン・パンヤウォン、
ヌックキット・ブーントーン、シティポン・ニヨム、井上京子、兵藤祐香、
ケイガン・カン
上映時間:119分
性同一性障害を抱えながら、タイの国技ムエタイの選手として活躍した実在の人物パリンヤー・ジャルーンポーンの半生を描いた映画です。
試写で観たかったんだけど、見逃していました。
観た結果、私の好きなタイプの映画でした。
あまりに気に入ったので、最近では珍しくプログラムを購入。
主人公を演じるのは、実際にムエタイ選手として活躍した後に俳優に転身したアッサニー・スワン。
やけにいい筋肉してるなーと思っていたんですが、納得。
なんとも情けない顔がこの役にピッタリでした。
アッサニー・スワンの子役2人はめちゃくちゃ可愛かったです♪
画像は右がパリンヤー・ジャルーンポーン、左がアッサニー・スワン。
彼の友人役で、タイの人気俳優シティポン・ニヨムが共演しているんですが、妙にかっこいい。白人とのハーフなのかなぁ。タイっぽくないんだよね。
あと、日本遠征で対決する女子プロレスラー役で、女子プロレスラー井上京子が本人役で出演しています。異種異性格闘技(笑)
上映は終わっていますが、DVD・ビデオが出たらぜひご覧ください。
誰が観てもおもしろいと思うけど、私の好みに合うだけだったらごめんなさい。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1300(鑑賞券を買って観る価値アリ。でも上映終了しました。)
実際に出したお金 ¥450(ネット当選した「シン・シティ」劇場鑑賞券と交換した送料+交通費)
「ビューティフル ボーイ」 beautiful boxer 2003年 タイ
配給:アートポート
監督・プロデューサー:エカチャイ・ウアクロンアム
脚本:エカチャイ・ウアクロンタム、デスモンド・シム・キム・ジン
製作総指揮:パイブーン・ダムロンチャイタム、ブッサバー・ダーオルアン、
チューポン・ラッタナバントゥーン、エカチャイ・ウアクロンタム
撮影監督:チューチャート・ナンティタンヤタダー
プロダクション・デザイナー:ノッパドン・アーカート
編集:ドゥッサニー・パヤノンポー
音楽・音響:アマラポン・メータクナウット
衣装デザイン:トッサゴーン・ダラクーンペットグライ
出演:アッサニー・スワン、ソラポン・チャートリー、オラノン・パンヤウォン、
ヌックキット・ブーントーン、シティポン・ニヨム、井上京子、兵藤祐香、
ケイガン・カン
上映時間:119分
性同一性障害を抱えながら、タイの国技ムエタイの選手として活躍した実在の人物パリンヤー・ジャルーンポーンの半生を描いた映画です。
試写で観たかったんだけど、見逃していました。
観た結果、私の好きなタイプの映画でした。
あまりに気に入ったので、最近では珍しくプログラムを購入。
主人公を演じるのは、実際にムエタイ選手として活躍した後に俳優に転身したアッサニー・スワン。
やけにいい筋肉してるなーと思っていたんですが、納得。
なんとも情けない顔がこの役にピッタリでした。
アッサニー・スワンの子役2人はめちゃくちゃ可愛かったです♪
画像は右がパリンヤー・ジャルーンポーン、左がアッサニー・スワン。
彼の友人役で、タイの人気俳優シティポン・ニヨムが共演しているんですが、妙にかっこいい。白人とのハーフなのかなぁ。タイっぽくないんだよね。
あと、日本遠征で対決する女子プロレスラー役で、女子プロレスラー井上京子が本人役で出演しています。異種異性格闘技(笑)
上映は終わっていますが、DVD・ビデオが出たらぜひご覧ください。
誰が観てもおもしろいと思うけど、私の好みに合うだけだったらごめんなさい。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1300(鑑賞券を買って観る価値アリ。でも上映終了しました。)
実際に出したお金 ¥450(ネット当選した「シン・シティ」劇場鑑賞券と交換した送料+交通費)
映画の日を待ってみて来ました。
主人公の友人役、超イケメンでしたよねぇ~♪
もう惚れ惚れしてしまいますが、ウソツキな役に…(涙)
実際にパリンヤーが日本に試合に来た記憶もあったので
楽しみにしていた映画だったので、満足でした。
イケメン友達クンは私はタイプではないなぁ・・・(笑)
どっちかというと上の写真の主役の男の子にキュン♪としてしまうこまったちゃんでした。