試写会「THE MYTH 神話」開映18:30@九段会館
「THE MYTH 神話」 驚天傳奇 2005年 中国・香港
配給:UIP
監督:スタンリー・トン 唐李禮
製作:ウィリー・チャン 陳自強、ソロン・ソー 許志鴻、バービー・タン 董韻詩
製作総指揮:ジャッキー・チェン 成龍、ウィリー・チャン 陳自強、
ヤン・ブーティン 楊歩亭、アルバート・ヤン 楊受成
脚本:スタンリー・トン 唐李禮、リー・ハイシュ、ワン・ホエリン 王玲
撮影:ワン・インハン 黄永恒
編集:ヤウ・チーワイ 邱志偉
美術:オリヴァー・ウォン 黄鋭民
衣装:トーマス・チョン 莊志良
音楽:ゲイリー・チェイス、ネイザン・ウォン 王宗賢
出演:ジャッキー・チェン 成龍、キム・ヒソン 金喜善、
レオン・カーフェイ 梁家輝、チェ・ミンス 崔民秀、
マッリカ・シェラワット、スン・チョウ 孫周、シャオ・ビン 邵兵、
パトリック・タム 譚家明、ケン・ウォン 王合喜、
ユー・ロングァン 于栄光
上映時間:120分
途中、叫びそうになったこまったちゃん。
「聞いてないよ!!」
なぜかというと、素敵なおじ様♪于栄光(ユー・ロングァン)が出てたから。
これは嬉しい!!
終映後、チラシをよく見たら書いてありました。出演者の中に「ユー・ロングァン」の名前が。
うかつだった・・・。
ま、こういう邂逅も嬉しさ倍増でいいけど。
当然のように(?)ジャッキーの敵役ともいうべき役でしたが、兜から覗くツリ目がス・テ・キ♪
あの弓矢にこまったちゃんの心も射抜かれました(バカです)
映画自体も楽しかったけど、本日の最大の収穫はユー・ロングァン様です(言い切る)
さて、一応(笑)作品の話をしましょう。
いつもながら、ちゃんとストーリーを理解していませんでした。
チラシの写真だけだと、歴史モノなのかなぁと思っていましたが、ちょっと違いました。
現代に生きる考古学者が見る夢の中では、彼は将軍なのです。
お妃を守る部下に慕われる将軍という役どころ。
ストーリーも、ジャッキーの多すぎないアクションもよかったと思います。
欲を言えば、もう少し笑いの要素が欲しかったかな。
妃を演じるのは韓国人女優キム・ヒソン。美しく儚げで物語に彩りを添えていました。
最近は、中国と韓国の映画界での交流が盛んに行われているようです。
今後もいっそう交流が多くなりそう。
少し、東洋の歴史を勉強しておいた方が、アジアの映画をより楽しめそうですね。
これは世界史だって日本史だって同じことですが。
それにしても、やっぱりなにをおいてもユー・ロングァン。
もう一回「MUSA」の蒙古将軍のお姿を観たくなりました。
うっきっき
そうそう、今回はジャッキー・チェンとキム・ヒソンがテーマソングを歌っています。ジャッキーは北京語で、キム・ヒソンは韓国語。
上映前に会場で繰り返しかかっていたせいでしょうか、言葉はどちらも分からないので歌詞はまったく分かりませんが、つい口ずさんでしまうメロディです。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1000(ジャッキーファンには必見でしょうが、好みが分かれそう)
実際に出したお金 ¥0(じゃすみんさんにいただきました+定期券内)
「THE MYTH 神話」 驚天傳奇 2005年 中国・香港
配給:UIP
監督:スタンリー・トン 唐李禮
製作:ウィリー・チャン 陳自強、ソロン・ソー 許志鴻、バービー・タン 董韻詩
製作総指揮:ジャッキー・チェン 成龍、ウィリー・チャン 陳自強、
ヤン・ブーティン 楊歩亭、アルバート・ヤン 楊受成
脚本:スタンリー・トン 唐李禮、リー・ハイシュ、ワン・ホエリン 王玲
撮影:ワン・インハン 黄永恒
編集:ヤウ・チーワイ 邱志偉
美術:オリヴァー・ウォン 黄鋭民
衣装:トーマス・チョン 莊志良
音楽:ゲイリー・チェイス、ネイザン・ウォン 王宗賢
出演:ジャッキー・チェン 成龍、キム・ヒソン 金喜善、
レオン・カーフェイ 梁家輝、チェ・ミンス 崔民秀、
マッリカ・シェラワット、スン・チョウ 孫周、シャオ・ビン 邵兵、
パトリック・タム 譚家明、ケン・ウォン 王合喜、
ユー・ロングァン 于栄光
上映時間:120分
途中、叫びそうになったこまったちゃん。
「聞いてないよ!!」
なぜかというと、素敵なおじ様♪于栄光(ユー・ロングァン)が出てたから。
これは嬉しい!!
終映後、チラシをよく見たら書いてありました。出演者の中に「ユー・ロングァン」の名前が。
うかつだった・・・。
ま、こういう邂逅も嬉しさ倍増でいいけど。
当然のように(?)ジャッキーの敵役ともいうべき役でしたが、兜から覗くツリ目がス・テ・キ♪
あの弓矢にこまったちゃんの心も射抜かれました(バカです)
映画自体も楽しかったけど、本日の最大の収穫はユー・ロングァン様です(言い切る)
さて、一応(笑)作品の話をしましょう。
いつもながら、ちゃんとストーリーを理解していませんでした。
チラシの写真だけだと、歴史モノなのかなぁと思っていましたが、ちょっと違いました。
現代に生きる考古学者が見る夢の中では、彼は将軍なのです。
お妃を守る部下に慕われる将軍という役どころ。
ストーリーも、ジャッキーの多すぎないアクションもよかったと思います。
欲を言えば、もう少し笑いの要素が欲しかったかな。
妃を演じるのは韓国人女優キム・ヒソン。美しく儚げで物語に彩りを添えていました。
最近は、中国と韓国の映画界での交流が盛んに行われているようです。
今後もいっそう交流が多くなりそう。
少し、東洋の歴史を勉強しておいた方が、アジアの映画をより楽しめそうですね。
これは世界史だって日本史だって同じことですが。
それにしても、やっぱりなにをおいてもユー・ロングァン。
もう一回「MUSA」の蒙古将軍のお姿を観たくなりました。
うっきっき
そうそう、今回はジャッキー・チェンとキム・ヒソンがテーマソングを歌っています。ジャッキーは北京語で、キム・ヒソンは韓国語。
上映前に会場で繰り返しかかっていたせいでしょうか、言葉はどちらも分からないので歌詞はまったく分かりませんが、つい口ずさんでしまうメロディです。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1000(ジャッキーファンには必見でしょうが、好みが分かれそう)
実際に出したお金 ¥0(じゃすみんさんにいただきました+定期券内)
ジャッキーの映画はやっぱいいすよね。
感動シーンはなかったけど、スカッとしましたね。
TVだと面白さ半減するような気がします。
私はユー・ロングァンを見れて満足でした(*^_^*)
ジャッキーのストイックなモンイーもいいですよね。美しい音楽と永遠の時を越えたラブロマンス。素敵でした。邵兵の日本公式サイトにも行ってみてくださいね。
http://www.parkcity.ne.jp/~megumi/index.htm
うーん、どんな方でしたっけ?
すっかりユー・ロングァン目線だったので、他の俳優さんはジャッキーを含めてよく覚えてません(爆)
公式サイト行ってみま~す。
思い出せるかな?(冷汗)