試写会「トランスポーター2」開映19:00@ニッショーホール
「トランスポーター2」 THE TRANSPORTER 2 2005年 フランス・アメリカ
配給:アスミック・エース
監督:ルイ・レテリエ
製作:リュック・ベッソン、スティーヴ・チャスマン
製作総指揮:テリー・ミラー
脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
撮影:ミッチェル・アムンドセン
プロダクションデザイン:ジョン・マーク・ハリントン
衣装デザイン:ボビー・リード
編集:クリスティーン・ルーカス=ナヴァロ、ヴァンサン・タベロン
音楽:アレクサンドル・アザリア
武術指導:コリー・ユン
出演:ジェイソン・ステイサム、アレッサンドロ・ガスマン、
アンバー・ヴァレッタ、ケイト・ノタ、マシュー・モディーン、
ジェイソン・フレミング、キース・デヴィッド、ハンター・クラリー、
シャノン・ブリッグス、フランソワ・ベルレアン
上映時間:88分
「18:50に開映」と試写状には書いてありましたが、入口に「19:00開映に変更となりました」と書いてありました。
最初から18:50なんて中途半端な時間にしないで、19:00にしてりゃよかたのにと思いました。
試写状に書いてある時間を変更すると困る人もいると思うので、そこんとこよく考えて欲しいな。
この会場は会社から歩いて行けるのがいいです。
一緒に行ったMさん、途中のビルに驚いてました。私も久しぶりにここを通ったときには驚きました。
しばらく行かない場所の変化って必要以上に驚かされますよね。
通路前のはじっこに座って開映を待ちました。
司会で出てきたおねーさん、「今日は本物のトランスポーターをお呼びしました!」とかって言うので、また怪しい扮装をした外人でも出てくるのかと冷ややかに見ていたら、なんと本物のジェイソン・ステイサム!!!
なんの予告もなかったので、驚き&嬉しい!
こういうハプニングは歓迎です♪
さて、映画はというと劇場予告以上に面白い!
前作を観ていない私もめちゃくちゃ楽しめました。
これは旦那も好きそうだなー。
ジェイソン・ステイサムの身体能力の高さにも感嘆しましたが、悪役の女性ケイト・ノタがかっこいい!
あのイカレかげんはリュック・ベッソン好みなんだろうなーと思われます。
スタイルも素晴らしいけど、唇や目も印象的でした。
「最後の恋のはじめ方」でムリ目の女性役を演じていたアンバー・ヴァレッタが美人のお母さん役をしていました。今回年齢以上に老けて見えるなぁ。同い年くらいかと思いましたよ(実際には1974年生まれ)。
この映画、もう1回旦那と観たいな。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1800(コレは面白い!また観たい!!)
実際に出したお金 ¥160(ネット応募+交通費)
「トランスポーター2」 THE TRANSPORTER 2 2005年 フランス・アメリカ
配給:アスミック・エース
監督:ルイ・レテリエ
製作:リュック・ベッソン、スティーヴ・チャスマン
製作総指揮:テリー・ミラー
脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
撮影:ミッチェル・アムンドセン
プロダクションデザイン:ジョン・マーク・ハリントン
衣装デザイン:ボビー・リード
編集:クリスティーン・ルーカス=ナヴァロ、ヴァンサン・タベロン
音楽:アレクサンドル・アザリア
武術指導:コリー・ユン
出演:ジェイソン・ステイサム、アレッサンドロ・ガスマン、
アンバー・ヴァレッタ、ケイト・ノタ、マシュー・モディーン、
ジェイソン・フレミング、キース・デヴィッド、ハンター・クラリー、
シャノン・ブリッグス、フランソワ・ベルレアン
上映時間:88分
「18:50に開映」と試写状には書いてありましたが、入口に「19:00開映に変更となりました」と書いてありました。
最初から18:50なんて中途半端な時間にしないで、19:00にしてりゃよかたのにと思いました。
試写状に書いてある時間を変更すると困る人もいると思うので、そこんとこよく考えて欲しいな。
この会場は会社から歩いて行けるのがいいです。
一緒に行ったMさん、途中のビルに驚いてました。私も久しぶりにここを通ったときには驚きました。
しばらく行かない場所の変化って必要以上に驚かされますよね。
通路前のはじっこに座って開映を待ちました。
司会で出てきたおねーさん、「今日は本物のトランスポーターをお呼びしました!」とかって言うので、また怪しい扮装をした外人でも出てくるのかと冷ややかに見ていたら、なんと本物のジェイソン・ステイサム!!!
なんの予告もなかったので、驚き&嬉しい!
こういうハプニングは歓迎です♪
さて、映画はというと劇場予告以上に面白い!
前作を観ていない私もめちゃくちゃ楽しめました。
これは旦那も好きそうだなー。
ジェイソン・ステイサムの身体能力の高さにも感嘆しましたが、悪役の女性ケイト・ノタがかっこいい!
あのイカレかげんはリュック・ベッソン好みなんだろうなーと思われます。
スタイルも素晴らしいけど、唇や目も印象的でした。
「最後の恋のはじめ方」でムリ目の女性役を演じていたアンバー・ヴァレッタが美人のお母さん役をしていました。今回年齢以上に老けて見えるなぁ。同い年くらいかと思いましたよ(実際には1974年生まれ)。
この映画、もう1回旦那と観たいな。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1800(コレは面白い!また観たい!!)
実際に出したお金 ¥160(ネット応募+交通費)
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