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こまったちゃん。のきまぐれ感想記

本・映画・お芝居等の感想をミーハー目線で、その他あれこれ書き散らかしています。

「きみがいた時間 ぼくのいく時間」

2008-03-20 | PLAY
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」

14時開演@サンシャイン劇場


ご存知の方も多いでしょうが、サンシャイン劇場は池袋にあります。
先月お屋敷(執事喫茶のことです)の予約に敗れた私。
「池袋なのに執事に会えないって、何の罠だと思う?」
と昨晩、旦那に聞いて、はたかれました。
「『出禁』にするぞ?」と言われて、ドキっ。
「土禁?」と聞き直したら、
「普通は出入り禁止を出禁と言うけど、お前は出かけるの禁止な」

あー、びっくりした。
お屋敷に出禁かと思ったよ。
お屋敷をお出かけ禁止なら、嬉しいんですが…(笑)
別宅お出かけ禁止は、旦那がいないすきに出かけるから大丈夫?!

なんやかやいっても「いってらっしゃい」と言ってくれる旦那に感謝。

一応、空席チェックのためにお屋敷に。
ねーや。
またサンシャインに引き返すと、交差点で見かけたのは麗しの某フットマン。
なんと麗しフットマンもサンシャインへ。
つけてるみたいだな私…。
藤堂執事の香り(紙袋により推察)を持って、いずこへ?

さて、サンシャイン劇場に到着。
今日は1階の一番後ろです。
遠い…(笑)

開演前のアナウンス
「今日は春分の日。昼と夜が半分半分の日。でも日本では昼が14分長いんですよ。どうしてかは話すのが面倒くさいので、ご自宅で自分で調べてください。」とかなんとか。


第一幕

上川さんのオープニングダンスは、正直微妙。
うーん。
展開はもう少し早くてもいいかな。
途中、ブレイクダンスを披露した?上川さん。
ちょっと見直した(笑)


休憩

「キャラメルボックス始まって以来初めての休憩です。一幕のダイジェストを書いた新聞を100円でお売りします」

売り子が席まで来てくれます。

パンフレット2000円(お高目ね)と新聞100円を別の売り子さんから購入。

結局15分すべてを席で過ごしました。
私の列は多分全員立たなかったよ(笑)



第二幕


感想は後ほど

啜り泣き多数




カーテンコール最後

上川さんから
「今日は春分の日です。太陽が赤道を通るのですが、日本は緯度が北にずれているので、日光が屈折して14分程長くなるわけです」

なるほど。
調べなくて済んだ(笑)


帰りは39年の愛を感じながら、東池袋駅直結のバールへ。
タパスとピザでサングリア。
ピザは値段からは想像を超え大きさだったので、半分は包んでもらいました。
これも、詳しくは後ほど。
コメント (7)
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新春浅草歌舞伎

2008-01-26 | PLAY
↑チラシ

今日は夜の部(といっても開演は15時)の千秋楽でした。
全然意識してなかったので、得した気分でした♪

去年は8日と、早い時期に観に行ったので正月気分たっぷりだったんですが、
1月とはいえもう26日。
浅草には正月らしさはすでになくなっていました。

正月気分で観たい気もするので、来年はまた早い時期に観に行きたいかも。

夜の部の演目と出演者は以下の通りです。


第2部(午後3時開演)


お年玉〈年始ご挨拶〉*今日は愛之助さんでした。やっぱり大阪の人だわw

一、祗園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)
  金閣寺
     雪姫 ☆ 市川亀治郎
     此下東吉 ☆ 中村勘太郎
     狩野之介直信 ☆ 中村七之助
     慶寿院尼 ☆ 中村亀鶴
     佐藤正清 ☆ 市川男女蔵
     松永大膳 ☆ 中村獅童


*獅童くんがエロジジイ役。
 なんだかハマってて笑えた。
 隣で観ていた旦那がところどころで寝てました(汗)
 なんつーかさ、勘太郎くんって主役じゃなくても主役っぽいオーラを
 出してるんだよね。
 さすが歌舞伎エリートだなぁと思いました。
 七之助さんは、めずらしく男役。
 かっこええええええ。 


二、与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)
  木更津海岸見染の場
  源氏店の場
      与三郎 ☆ 片岡愛之助
      お富 ☆ 中村七之助
      蝙蝠安 ☆ 中村亀鶴
      鳶頭金五郎 ☆ 中村獅童
      和泉屋多左衛門 ☆ 市川男女蔵


*愛之助さん、仁左衛門さんにソックリ!
 私の中で隠し子説がいっそう濃厚に。
 江戸時代の町民のお話は時代劇みたいで分かりやすくていいね。
 衣装は地味なので、そこは残念だけど。


去年はS席を取って、1階の真ん中辺の列で観ました。
今年は3階席で、なんと2000円。
うちらには十分な気がするな。

来年も多分観に行くと思います。

こまったちゃん。の新春浅草歌舞伎主要出演者へのLOVE度。

七之助>>>愛之助・勘太郎・獅童>>>>>その他の3人

七之助さん大好きー。
最近、細腰男性に弱いらしい。
旦那のメタボなわき腹のせい?(笑)

↓ポスター
新春浅草歌舞伎ポスター



こんなんあったよ

パンフレットにメッセージカードがついてまして、1階出口近くの大きなパネルに貼れるようになってました。
赤いとこ(画像のすぐ下あたり)に貼ってって説明だったと思うんだけど、みんな全然違うとこに貼ってた・・・。



外から。

帰りに外からパシャリ。
勘太郎さんの幟が裏返しになった瞬間に撮ってしまったようです・・・。
コメント (2)
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キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

2008-01-10 | PLAY
新感線クラブからメールが来た。

「IZO」の当日券?
イマイチ興味持てないんだが・・・。
と思ったら、話題はもう一つ。


『五右衛門ロック』公式サイトオープン!

本年第二弾、新感線RX『五右衛門ロック』の公式サイトが
1月9日よりオープンします!

アドレスはこちら http://www.goemon-rock.com

『五右衛門ロック』の最新情報を随時更新いたしますのでお楽しみに!!

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SHINKANSEN☆RX『五右衛門ロック』

【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり

【出演】
古田新太
松雪泰子
森山未來

江口洋介

川平慈英
濱田マリ

橋本じゅん
高田聖子
粟根まこと

北大路欣也

【東京公演】新宿コマ劇場 08年7月6日~28日(予定)
<チケット発売>08年4月(予定)

【大阪公演】大阪厚生年金会館大ホール 08年8月8日~24日(予定)
<チケット発売>08年5月(予定)




ヤバイよ、ヤバイよ。
見たい、観たい、みたーーーい!!

ここ数年、明治座の北大路欣也公演がなくて、凹んでいたので、
すっげー嬉しい。

もちろん古チンも♪

新感線×松雪さんは「吉原御免状」以来、
新感線×未來くんは「メタル☆マクベス」以来かな。

いろんな意味で楽しみな作品です。
何度でも観たい!!
コメント (2)
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「わが闇」

2007-12-29 | PLAY
NYLON100℃ 31st SESSION
「わが闇」@本多劇場 19時開演

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:犬山イヌコ、みのすけ、峯村リエ、三宅弘城、大倉孝二、松永玲子、
   長田奈麻、廣川三憲、喜安浩平、吉増裕士、皆戸麻衣
  (客演)岡田義徳、坂井真紀、長谷川朝晴

第一幕 2時間弱
第二幕 約1時間

一幕目が冗長だと思いました。
半分、せめて2/3にならないだろうか。
正直、カクンカクンしちゃったし。
後ろの関西弁のうるさい女(ほんと迷惑なほどにうるさかった。退場命令だしたかった)はイビキかいて寝てるし。
(お前、何しに来たんだ。女優らしいけど、売れやしないから西に帰れ!)

ニ幕目は面白かったの。
分かりやすく崩壊するかと思ったけど、意外にも万事丸く収まっちゃって。
ちょっと泣けた。

ケラ演出が好きだってのと、犬山イヌ子が気になるわで観に行ったんだけど、今日の感想としては、「坂井真紀かわええ」と「岡田くん(岡田義徳)好きー。いじめてー(おいおい)」てとこでしょうか。

岡田くんはドラマ「イグアナの娘」、ドラマ「おそるべしっっ!!!音無可憐さん」とかの時代は爽やかな役が多かったけど、ドラマ&映画「木更津キャツアイ」ではうっちー役で新境地を切り開き、すっかりクセのある個性派俳優になりましたねー。
木更津キャッツ話題で、誰が好き?って話になると「岡田くん!」って答えるんだけど(オジー=古田新太は別格ね)、ほとんどの人が「あー、ぶっさん」って。
「違うよ、うっちーだよ!!」
(アニ=塚本くんも好きです♪)

ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」とか映画「下妻物語」とかでも気になる役どころを演じています。
今回はナレーター&登場人物なんだけど、「好きだー」と思いました。
どこがって、変態そうなところが。
絶対変態だよね、あの人。
これからもその変態さを失わない役者でいて欲しいと思いました。
30歳にして、あの変態っぷり。これからもすげー楽しみ。

長谷川朝晴も変態そうでいいんだけど(ポイントはそこかい)、まだ若いな。
実年齢は岡田くんより上なんだけど、変態度で負けてるよー。
40歳以降に期待。

ちょっと横道それるけど、爽やかな役ばかりの吉沢悠もドラマ「山田太郎物語」のドS役に萌えたー。
ドMな吹石のうろたえっぷりもよかったんだけど、あの吉沢悠にはマジで鳥肌モノでした。
櫻井翔と二宮和也なんかどうでもよかったと言っても過言ではありません。(キッパリ)

話を戻して、
それにしても「本多劇場」ってなんであんなに狭いんだ?
同じ建物にある「劇」の桟敷席も狭くて閉口したけど、下北沢小劇場の頂点としてはどうなんだろう。
それとも小劇場だからいいのか?
通路側の席だったからよかったと思ったら、座布団持った人がぞろぞろ。(当日券?)
通路に左右互い違いに座っていくわけなんだけど、私のナナメ後ろに座るはずの男が連れの女と並びたいために私の真横に。
隣の席の旦那より密着しててすげー嫌だった。
定位置に座ってください。

もう本多劇場には行きたくない。


追記:旦那は大倉孝二がツボにハマっていたようです。
   前は嫌いって言ってたのに、「犯さん哉」でハマったらしい。
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「ビューティ・クイーン オブ リナーン」

2007-12-22 | PLAY
「ビューティ・クイーン オブ リナーン」@PARCO劇場 19:00開演

演出:長塚圭史
脚本:マーティン・マクドナー
出演:大竹しのぶ、白石加代子、田中哲司、長塚圭史


恐い女優二人がガチンコ勝負!
やっぱりスゴイのこの二人。
大竹しのぶは、私の中では北島マヤ。
白石加代子も月影先生のイメージに合うね(笑)

冗談はさておき、この女優魂の塊のような二人の共演者は男二人だけ。
こまったちゃん。的セクシー俳優No.1の田中哲司は二人にひけもとらず。
「城」でも俳優としての力量を見せ付けてくれた彼ですが、この恐い女優二人に対峙する存在感には再度の驚き。
一見地味だけど(ゴメン)、舞台に立つ彼には強いオーラが漂うかのようでした。
茶髪もよくお似合い。
やっぱりセクシーだよねぇ。

もう一人は黒田勇樹のはずでしたが、体調不良のため降板。
絶対、女優二人の毒気にやられたんだってば(決めつけ)
とはいえ、黒田勇樹も若いけど芸歴の長い図太い役者。
彼の演技も見てみたかった気もします。
とくに好きじゃないけど、私が観る芝居によく出ているし、不安感の少ない役者さんの一人です。

黒田勇樹の降板はけっこうギリだったし、この二人の恐い女優と共演できるような役者さんの代わりを見つけることは難しかったんだろうな。
演出家の長塚圭史が自ら出演。
ちょっと老けたレイ・ドゥーリーになってしまったけど、いつも文句ばかり言う旦那も彼の役者としての力量を認めていました。

そして、肝心の女優陣。
今日はPARCO劇場という小さめのハコで、しかも前から2番目のど真ん中という良席での鑑賞だったので、二人のオーラ(妖気?)が届くかのようでした。
しょっぱなから悪意のぶつけ合いを見せられるので、体調と精神状態を整えてから観る必要があるでしょう(マジです)

大竹しのぶの舞台ってなにげに初めてだったんだけど、「すげー」の一言です。

白石加代子はTVで観てても恐いのに、生は当然もっと恐いです。
腰のひん曲がったババアだったのに、カーテンコールではスッと背筋が通った姿勢。
当たり前なんだけど、信じられないものを見る思いでした。

約1時間ずつの2幕劇。
これって1幕劇にもできそうだけど、出演者も観客も休憩なしには持たないだろうなと旦那と話しました。

すっかりグッタリしてしまった私たち。
終演後は、階下の「焼肉トラジ」で栄養つけて帰りました。
ボーナスでたから・・・と豪勢に食べたら、二人で18000円超・・・。


そういえば、田中哲司って、執事喫茶ドラマに出てたらしいね。
「ハッピィ★ボーイズ」ていうらしいんだけど、そんなんやってるの全然知らなかった~。
テレ東ってば、もっと宣伝してくれれば観たのに・・・。
ビデオ借りに行かなきゃ。
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「座頭市」

2007-12-15 | PLAY
「座頭市」@新宿コマ劇場 18時開演

演出:三池崇史
出演:哀川翔、阿部サダヲ、麻路さき、長門裕之、遠藤憲一、田中隆三、
   松浦佐知子、RIKIYA、いとうあいこ、中田博久、永澤俊矢、他


チケットは余りまくってるし、ネットで感想をチェックしてもイマイチの感想だし、心配しながらの観劇。

ホントに空席が多い~。
もっと小さい劇場を使えばよかったのにね。

アベサダはさ、いつもどおりのテンションの高さで安心して観てられる。
問題は翔さんだよね。
セリフをかんじゃうことも数回ありましたが、それでも心配していたほどではありませんでした。

ヤクザノ親分役の二人(中田博久さんと永澤俊矢さん)の方が、声がこもってて聞き取りづらかったな。
テレビドラマや映画では問題ないように感じるんだけどね。
ま、舞台での発声って難しいんでしょうね。

旦那も「結構面白いじゃん」と。

とはいえ、二日酔いのためだかなんだか一幕目の終わりごろ撃沈。
自分のイビキで起きたダメ人間です・・・。

ニ幕目はずっと起きてましたよ(エバるなよ・・・)
長門に泣かされました。

客電がつき、帰り始めた人もいるなか、拍手は続き・・・
また出てきた!!

帰ろうとしてた人は通路で立ってるしかない

スタンディングオベーションのよう?

座っていた人も立ち上がった!

前の人が立ったので私も立った

というわけで、会場全体からスタンディングオベーション!!!

私の拍手は、

20%を阿部サダヲに

15%を遠藤憲一に

10%を哀川翔に



そして
50%を長門裕之に

それ以外の出演者には残りの5%ね。


「長門裕之はホンモノだわ」と思った一日でした。
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「スペインの芝居」

2007-10-26 | PLAY
「スペインの芝居」@ベニサンピット(森下) 開演19:00

脚本:ヤスミナ・レザ
演出:天願大介

脚本訳:阿部崇、宮川知子
美術:加藤ちか 
衣裳:原まさみ
ヘア&メイクアップ:鎌田直樹
照明:大野道乃 
舞台監督:笠井隆行

出演:鰐淵晴子、毬谷友子、月船さらら、中嶋しゅう、村上淳


うちの旦那は毬谷さんが出演するような(ってどんなだ?)芝居を観に行くことを好みません。
ということで一人で行くことにしました。
一人で行くなら平日がいいかな、森下19時なら守谷からでも間に合うしなーと予約していましたが、六本木からでも逆にギリギリでした(汗)
だって、今日は夕方会議なのにその後、席替するとか言うんだもん。
「帰っていい」の声に甘えて本当に帰ってきちゃいましたが。
それでもギリギリ。
あぶなかった・・・。

焦りながらも到着しチケットを交換すると9番。
「これは一番前かも・・・」と思ったら、
一番前のど真ん中!

今日のステージは段差なし。
入場するのに突っ切ってきた場所が舞台なのです。
ベンチやチェア、テーブルを出演者たちが運びながら、それが舞台替え。
まるで北島マヤやんけ・・・(笑)

冗談はさておき、一番前のど真ん中という罰当たりな席に座った私は、
毬谷さんに見つめられながらセリフを吐かれ、
ムラジュンにいたっては隣に座って芝居!!(その瞬間まで「隣は空席かよ、もったいねー」と思ってました)、
宝塚では男役だったという月船さららさんのあられもないドレス姿を目の前にしてドギマギするわ(お胸がばぁーんで、スリットがとんでもないとこまで入ってて、背中も丸見えでした)で大変でした。

事前リサーチで、とんでもない芝居らしいということと、毬谷さんがスゴイらしいということは仕入れていたのだけれど、ほんまこつすごい芝居でした(なぜか九州っぽい)

私のような毬谷さん目当ての人はともかく、毬谷さんには興味のなかった人もこの芝居を観たら、毬谷友子という女優を心に刻み込むことでしょう。

いぶし銀=中嶋しゅう、キリリと美しい=月船さらら、異形の美しさともいえる熟れた果実のような美貌と圧倒的な存在感=鰐淵晴子、そして情念の七変化女優=毬谷友子の中にあっては、ムラジュンの存在が薄ッ!!

薄茶に染めた?髪の毛と無精ひげがちょい悪オヤジ風で、小顔のせいでちょっとしょぼくれた風情を出してましたが、しゃべりがたまに長井秀和みたいでした。
いつ、「間違いないッ!」って言うかと待っちゃいました(言わないって。笑)

滑舌もイマイチ・・・と思っていましたが、アレはアル中役だからわざと???

小顔でスタイルもよかったけど、やっぱりタイプじゃないなー。

今日は演技といい、ピアノ演奏といい、毬谷友子がNO.1でした。
パンフレットのあらすじで最後はピアノ演奏ってあるけど、ピアノはどこに?
これまた北島マヤのようにパントマイムなのかしらと思っていたら、意外なところから登場。
これから観る方はお楽しみに~

休憩15分を入れ3時間弱の芝居でしたが、登場人物が少ない分、役者への負担も大きかっただろうと思います。
あーいう芝居って舞台に立つ役者なら夢だろうなー。
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「犯さん哉」2回目

2007-10-23 | PLAY
「犯さん哉」開演19:00@PARCO劇場

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:古田新太、中越典子、犬山イヌコ、姜暢雄、
   大倉孝二、八十田勇一、入江雅人、山西惇


驚きました。
アドリブだらけ?と思っていたそのほとんどが台本どおりのもよう。
それをいかにアドリブっぽく、しかも新鮮に毎公演魅せる役者たち。
スゴイ!!
そして、ケラってやっぱりスゴイ!!!

それでもほんのちょっぴりの違いに喜びを感じるこまったちゃん。でした。

古チン最高!!!


土曜日はA列(前から4列目)だったけど、今日はK列。
舞台全体を見ることができました。
でも、役者の表情や肌の質感まで楽しめるのは前方ですね。

12月の「ビューティ・クイーン・オブ・リナーン」はY列(2列目)。
大竹しのぶと白石加代子の怖い女優二人を目の前で見る予定です(笑)
ま、私のお目当ては田中哲司ですが(*^^)v


今日は「相棒」つながりか、川原和久さんがいらしてました。
「と・く・か・めぇぇぇぇ」のデカさんです。

ちなみに出演者の山西惇さんは「暇か?」の生活安全課さんね。

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「犯さん哉」

2007-10-20 | PLAY
「犯さん哉」開演18:00@PARCO劇場

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:古田新太、中越典子、犬山イヌコ、姜暢雄、
   大倉孝二、八十田勇一、入江雅人、山西惇


いやぁ、思った以上に面白かったですよ。
何度もクスクス、ゲラゲラと笑ってしまいました。
まだ誰も笑ってないのに噴出してしまったことも2~3回。

内容はこれから観る人のために言いませんが、
古田新太をはじめ8人の役者たちの芸達者ぶり、個性、がんばり、美しさに
楽しませていただきました。

カーテンコールにはケラ氏も登場しましたよ。

実は、何公演かのチケットを取って、日にちと席で今日行くことにしたんだけど、
27日(土)のチケットがまだ手元にあります。
定価割れでも売れなくて、「投売りか???」と思っていたんだけど
あまりにおもしろかったので、「交換希望」で何箇所かに掲出中。
みつかるといいけど・・・。

というわけで、パルコ劇場の27日(土)夜公演G列一桁台が2枚があります。
ご興味のある方は、ご連絡ください。

1枚は交換していただくことができました。
あと1枚残っています。(10/21 22:40現在)

残り1枚も無事に売れました~。
明日は2回目です♪(10/23 00:28現在)
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「血の婚礼」

2007-05-12 | PLAY
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チケット奪取~(むせび泣き)

2007-05-08 | PLAY
先日、「この夏、一番の楽しみ♪」と銘打ってお知らせした
劇団☆新感線 2007年夏休みチャンピオン祭り
「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート」
ですが、
東京公演のチケット取れました~。

新感線CLUBでの先行予約は通常、土日祝は週末ごとに申し込めるんですが、今回は全土日公演で1回コッキリしか申し込めませんでした。
千秋楽は日曜日だけど別途に申込み可能でしたが。

ま、今までも千秋楽は当たったためしがありません。
それでも毎週申し込んでいればだいたい3公演くらいは押さえられるので、座席や自分のスケジュール(先行予約は早すぎて自分や旦那の予定が分からないのね)により1公演を選んで行っていました。

他の日はヤフオクで定価+手数料くらいの安価で売っちゃいます。
(転売されて悔しい思いをしたこともありまする)
「吉原御免状」みたいにすっごく気に入っちゃうと何度でも観たかったと後悔することもあるんだけどね。
もう一回行こうとしても自分が売ったような値段でゲットすることができなかったのよ。
今回は、いつもにましてオモシロそうなので何回か観ようかと思っていたのに、全土日で1回コッキリとは・・・。

それもそのはず、大阪公演も行こうと張り切って毎週土曜日の夜公演を申し込んだんだけど全滅だったんだよね。
劇団☆新感線はもともと大阪の劇団だから、大阪公演って盛り上がりそうじゃない?
全滅はかなりのショックでした。
今公演はすごい人気なのかなー。

で、千秋楽は当たるとは思えないし(実際外れた)、土日の1回コッキリが外れたらどうしようぅぅぅぅ。
ということで、夏休み覚悟で9月の平日公演を2回と8月の最終金曜日も申し込んでみたら、こっちは全勝。
平日18時開演なんてことするからみんな土日に流れるんだよーー。
せめて19時にして欲しいところです。
18時でも青山劇場とか帝国劇場ならば六本木からなら楽勝だったんだけど、今公演は東池袋(サンシャイン劇場)。
しかも、茨城勤務ですから~、残念!!(波多陽区のあの勢いはいずこへ・・・)

9月は同じ週の木曜と金曜が取れたので、ここに夏休み決定!
所長と課長に言っとこ。

9月は、1日(土)、6日(木)、7日(金)と新感線に浸りまーす。
で、きっと8月24日(金)が一番いい席だったりするんだよな。
(こういうことは思っても言っちゃダメなのに、書いちゃったよ・・・)

チケットが届いたらどんな席か簡単にレポしまーす。
ちなみにチケット到着予定ははるか先の6月下旬。



聞かれてもいないのに、今後の観劇スケジュール&コンサートスケジュール
5月12日(土)「血の婚礼」@グローブ座 主演:森山未來
5月26日(土)「薮原検校」@シアターコクーン 主演:古田新太
5月29日(火)「薮原検校」@シアターコクーン 主演:古田新太
  ↑ この日は間に合う気がしない。定価即決でヤフオクに出してます。
    A席中2階の隅っこが1枚。興味のある方はご連絡ください。
    定価=7500円。ただいまぴあのデジポケに入ってます。
(追加)
6月10日(日)「レ・ミゼラブル」@帝国劇場 主演:橋本さとし

7月 1日(日)大江千里コンサート@日比谷野音
(追加)
7月 7日(土)「お気に召すまま」@シアターコクーン 主演:成宮寛貴・小栗旬

(追加)
7月14日(土)「レ・ミゼラブル」@帝国劇場 主演:橋本さとし

7月28日(土)「ザ・ヒットパレード~ショウと私を愛した夫~」
             @ル テアトル銀座 主演:原田泰造・戸田恵子
8月11日(土)地球ゴージャス「ささやき色のあの日たち」@シアターコクーン
             出演:岸谷五朗・北村一輝・山口紗弥加・須藤理彩
9月 1日(土)「犬顔家の一族の陰謀」@サンシャイン劇場
        出演:古田新太・宮藤官九郎・勝地涼・橋本じゅん・高田聖子・
           小松和重・粟根まこと・池田成志・木野花
9月 6日(木)「犬顔家の一族の陰謀」@サンシャイン劇場
9月 7日(金)「犬顔家の一族の陰謀」@サンシャイン劇場


チケット取れてないけど行く気満々なのは、
7月の「お気に召すまま」@シアターコクーン
小栗旬くん観たいよぉぉぉぉぉ。

どっちにしても、会社帰りに芝居小屋に行けない今の環境はちょっと切ない。
でも、THEATER1010だけは至便!(笑)
6月のミュージカル「蝶々さん」でも観に行こうかな。
18時半開演はちいときついけど、なんとか間に合いそうだし、主演はロビンちゃん(島田歌穂)。
島田歌穂=ロビンちゃんって35歳未満には分かるまい(ニヤリ)
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「写楽考」

2007-04-28 | PLAY
「写楽考」開演19:00@シアターコクーン

作:矢代静一
構成・演出:鈴木勝秀
美術:二村周作
照明:倉本泰史
音響:井上正弘
衣装:前田文子
ヘアメイク:高橋功亘
演出助手:長町多寿子
舞台監督:瀧原寿子
プロデューサー:北村明子
企画・製作:シス・カンパニー

出演:堤真一、高橋克実、長塚圭史、キムラ緑子、七瀬なつみ、西岡徳馬


少ない出演者。
わたしの大好きな女優さん・毬谷友子さんのお父さんである矢代静一のホン(脚本)は、演出家により最低限までそぎ落とされているという。
登場人物にしてもしかり。
そんな演出のためか、それぞれの役者が光っていたと思う。

とくに映画「パッチギ!」のお母さん役などでおなじみのキムラ緑子の妖艶さにクラっとなった。
彼女が期待以上によかったと思う。
でもね、あえてこの役は毬谷友子に演らせたかったと思いました。

そして高橋克実は舞台でしゃべるだけで笑いを取れる稀有な役者。
ま、今回は客席から登場することが多かったけど。
なんともいえない存在感。

最近は演出家としての印象の方が強い長塚圭史も嫌な男を好演。
役者としても見直した。

七瀬なつみは年をとっても可憐な人。
今回の役によく合ってたと思う。

西岡徳馬はもっと悪くなって欲しかったなー。
唯一もったいない感じがしました。

そして、写楽を演じた堤真一。
最期のシーンはひどく印象的だったものの、いつもより押さえた演技に役者としての懐の深さを感じました。


今回のお目当ては、役者・堤真一が半分、毬谷さんのお父さん=矢代静一が半分。

でも振り返ると、堤真一出演作はよく観てるんだよね。

「タンゴ・冬の終わりに」「労働者M」「吉原御免状」
「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」はチケットが取れずに断念したけど、堤ファンだと思われそう・・・。
好きな役者の一人ではあるけど、ファンではないと思うんだけどな。

でも、見てると心がざわざわする魅力的な役者であることは間違いありません。
「好き」の度合いで言えば、上川隆也さんの方が数段上ですけど。
ま、どうでもいい話ですわね。

2時間10分という短い時間の一幕だけの芝居だったので、集中力も切れることなく楽しめました。

が、が、が、!!!
横のババァが居住まいを直すたびにドスンと腰を下ろすので落ち着きませんでした。
腰は静かに下ろしましょう。
これ電車でもね。
気にしない人はまったく気にしてないみたいだけど、みっともないし、隣の人に迷惑なのでよろしくお願いします。


観劇後、無性に腹の減ったうちらは、近場近場・・・とシアターコクーンのすぐ裏の安楽亭で焼肉を食べました。
安かったけど、それなりでした。
まぁ、この話こそどうでもよい。
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みっちゃんライブ情報

2007-04-09 | PLAY
清水ミチコのお楽しみ会2007。
連日、有名人も観に来ているようです。

私が行った会は、山口もえさんと坂下千里子さん。

同じ日の昼公演に行ったAさんに訊いたところ、土曜の昼公演には関根勤さんとKABA.ちゃんが来ていたそうです。
生KABA.ちゃん見てみてぇぇぇ。

金曜の夜公演はどうだったんだろう。Yさんに聞こうっと。

みっちゃん公演は私の周りでは大人気です
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清水ミチコのお楽しみ会2007

2007-04-08 | PLAY
清水ミチコのお楽しみ会2007@草月ホール

私としては今回で3回目のみっちゃんライブ。
旦那は二度目です。

今日は19時開始だから余裕だねーと、お昼ごはんの後、昨日の二日酔いからと思われる睡魔に襲われて昼寝。
結局、超ギリギリになってしまいました。
私って・・・。

今日も、楽しかったです。
みっちゃんありがとう!!

今日のお客さんはノッケから大盛り上がり。
とくに斜め後ろにすっごい大声で笑う男の人がいて、ちょっと怖かったです。

帰りにはちりちゃんもえちゃんを発見!
二人とも驚異的な小顔でかわいらしかったです。
とくにもえちゃん劇的にかわいい♪

これには旦那も大喜びでした。

500円と安価なパンフレットもお楽しみが詰まっていました。
買ってよかった~。

次回ツアーが今から楽しみです



新作CDも買うかどうか悩み中

リップサービス
清水ミチコ
Sony Music Direct

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ご夫婦ともに親しくされているという三谷幸喜さんとのラジオ番組をまとめた「むかつく二人」も図書館で借りようと思ったら、予約数多すぎ。
買おうかなー。

むかつく二人

幻冬舎

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この夏、一番の楽しみ♪

2007-04-02 | PLAY
劇団☆新感線 2007年夏休みチャンピオン祭り
「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート」

タイトルだけでおなかいっぱい?
新感線3年ぶりの“ネタもの”大馬鹿チャンピオン祭りですっ!!
古田新太、橋本じゅん、高田聖子、粟根まことら新感線メンバーはモチロン、
宮藤官九郎さんが役者として新感線に初参加!
さらに、勝地涼さん、小松和重さんら初参加の方々に
池田成志さん、木野花さんのお馴染みだけどお久しぶりの方々も出演します!!
暑い夏をさらに暑くするこの公演、是非ともお見逃しなく!!!


新感線クラブから来たメールの煽り文句の通り、おバカっぽい実に楽しそうな演目です。
大好きな古田新太の活躍ぶりを想像してにんまり

新年の「朧の森に棲む鬼」のとき、新橋演舞場で木野花がいたのは、ここに繋がるのかぁと感慨深いものがあります。
舞台が跳ねた後、出口のところでいのうえひでのりが木野花伊佐山ひろ子としゃべってたんだよね。
私はそれを間近に見て大興奮でしたが、旦那に引きずられて帰りました・・・。

東京はできれば土日は全週申し込んで、取れただけ全部、旦那と。
平日夜も何度か一人で、もしくは友人と。

少なくとも3回は観たい。

うちの旦那は橋本じゅんが一番好きらしい。
新年の「朧の森に棲む鬼」には出ていなかったので、かなりショックだったらしい。
ま、新感線だよってことと、主演くらいしか教えてないからね。

新感線クラブでは大阪公演の申込みが始まったので、土曜の夜を狙って申込みました。
1泊で、最悪は日帰りででも行っちゃうもんね。
この手の演目なら絶対大阪の方が盛り上がると思うんだもん。
新感線はもともと大阪の劇団だし。

今から鼻血が出そうに楽しみです。

ご興味のある方は、下記によりチケット奪取を試みてください



●『犬顔家の一族の陰謀』公演詳細 ●

【作・演出】いのうえひでのり

【出演】
 古田新太/宮藤官九郎/勝地涼
 橋本じゅん/高田聖子/小松和重/粟根まこと
 逆木圭一郎/右近健一/河野まさと/村木よし子/インディ高橋/山本カナコ
 /礒野慎吾/吉田メタル/中谷さとみ/保坂エマ/村木仁/川原正嗣/前田悟
 池田成志/木野花


------------------------------------------------------------------------
【大阪公演】イオン化粧品シアターBRAVA! http://theaterbrava.com/
 7月17日(火)~8月4日(土)
 プレビュー公演:7月14日(土)・15日(日)
 
 <開演時間>
  14(土)15:00 *プレビュー公演
  15(日)15:00 *プレビュー公演
  17(火)18:00
  18(水)12:30 / 18:00
  19(木)18:00
  20(金)18:00
  21(土)12:30 / 18:00
  22(日)12:30
  ~23(月)休演日~
  24(火)18:00
  25(水)12:30 
   *18時公演は貸切公演のためファンクラブ先行および一般発売はありません
  26(木)18:00
  27(金)18:00
  28(土)12:30 / 18:00
  29(日)12:30
  ~30(月)休演日~
  31(火)18:00
   1(水)12:30 / 18:00
   2(木)18:00
   3(金)12:30 / 18:00
   4(土)12:30

<一般発売開始> 5月26日(土)

<料金>(全席指定・消費税込)
 S席\9,500/A席\8,000  プレビュー公演:S席\8,500/A席\7,000

<公演に関するお問合せ>
 キョードーチケットセンター 06-6233-8888 (10時~19時)
 http://www.kyodo-osaka.co.jp/

------------------------------------------------------------------------
【東京公演】サンシャイン劇場 http://www.sunshine-theatre.co.jp/
 8月11日(土)~9月9日(日)
 
 <開演時間>
  11(土)18:00
  12(日)12:30 / 18:00
  ~13(月)休演日~
  14(火)18:00
  15(水)12:30 / 18:00
  16(木)18:00
  17(金)18:00
  18(土)12:30 / 18:00
  19(日)12:30
  ~20(月)休演日~
  21(火)18:00
  22(水)12:30 / 18:00
  23(木)18:00
  24(金)18:00
  25(土)12:30 / 18:00
  26(日)12:30
  ~27(月)休演日~
  28(火)18:00
  29(水)12:30 / 18:00
  30(木)18:00
  31(金)18:00
   1(土)12:30 / 18:00
   2(日)12:30
  ~3(月)休演日~
   4(火)18:00
   5(水)12:30 / 18:00
   6(木)18:00
   7(金)18:00
   8(土)12:30 / 18:00
   9(日)12:30

<一般発売開始> 6月16日(土)

<料金>(全席指定・消費税込)
 S席\9,500/A席\8,000

<公演に関するお問合せ>
 サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (10時~19時)
 http://www.sunrisetokyo.com/
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