今日はきこり

軽トラを乗り入れするのに邪魔になってる杉の木を切る事にしました。
やや涼しい日でしたが汗だくになり頑張りました。
にも乗らずにこうしてブログアップしてるのですがこの続きは・・

ケイカルふり

雨前に竹藪に施肥
先日お礼肥えをあげたところなのに～
これは肥料とは違うと言いながらそれなら何なんでしょうね。
石灰や活力剤の様なもので出来が一味違うに期待です。
沢山生えて貰っても困りますが
竹藪全体で２０袋、重量にすると４００キロ
年末の高い時に生えろよな


今年は淡竹も裏年
親竹を残そうと人間様も食べなかったのをがムシャムシャ
長さが１ｍ程になってても美味しいとみえてやりたい放題

巣箱内

ミツバチ飼いは農業の分野？
蜂蜜を採る事よりもペットとして楽しめそうです。

この巣箱では巣板が６枚垂れ下がる様な仕様になっています。
天板に板を乗せるだけなら簡単ですが後々の事を考えたらスノコを作っておいた方が良さそうです。










庭のツゲの木にミツバチが沢山寄って来ています。
これからは花が終わるまでは刈り込んではいけないですね。
蜜元植物も記録

タケノコの先止め

竹の丈が長くならない様に先を折っています。
台風で倒れない・先々切る時に楽だと言う利点
今が大変か先が大変かの違いだけ

成長が早いので全部を折り終わるまでは毎日竹藪に日参しています。
こまめ父さんが上ばかり向いてるので大変そう
枝が少し出たのを見つける手伝いをしています。
１，２メートルの脚立をタケノコに立て掛けて揺すって先を折ります。
脚立がひっくり返ってもタケノコを両手で掴んでるから大丈夫
巣箱の上に折れた先が命中しない様に注意注意！
竹薮での作業ではかなり邪魔ですが坂では移動もままならず蜂の巣をひっくり返したにならない様注意しなくては。

竹藪の片付け

昨日の朝はタケノコにお礼肥を
今日は尾根に並べていた不要な竹を下に
夏に向かってるとは言え未だ９月より幾分涼しい、力仕事は今のうちに
それでももう蚊が居てるので蚊取り線香は欠かせません。

バーベキューの火の不始末で山林を７０ヘクタールも焼く火災が有ったとか
山林を焼くのはお肉をやくのとは違います
と、言いながらもこれらの竹は下の空き地で焼かなきゃどうにもならんですね。
今からだと暑いしミツバチがいるし困った～
行く度に巣箱の所に顔出しして人にも慣れささなきゃですね。
暑くなるまでは藪行きが続きそうです。

５月ですね

田植えの準備やタケノコ掘りで忙しくしてる間にもう５月
１年の３分の一があぁ～っと言う間に
水田に苗を放り込めば後はラクチンなんですが？？

タケノコはこちらでは不作なので加工場も１０日まで荷受けするとか
真面目に掘っていない竹藪ではもう出荷する様なのは無い
今年は背丈ほどに伸びたのも取ってくれたので先日は切り倒して出荷
これ竹ちゃうかと呆れられたけど返品食わなくてやれやれ
不作年は後片付けが楽という良い事も有ります