ミカン採り始まる

楽しいミカン狩りの始まりです～
気候のせいか何もかも前倒し、ミカンの色付きも早そうです。
木の勢いによって色付きの早いのや遅いの、色づいた木から採ればいい
ミカンの厄介な所は甘くしようと木に長く置くと皮が浮く事、適期に取らなきゃです。



肩に負担が掛からない様にの採果ばさみを２丁
これでちぎっては投げちぎっては投げ
あっ・・投げたらあきません丁寧に

周りを見てもミカン作りを廃業した所が多いのに枯れたらすぐに植えてる。
いつまでやるつもり
隣の園の爺さんは９３歳、セニアカーに乗って１キロ以上離れた所から毎日世話に通ってくる。
やる事が有るからボケないし長生き出来てるんでしょうね。
しゃ～ない手伝ってやりましょう

続 四方竹とマコモダケ

竹藪方面に行ったので四方竹とマコモダケを見てきました。
前回の画像のウサギに齧られた横のタケノコは無事にすくすくと伸び竹になっていました

今年もとうとう口に入る事は無かったですが高知の道の駅で湯がいたのが売ってたので買ってきて。
今年は８本追加、来年こそ



マコモダケ、運が良ければ黒穂菌が入り軸が膨らんでくるとか
運を待つだけなんてね～～
という事で先日のマコモダケの皮やかたい部分を生えてるマコモダケに擦り付けてたら出来た～
ホンマかいな？？と思うけどなんせ菌だから感染



明日は竹藪への道の生コンうちです。
最後の仕上げの箒目だけ手伝ってこようかな