国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

前向きか無謀か

2023-11-09 20:36:41 | マジック

●ITRには恐怖症が過去にある。

●ウォンド型のITRを8,000円程度で購入したことがある。

●なんと専門学校の生徒の突撃により破損し、ショップに持っていっても修復不可能とのこと。

●一週間もしないうちに8,000円の損害を出した過去があるのだ。

●そんな私が今までにしたことがないマジックに興味を持った流れでITR系に挑もうという気持ちが出てきたのである。

●ちなみに今までにしたことがないマジックとしてはキューブパズルマジックがある。

●そして、次はITRかという流れなのだ。

CUMULUSがきっかけ。うかわたくまさんの現X(旧Twitter)でのポストを見たら魅力的だったのである。

●コバート・リールの方が値段的にはいいのだが、何をああしたり、なにをとるときの不便さがありそうで悩むのである。

●いっそ、ITには手を出さないという選択肢もある。

 

●ぶっちゃけ、どうしたらいいか自己判断がつかない。

●誰か背中を押して。あるいは、止めてくれぇ。

 

 

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ゴジラ1.0とシン・ゴジラ

2023-11-09 11:48:22 | その他・雑文

●ゴジラ-1.0を観てきました。

●シン・ゴジラと奇しくも同じ映画館である。

 「奇しくも」というのは嘘。まともな映画館はこのあたりではここしかないのだ。

●シン・仮面ライダーもここで観た。

●ちなみに「ほう」と感心する映画には浜辺美波さんが出演されていることが多い。と言っても、ジブリを除くと『映像研には手を出すな』(ほんとうに浜辺美波さんの無駄遣いである。褒め言葉)、『シン・仮面ライダー』、今回の『ゴジラ-1.0』くらいしか最近、映画を観ていないが。

 

●で、だ。

 

●ここで、暴論を言ってしまうと「ゴジラ=小麦粉」なのである。

●ピザと濃厚豚骨ラーメンを比べても仕方がないと思うのである。

●「武装解除された駆逐艦」が出てくる映画と「党の幹事長を狙う国会議員」が出てくる映画を比べてもねえと思うのである。

●「暴論」と先に書いたな。あくまでも私の感想である。

●まあ、私はどちらの映画にも満足したのである。

 

 

 

※私が「震電か。」とつぶやいたとほぼ同時に映画で「震電」という単語が出たんだが、妻がくすっと笑った。私が軍事マニアだと思ったらしい。

 

「震電」くらい常識ですよねえ。

 

 

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