杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

心の旅:歌謡教室、『都わすれ』市川由紀乃さん唄 楽しく唄う、そして唄声のステップ・アップ感じるこの頃。

2022-04-08 | 日記


『都落ちだと 嗤われたって』と唄っていく。 

その出だし音符ソの低音(歌詞イイ)練習は 音符レ ド シ ラ ソ と下げ そのソの低音の音をつかむ。 そして ソを『都』の みの発声へと言葉の置換です。

その 出だしの歌詞が 音声(リズム)にのると、あとは それぞれのフレーズ内の歌詞にアクセントをつけていく。 そして その情感に乗るには この頃 身につけた16分音符の意識です。
その発声すると、歌詞の心が入ってくる、 それは唄っていると「いい歌詞だぁなぁー」と その情感から体験していき 唄う面白さとなっている。

その情感、 それは吸気からも  その歌が生きてくること身に着けていったわたし。
でも もう一度 吸気の見直しです、 それは 深い吸気の意識。

それは 天童よしみさん『あなたに咲いた花だから』の楽譜のメモから。
それは もっと深い吸気、それが さらなら発声に役立つことを知っていく。

その練習は、 音域間の発声の歌い上げていくことが自然に出来ていく、そして歌詞表現も付加されていくプラス感となっている。 
例えば 石川さゆりさんの『天城越え』の唄『・・・・・・山が燃えるーー』と、唄いながら
心テンポにのっていくー ー ー

と、人生いろいろ体験しながら  生きがい体験しながら   明日へと生きてゆきます。








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