杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

心の旅;我が家の誕生会、息子夫婦と孫迎える 玄関開くと孫「じぃー」の言葉と笑顔見えてくる。

2022-09-18 | 日記


孫に両腕伸ばすと向かってきた。 抱っこ、久しぶりの抱っこなので思ったように両腕に力入らず、落としたらいけないと手のひら指先力はいる、「あ、私の爪伸びてないか」と一瞬浮かぶ。

乾杯のシャンパン美味い。 
今日、一番孫が気に入った遊び道具はパズル(画像添付)。 
1(いち) 2(にぃ) 3(さん) 4(し)(よん) 5(ご)の数字もあり
まず 今日は1から5までの数字覚えてくれるかと遊びます。

最初は 枠から5枚外し 1(いち)は どの枠とか進めていくと
1から4までは すぐ出来てきた。だんだん心乗っていく嬉しいわたし。
最初は部分的な枠入れしていたが、多くの枠入れとだんだん進んでいく笑顔あふれる孫の顔です。

そしてケーキタイム、私夫婦と息子夫婦と孫の5人。孫の皿ないなぁーと気になっている私。 皿に分け 美味しぃーと食べていく、まご なんとなく寂しい感じなので、 ケーキ スプンにとりまごの口にもっていく、
息子の声 「ケーキたべない」と 「あれ 食べている」と聞こえてきます。
その後の孫は、みんなからケーキ内のイチゴもらって食べていく、嬉しい感。


といろいろ楽しい時間帯「あ、今日は わたしの誕生会」です。 息子からも
特上のウイスキーもらいました。 息子 嫁 感謝します。






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心の旅;9月『くれないの糸』から10月『そのわけは旭川』へ進む今日、聴こえてくる私の新音色。

2022-09-16 | 日記


講座『くれないの糸』は本日終了、いつもは その終了から次月の曲を唄っていた私たち。でも、本日は余りの時間なく、『そのわけは旭川』に進めなく講座終了となる。 ところで、
現在学ぶ教室はカラオケ館と、そのルームは長めに借りている。
ですから、私は仲間にあと1時間残りませんかと提案し、次月の唄の練習に取組む。その唄は+2から出だしの発声をしていく。
少し時間経過しながら唄っていると、ふと とても伸びやかに唄っている自分に気付きます、その感覚とても良い。 ですから、過去唄っていた『みちのく一人旅』を、その発声の伸びやかさ持つ感覚から唄えるだろうかと試していく。
その注意点は、たくさんの息を吸って唄う、そのたっぷりの息を声に使っていく、
そして、下腹部吸気。 
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『みちのく一人旅』その注意しながら唄っていると、しばらくして気付く私の新たな音色。それは、音階のスムーズ感あり・発声の強弱スムーズ感あり・聴こえる発声音色良いと、その思う発声は自然に出来て、伸びやかに唄っている私でした。

さて、帰宅し、あの声は どのような状態から あの音色の結果となったのだろうかと試案する。
ネット検索から参考になったのは・・
口の中で音(声)を当てる位置を変えるだけで、声に含まれる倍音成分が変化するので・・・・・通りやすい声の傾向になる。
その他にも軟口蓋は発声時に呼気が鼻に抜けないように鼻腔と咽頭腔を遮断
することもしています。

思います、過去 +2とかの意識なく唄っていましたが、今回『そのわけは旭川』の唄はやや低めの音域、少し上にあげると発声し易いだろうと。 その+2の意識もち唄うことから、音色はプラス変化へなっている と推測する私です。








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心の旅;妻と二人 福岡から天山県立自然公園内の見返りの滝向かう

2022-09-08 | 日記



それは、落差100メートルで、九州一の落差を誇る滝でした。 

そして、アジサイの美しいことで知られ、滝の周辺に植えられた約4万株のアジサイが咲く
6月には、「見帰りの滝アジサイ祭り」が開催。







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心の旅:『くれないの糸』の唄の出だし一音上げる発声はスムーズな流れへと。

2022-09-07 | 日記


それは 溶けてゆくの『とォ』の発声ですが【ど】の濁音ですと、音階の低い発声可能、でも と は、難しいことから。

ところで、いままで音階の上げ下げ意識ないカラオケを楽しんでいましたが、
発声をスムーズにとは、一音上げる このことなのでしょう。

ところで、前回の歌謡教室、先輩の男性 本来持っておられる低音発声良く、今回の『くれないの糸』の唄、聴くの楽しみでしたが、一音か二音上げての発声からのスタートです。
その出だしの発声上手くいかない。おそらく あの発声は下腹部発声からではなく、喉声となったことからでしょう。

さて、一音上げるとの学習です・・
「1音上げる」というのは、1全音(例えば音階のドとレ)上げることを意味する。その半分である半音(例えば音階のミとファ)の場合は、「半音上げる」✙1を意味する。

スナックからのカラオケ育ち、すべての音に発声(音階)無意識に併せていた私。カウンターの横隣りで聞こえていた +1とか2とかは必要なく聞き流していた過去から、例えば+Ⅰは半音上げるとの知識得た『くれないの糸』の唄となっています。







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