心の旅：湯布院の宿、温泉浸かり部屋に戻る、 子から「お父さんビール」と窓の外から。

それは、車の道中 　諸々の会話、　お酒飲んでいるのと聞かれ、そのなかで 「夕方のお酒は 食事と併せるより、その少し前の酒は 特に美味い」との会話からです。

さて、
テーブルの上　嬉しい一本のビール　見えてくる。 　それは　身体のやすらぎ　　


　　


　　

　
ところで、　年齢から　だんだんと高速道路の運転控へる私、子に頼り、その運転から湯布院向かう。　当日の大分高速道路　車少なく　時折　交代しながらの運転。　それは景色の美しさ、　運転する楽しさです。　　　
過行く時間、 ありがとう