杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

心の旅:歌謡教室、7月の課題曲永井裕子さん【ほろ苦酒】唄うカラオケ喫茶。

2023-06-29 | 日記


その【ほろ苦酒】、二つ上げて練習。
そして、高音域のヵ所も下腹部から力強く唄いたいと、新たに身につけた方法の試しする今日ともなっている。

さて今日は 憂愁海峡、花と蝶、男のみれん 唄う。

その唄の中で、数年ぶり唄ってみたいと取組む【花と蝶】、それは 情感出る雰囲気の唄う方法として、それぞれフレーズ内の歌詞の出だしを下から上へと唄いあげたら、その情感に繋がるかもと挑戦する。

その挑戦は 良かった・唄えたと 嬉しい結果。
それは【ほろ苦酒】唄うとき 何らか情感持てる唄い方ないかと ネット検索している時の歌詞の唄い方からの取入れ。その内容を試したいとの【花と蝶】、ちなみに 【ほろ苦酒】から身に着けた高音域向かう力強い発声も取入れ、
高音に向かう歌詞のとき、その歌詞を下から唄い上げると声は伸びていく体感得る今日 それは嬉しさ・体内エネルギーとなっていた。







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心の旅:次男孫の3才誕生会、アイホンの共有アルバムから すくすく成長していると嬉しい私です。

2023-06-25 | 日記


誕生会のお店は 薬院駅近い庵侍燈。
当日です、私達家族は 柳井から帰りますので 集合しやすいお店と、息子(次男)が選んでくれる。
長男は、一昨日 東京から柳井に帰り揃って一拍、 私達と一緒に帰る福岡。

ところで、庵侍燈は飲み放題選択からお酒大好き家族は飲みながら料理楽しんでいく。

ただ 心残り、和室でなかったので 孫との交流は 思ったほどできなかったこと。
でも、誕生日プレゼントのなかで、長男の選んだ品物(人形の着せ替え)に、孫はとても興味持ち 何度も手に取っている。その風景、私も息子(長男)にとり とても嬉しい状況。
嫁も、孫の誕生会から 楽しんでいる。
 
そして デザートタイム、 そのデザート 食べていたら 泣きたいほど美味しい嬉しさ。 
私達夫婦は、2人の息子 嫁 孫に囲まれながら 心安らかな時間帯過ぎていく



そして  黒猿  父の日 プレゼントと・・  ありがとう




デザート






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心の旅:柳井 京味 めいよしの「八寸」・・私のアイホン内に、2022年「一年を振り返って」の動画載り お店のママに「これ見て」と 見て頂く。

2023-06-25 | 日記
さて
私は 福岡住まいから。
故郷 柳井に帰省したとき行く「京味 めいよし」です。
それは、そのお酒の美味さをもっと感じられると 心惹かれるお店。

今回も前菜を一口食べると「この味だ」と体感、 そして冷酒飲んでいく。

さて
お酒もっと欲しくなっていったのは 肉料理のとき。
ご主人から「このお肉は 特に美味しいですよ」と聞きながら味わっていると、 お酒の飲み感  さらに良く、「しあわせ感」。







それは
楽しい時間帯過ぎていくお店です。


さて、家族の食事会おわり お店からホテルに向かっていると、
「めいよし」は、柳井駅から徒歩5分のところですが、息子は スナックに行くと 橋の向こうのスナック街へと歩みは弾んでいる。

それは、昔の 私の姿・・・・・




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心の旅:歌謡教室、7月の課題曲永井裕子さん【ほろ苦酒】。 春夏秋冬 流れる心(こころ)

2023-06-16 | 日記



歌詞読んでいく 
 「お酒でなだめる  裏通り」   すてきな歌詞
  おさけーでの おは低音シから  うらーーどおりの うは低音ファからとそのメロディ 心のっていく
おさけーで  シミミファソ   なだめる  ソミソファ 
       うらーーどおーーー ーりー ファファソファレドミレド シシシ 


それは
ほっとする裏通りの赤ちょうちん、そしてスナックの電飾看板   心誘われた
あの頃


そして 【ほろ苦酒】唄い方のワンポイントアドバイス 【音程に注意して、母音をゆったりと響かせましょう】・・ それはチャレンジ目標へ。












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心の旅:坂本冬美さん【再会酒場】唄う歌謡教室。やっと、坂本冬美さんの歌詞発声も出来てくるこの頃となってきたようです。

2023-06-02 | 日記


それは、過去 熊本で数年過ごし、そして福岡から30代ずっと過ごす中、上司に鹿児島県出身の方が単身赴任としてこられる。

その上司と息があい、勤務終了後は数人で連れ立っていつも行くスナックです。お酒飲みながら、カラオケも盛り上がっていくと いつもNちゃん「火の国の女」とリクエストがあり唄っていた。

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす と唄いながら盛り上がっていたあの頃。
でも、ここ数年「火の国の女」そのカラオケは 当時のあの感情ある唄とならず、だんだん唄わなくなっていた状況。

さて今回の【再会酒場】。唄ってみると思うような情感が入らない。それは唄にならない。どうしょうとの思い・・・・・、
取組んだのは歌詞の母音発声の取り入れ・・唄っていく。 結果 それは、だんだん演歌となってくる。

「再会酒場」
たびにつかれた 俺達にゃ 此処は心の船着場  おかぁみー 酒だよー ・・あの頃の情感です。

あと、試みることは この頃「ロングトーン」の練習もしているので、各フレーズの最後の歌詞ですが、力をぬかなくそのまま押していく唄い方。
その 力が抜けてない唄い方 だんだんと出来てくる 今回の「再会酒場」の唄です。





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