心の旅：ポインセチアの赤き葉（花）萎れ 水不足と手入するが更に失敗のストーリー。

ポインセチアの復活ストーリーです。
さて鉢植えのポインセチア、この年末は玄関ドア前に置いている。手入れは妻がしていたが、年末となり妻は里に帰り私が水やりとなる。
その妻が帰省した翌日の午前、外出しようとドア開けると　くたくたに萎れたポインセチア目に入る。びっくりし、日のあたるベランダに出し水を満たしていく。
その次の日の朝、げんきになったかと確認すると更にぐったりと萎れている。


早速妻にメールし、どうしたらと返事待つ。　その返事、ポインセチアは寒さに弱いので部屋の中に入れた方が良いとの返事。　寒さと言えば、この過去数日の温度は1度から6度。　妻は　もう駄目かもと。

そうかと、部屋の中にいれ　暖房機の下方に置く。　そしてその当日は　ずっと暖房を入れる。　もしかして　復活出来るかもと。

その翌日、復活して欲しいと見ていると、小さな葉の　ややピンと伸びたすがた見えてくる。　生き返ってきつつある　あとは大きな葉（花）と　望みもち更に暖房を続ける当日。　そして夕方帰り、花は元気になったかと一番に部屋の中を確認。　　それぞれの葉（花）元気に復活している。





補足です・・ポインセチアは出来るだけ日光がよく当たって気温が10度以上の温度で管理すること。

心の旅；福岡の夕暮れ、福岡アサヒ会70周年記念会参加し 巣ごもり状態脱出。

まだまだ現況は新型コロナウイルス対策続いている福岡、ですから宴会時間も
18時から19時15分と短時間となっている。

ところで、アサヒ会の発足は昭和26年である。那珂川沿いにあった城山ホテルがアサヒ会の第一回です。　さて、過去酒のつわもの（だった）の私たち、その年代は　日々の酒とともに育っている。　ですから、当時　アサヒ会飲み放題は　るん　るん　気分。
　
でも、現況は足を痛めているとか、もう中州には縁なく『あのキープしていた酒はどうなったの』との会話聞こえてくる年代の皆様方です。 ＜会場　サンパレス＞


さて　アサヒスーパードライ　フアンの私、　現在気になっているのは、アサヒスーパードライ生ジョッキ缶。どうしたら手に入るかと、宴席に見えた担当者に、その販売日を確認してみます。　

その日は　本日の12月21日、そして１月25日、2月22日です。　手に入る　生ジョッキ缶　その味感　楽しみとなっている。


翌日（22日）の追伸です。
我が家近くのセブンイレブン、ファミリーマートと、その商品求め行きましたが
手に入りませんでした。

心の旅：九州慕情練習から『ん』の適切な発声方法身に着く。そして1月は行ってみたい佐渡の曲。

さて　過去、　『ん』の発声、独自に自由な発声をしている。
ところで、今回歌詞の出だし「かぁーんもんー、かいきょう」と、んのヵ所　二つ続き　練習の当初スムーズに発声できない。

ＰＣ見ながら困ったぁーと思っていると、浮かんできた。それは、ずーっと過去に　やはり『ん』につき検索とした参考メモです。　そのメモ見つかる、　その当時その内容を生かしきらなかったよう、　今回　そのメモの実践は理にかない、適切な発声出来る。

さて、今日の歌謡教室　先生が次月の取組みは三代沙也可さんの佐渡に関した唄にしたいと、
先生の佐渡の思いでとか話されました。
その歌詞の作曲は、伊藤雪彦先生です。　自宅帰り　佐渡の曲・新曲を検索キーワードとし
ＰＣから曲を探す。

先生から楽譜はまだ頂いていません。
検索の結果　推測ですが『おけさ恋港』見つかる。　その楽譜はと　ネットから楽譜手に入れます。　　2022年　1月の曲　もうすぐスタート、その曲の感じ　どんなでしょう。　
もしかして　哀愁含むかもと、　唄えること　楽しみです。