杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

心の旅:杖道、いつも前向きで明るい先生の言葉・・明日への力。

2015-05-29 | 日記


久しぶりに先生との会話、、「○ ○ ○ ○ ○」、内容は書けませんが、
明日に向かい力が湧いてくる。

ところで、この頃の本手打の稽古、手前の手は体中線へ、打込み時の手の平は引き締めへと試みながら、思いきり出来る打込みを楽しむ。
身についてきたであろう実践力、相対動作で試したく思う日々、でも まずは体重減の取組(自己管理)への自己伸展が必要と思われてきたこの頃です。

思いきりといえば、太刀の素振り、直径2mmの棒先を打ちこんでいる。
思ったヵ所に向け 打ち込めること求めての日々の素振り。



そうだ、、明日からは、腹筋にもっと重点をおこう。

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心の旅:瞳孔の開きにつれ その目から出る微風感、それは さらなる目の癒し・・

2015-05-26 | 日記


その体験も呼吸法からです・・ まずその呼吸、たくさんの息を吸い込むには、肩を後方に引くと可能。 
今回は、気功の練功から・・ 肩を少し後方に引き二の腕、肘、手首と外側に回す。そうすると胸・お腹が開いてくる。 その動作、吸気に併せて進めていく、そして吐く(呼気)。
瞳孔に風を感じるには・・ 右の鼻、左の鼻と分けて吸い、そして吐き出していく。
鼻の奥と目は繋がっている(涙管)、、右の鼻、左の鼻と分けて呼吸をすることから右の眼から、左の眼からと吹き出す微風体験が出来てくる。


その結果、更に癒された(回復してきた)目から PC取扱いも楽になり ホッとしてきたこの頃です。

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心の旅:その呼吸法から目の感覚が楽になる・・

2015-05-22 | 日記


それは、ある武道の稽古を思い出したことからの呼吸法。
きっかけは、最近呼吸をしたとき肩に力が入っていることがあります。 ですから、何とか肩に力が入らない呼吸法はと思いながら歩いていました。
肩に力を入れなく、多く息を吸い込むたいと何気なく肩を後方に引きます。そうすると、多くの息が入ってくる感覚を味わう。
そうだ、そして腕を後方に伸ばすと良いと思い、その動作に併せ息を吸い、そしてふーと下腹部で吐き出していく。
「あ、この動作は・・」と、若き日稽古した武道が浮かんできます・・それは、腕を後ろにのばし、その伸ばした手首を後方にいる稽古相手に掴ませ、それと同時に前方へと投げ飛ばす稽古です。 その時、下腹部に力をいれないと投げられません。

その呼吸(右半身の動作に伴い 息を吸い、下腹部意識から吐き出す)をしていた時です・・右目が楽になってくることに気付きます。


その気付きから数時間の経過・・その右目は今も楽な状態が続いている。

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心の旅:その時、その空間を楽しむ歌・・ そのトレーニングはプラスへと。

2015-05-17 | 日記

この頃・・楽しむ歌に悩みも発生してくる。
例えば、音程に沿っていると、言葉がにごってくることあり ・・でも、その迷い(修正が出来たら)明日へのプラスとなってくるでしょう。

その迷い空間のなかで、声(発声トレーニング)を出すことは身体に良い影響をもたらす発見もあり ・・例えば、会話(発声)は より楽になっている。


時の経過から思う ・・取り組みは楽しさの体験、そして明日への活力が生まれている。 その体験の過去、 その学びは、人生の道案内ともなっている。


さて、
この頃・・『アレーっと、プラスの体験感じていることあり』、その要因は丹田意識への取組。 その部位は七つのチャクラの一つ  ・・内なる力を感じてきている。


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心の旅:歌謡教室、高音域の発声が出来たことの気付きを得ます。

2015-05-08 | 日記


高音域の発声はお酒にたよっていた此れ迄です。
でも、教室はお酒は飲めません・・今回(5月)の課題曲(ある一曲)の楽譜は高音域がほとんど、そして低音域もある。ひとめ見て、駄目だとあきらめ気分。 でも、日々は過ぎていき、その日はやってくる。
何とかとその対策をと取組みます・・喉を使っての発声は出来ない、ですから下腹部意識の発声の実践。





ところで、いま『キー』と言う言葉、それぞれの人に併せることの音域の知識を得ているこの頃。
ですから、上の音域の発声に併せて、下の音域の発声が出来るかどうかの確認をしてみます、、低音域も大丈夫です、、よし「 これで何とか出来れば と望みます」・・その実践練習の生きた今日。
それは、腹式呼吸・胸式呼吸の取入れが出来たとき可能となっている現在です。・・出来れば面白さも湧き、この発声法は大きな前進となっています。

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