2014年11月29日(午前)
河口湖から富士スバルラインに向かう。
朝は、微かな雨です、でも時々晴れて青空が見える時間帯もある。 富士山に行きたいと『富士スバルライン』を目指します。 車で行ける五合目の高さは標高2,305m、ぜひともその大地を踏みたいと、青空になることを願いつつ走行する。
富士山料金所を通過するころの空模様はまずまずです。よしっと行けるっと、望み一杯の胸の内。
一合目を過ぎると、だんだん霧が濃くなってきます、そして三合目(1,786m)走行辺りから雨も少しずつ強くなってくる感がしてくる。 ですから、四合目(2.045m)に達する前に駐車場が見えてきましたので、もう危ないと一旦停車をします・・ ≪展望台の画像は標高2020mです≫。
それから、周囲の景色を少しでも見えないかと車から出て歩いたところ、それは途轍もない風と雨と濃い霧。
ですから断念(でも、心は大地に触れて嬉しい、悔いなし)・・霧溜まりに気を付けながら道路を下っていく、その後、山中湖を通過し、あとはレンタカーを借りている六本木ヒルズ地下2階へと向かう。
河口湖から富士スバルラインに向かう。
朝は、微かな雨です、でも時々晴れて青空が見える時間帯もある。 富士山に行きたいと『富士スバルライン』を目指します。 車で行ける五合目の高さは標高2,305m、ぜひともその大地を踏みたいと、青空になることを願いつつ走行する。
富士山料金所を通過するころの空模様はまずまずです。よしっと行けるっと、望み一杯の胸の内。
一合目を過ぎると、だんだん霧が濃くなってきます、そして三合目(1,786m)走行辺りから雨も少しずつ強くなってくる感がしてくる。 ですから、四合目(2.045m)に達する前に駐車場が見えてきましたので、もう危ないと一旦停車をします・・ ≪展望台の画像は標高2020mです≫。
それから、周囲の景色を少しでも見えないかと車から出て歩いたところ、それは途轍もない風と雨と濃い霧。
ですから断念(でも、心は大地に触れて嬉しい、悔いなし)・・霧溜まりに気を付けながら道路を下っていく、その後、山中湖を通過し、あとはレンタカーを借りている六本木ヒルズ地下2階へと向かう。
思い出(ocnブログ 2014年3月19日)
昨日のこと・・春の爽やかさを感じながら歩く歩道、そして、バス停でバスを待っていると、掌の熱気に気付きます。
春は色とりどりの花が咲き、樹木は若葉から青葉に向かう季節、その地上の空間は、気の採取に特に適している季節でもある。
手の平から採気して入ってきたパワーを楽しんだ過去、特にその感覚はエジプトの大地から帰国した時です。
手の平を向けると自然と発功し、その磁気感覚(あゝ―くる~強いと言ったビリビリ感)から「くすぐったいと笑顔のとまらない」過去の人たち・・その思い出ある空間が浮かんでくる。
その力は2年ぐらい続いたでしょうか。パワーのある大地に接することから私自身にも大いなる思い出となっています。
ところで、
昨日は、春という四季の大地から、自然と掌がとても熱くなっています。
その手の平の力・・
振り返えれば、その気の放射(外気)の力を手に入れたく思い、気場の強いヵ所を求め、その力の体験には約10年かかりました。
PCに向かい、そのこと懐かしく思い出しています
昨日のこと・・春の爽やかさを感じながら歩く歩道、そして、バス停でバスを待っていると、掌の熱気に気付きます。
春は色とりどりの花が咲き、樹木は若葉から青葉に向かう季節、その地上の空間は、気の採取に特に適している季節でもある。
手の平から採気して入ってきたパワーを楽しんだ過去、特にその感覚はエジプトの大地から帰国した時です。
手の平を向けると自然と発功し、その磁気感覚(あゝ―くる~強いと言ったビリビリ感)から「くすぐったいと笑顔のとまらない」過去の人たち・・その思い出ある空間が浮かんでくる。
その力は2年ぐらい続いたでしょうか。パワーのある大地に接することから私自身にも大いなる思い出となっています。
ところで、
昨日は、春という四季の大地から、自然と掌がとても熱くなっています。
その手の平の力・・
振り返えれば、その気の放射(外気)の力を手に入れたく思い、気場の強いヵ所を求め、その力の体験には約10年かかりました。
PCに向かい、そのこと懐かしく思い出しています