「杖と催眠・唄の旅:　心のパワー」画像一覧

心の旅：保育園運動会、　4才孫の　園児ダンス見てびっくり、　踊りながらの次の振り付け　体が覚えています。

心の旅：歌謡教室　【女がつらい】、歌詞内容に沿っていると　その感情表現に心乗る。 そして　終了後は　その音階へ乗っていける楽しさ湧いている。

心の旅：歌謡教室、炎天下の暑さの中　唄仲間揃い、　各自　自主トレーニングした香西かおりさん　【そぞろ雨】唄って行きます。

心の旅：長男　東京から帰省、夕食は親しい御夫婦誘い　博多祇園町の英二楼に行く。

心の旅：炎天下の午後　カラオケ喫茶向かう、演歌好きの私達　この暑さ乗り越え唄っている。

心の旅：歌謡教室は香西かおりさん【そぞろ雨】、その楽譜発声は当初戸惑へど、唄へる力は最近の歌詞練習から身についています。

心の旅：８月歌謡教室の課題曲は【そぞろ雨】香西かおりさん、唄うこと楽しみです。

心の旅：歌謡教室7月夏木綾子さん【幸せの花よ咲け】歌詞練習は　鼻腔発声の試み、 その思案は　ビブラート・こぶしへと繋がっていく。

心の旅：永井裕子さん【おんなの花道】の唄、思ったよう発声している6月歌謡教室。 その声は　明るく前に出していた感覚もてる当日です。

心の旅：博多演歌まつり　伍代夏子さん筆頭に8名のアーティスト。　そのなか 木村徹二さんが「父の鳥羽一郎さんのこと話され」印象に残った内容です。

心の旅：博多演歌まつり　伍代夏子さん筆頭に8名のアーティスト。　そのなか 木村徹二さんが「父の鳥羽一郎さんのこと話され」印象に残った内容です。

心の旅；歌謡教室6月　永井裕子さん【おんなの花道】、１番、２番の歌詞覚え唄う、　それは、後（あと）思えば一つの歌詞に心乗る表現出来た感覚となっている。

心の旅：6月課題曲永井裕子さん『おんなの花道』カラオケ喫茶にて楽しむ。 その低音域の発声練習と唄った曲　その低音感覚良く　その後楽しんでいます。

心の旅：楽しく唄う歌謡教室、その曲は【昭和かたぎ】、その下腹部発声は思うメロディ感伴っていく今日。

心の旅：【昭和かたぎ】、カラオケ教室のとき　天童よしみさん唄うビデオ画面見ていると、「あれっと思う」天童よしみさん私の方見てやさしく微笑んでいた。

心の旅：妻とお参り阿蘇蘇社、その行程 福岡から日田経由小国そして 大観峰下りホテル宿泊。

心の旅：妻とお参り阿蘇蘇社、その行程 福岡から日田経由小国そして 大観峰下りホテル宿泊。

心の旅：妻とお参り阿蘇蘇社、その行程 福岡から日田経由小国そして 大観峰下りホテル宿泊。