歩くごとの脚の痛さから半月の経過となった今日です。当初は、痛さからウオーキングも控え、何か運動をと腹筋を始める。
そして数日経ったとき、ふと踏み脚の痛さが減少していることに気付きます。
ですから、腹筋と脚とのつながりを調べてみる⇒腹筋運動は、太ももを引き上げる腸腰筋を鍛え走りにも深く関係している大切なトレーニングとなっています。腸腰筋とは、腰椎と大腿骨結ぶ筋肉群の総称です。 「あ、だから効果があったのだな」っと、腹筋運動の継続となってきた。
反省は、歩行他の動作において脚にばかり負担をかけていたこと。その脚の負担減少には腹筋が必要と、脚に『苦労かけたね』と声をかけ、日々の運動に腹筋トレーニングを取り入れるこの頃です。
さて、午前中整骨院に行き、午後バスから降り文房具店で買い物、そして歩いていると、午前中は少し痛みの残っていた脚が少しも痛くないことに気付く。痛みを感じないことも、今は不思議な感覚。 そして『歩くのは、こんなにも楽なのか』と、整骨院の先生へ感謝します。
当日出発時の福岡は晴れて心地よいスタート、でも行先鹿児島の予報は土砂降りの雨模様。
人吉から国道を走行し約4㎞の久七トンネルを抜けると、やや強い雨となってきた伊佐市に入る。
そして、
まず郡山八幡神社に参拝、1194年(鎌倉時代)に創建されている神社。境内を歩いていると優しく柔らかく肌に感じる空気感。 雨の中ですが、どうして空気がこんなに柔らかいのと思いながら本殿に向かう。
お参り後は、 『よしーっと』ほっと感が生まれています。
その後、運転を妻と交代して民宿 『のどか』に向かう。土砂降りの山中を進んでいき、目印から更に細い山道(初めてなので、特にそのように感じたのでしょう)を上へと進む。 妻の運転ハラハラしながらの道中です。
その一泊は、民宿ご主人の温かい人柄に触れる、その人柄でしょう・・食事前のお風呂、其のあとと、体からすべて力を抜くことができた空間タイム。
そして、
翌日は、蔵之元港(長島)からフェリーで牛深港(天草)へと、その後一路福岡に向かう。
(2日間の走行距離は620㎞)
人吉から国道を走行し約4㎞の久七トンネルを抜けると、やや強い雨となってきた伊佐市に入る。
そして、
まず郡山八幡神社に参拝、1194年(鎌倉時代)に創建されている神社。境内を歩いていると優しく柔らかく肌に感じる空気感。 雨の中ですが、どうして空気がこんなに柔らかいのと思いながら本殿に向かう。
お参り後は、 『よしーっと』ほっと感が生まれています。
その後、運転を妻と交代して民宿 『のどか』に向かう。土砂降りの山中を進んでいき、目印から更に細い山道(初めてなので、特にそのように感じたのでしょう)を上へと進む。 妻の運転ハラハラしながらの道中です。
その一泊は、民宿ご主人の温かい人柄に触れる、その人柄でしょう・・食事前のお風呂、其のあとと、体からすべて力を抜くことができた空間タイム。
そして、
翌日は、蔵之元港(長島)からフェリーで牛深港(天草)へと、その後一路福岡に向かう。
(2日間の走行距離は620㎞)