杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

酔いどれ親しんだスナック時の歌から、この秋新たな挑戦です。

2015-06-18 | 日記


過去、、唄うこと、いつも心のままに歌っていた・・
それは、本当に上手なのかと・・
そのようなこと思うことなく、ただ楽しみ過ぎていった過去の空間 ・・・・・
過去・・会社務め終わりとともに、仲間と酔いどれながら・・・・・ただ、気にいった歌を唄うだけ。

そんなわたしが、今年の秋・・歌の好きな人たち『歌う会』に参加としました。
その理由、、明日につながる課題曲、その活性化を感じているから。



ところで、
最近のプラス変化、それは、高音の発声が出来てきたこと、これは大いなる力です。
その変化(以前は、濃い酒の力かりて)からは、歌謡取組の面白さが湧きつつある。

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心の旅:整骨院先生へ報告、その内容は腹筋から脚の痛さ回復方向へ。

2015-06-16 | 日記


歩くごとの脚の痛さから半月の経過となった今日です。当初は、痛さからウオーキングも控え、何か運動をと腹筋を始める。
そして数日経ったとき、ふと踏み脚の痛さが減少していることに気付きます。
ですから、腹筋と脚とのつながりを調べてみる⇒腹筋運動は、太ももを引き上げる腸腰筋を鍛え走りにも深く関係している大切なトレーニングとなっています。腸腰筋とは、腰椎と大腿骨結ぶ筋肉群の総称です。 「あ、だから効果があったのだな」っと、腹筋運動の継続となってきた。
反省は、歩行他の動作において脚にばかり負担をかけていたこと。その脚の負担減少には腹筋が必要と、脚に『苦労かけたね』と声をかけ、日々の運動に腹筋トレーニングを取り入れるこの頃です。



さて、午前中整骨院に行き、午後バスから降り文房具店で買い物、そして歩いていると、午前中は少し痛みの残っていた脚が少しも痛くないことに気付く。痛みを感じないことも、今は不思議な感覚。 そして『歩くのは、こんなにも楽なのか』と、整骨院の先生へ感謝します。

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心の旅:伊佐市(鹿児島)の牧場民宿 『のどか』黒豚の味を楽しむ。

2015-06-14 | 日記
当日出発時の福岡は晴れて心地よいスタート、でも行先鹿児島の予報は土砂降りの雨模様。
人吉から国道を走行し約4㎞の久七トンネルを抜けると、やや強い雨となってきた伊佐市に入る。



そして、
まず郡山八幡神社に参拝、1194年(鎌倉時代)に創建されている神社。境内を歩いていると優しく柔らかく肌に感じる空気感。 雨の中ですが、どうして空気がこんなに柔らかいのと思いながら本殿に向かう。
お参り後は、 『よしーっと』ほっと感が生まれています。

その後、運転を妻と交代して民宿 『のどか』に向かう。土砂降りの山中を進んでいき、目印から更に細い山道(初めてなので、特にそのように感じたのでしょう)を上へと進む。 妻の運転ハラハラしながらの道中です。



その一泊は、民宿ご主人の温かい人柄に触れる、その人柄でしょう・・食事前のお風呂、其のあとと、体からすべて力を抜くことができた空間タイム。

そして、
翌日は、蔵之元港(長島)からフェリーで牛深港(天草)へと、その後一路福岡に向かう。
(2日間の走行距離は620㎞)

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心の旅:杖は足で打つ、、その好結果残したいと、今日の覚書です。

2015-06-11 | 日記


本手打ち、杖を引いたとき後方の足意識(腕は並行し)から杖は脚に添い後方から上へ、そして耳横をとおり、それから軌道が上方前方になったとき上から打込む。
今日は、自然と足意識の打込みをしていました。その結果、素振りは疲れずこれは良いと右本手打ち、左本手打ちと繰り返します。 目標2mmの棒先へは上半身の力は抜けての打込みと好結果です。

上記の結果から・・
次に、太刀にも生かしてみようと、足意識から目標5mmの棒先を打ち込みます
最初の打込みから『ピシー』っと、目標を外れず打込んでいる。その後も外れません。


素振り終了後、素晴らしいと、、思わず覚え書きに残したくペンをとります。


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心の旅:歌謡(カラオケ)、素面とお酒が入った時の表現の違いは、どこから・・。

2015-06-09 | 日記


練習後、何故、素面の時思った声が出ないのだろう、心に残る。

素面(しらふ)のとき、楽譜を見ながら、歌詞を見ながら、その表現(時には思い出含みながら)を試みる。

その結果、終わった後は、駄目だとスッキリ感は残らない、何故、、っと。




宵闇のせまる時間帯。

お酒少し(ウイスキーダブル、ジンロック)飲み、ふと
歌謡を試してみる。

その状態は楽譜は見なく、音を聴き歌詞だけ見ている。

その結果、思った声、思った表現は自然と出ている。



補足です
翌朝のこと・・楽譜と歌詞の二つを見る(読む)ことから出来ないとの気付き、前進のためには楽譜か歌詞のどちらかを覚えることが必要となっている。

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