打込んだ杖先は、目標の棒先(幅3mm)を押し上げている。
それは・・ 目標先(細い棒)への素振りから、打込めると『ピシーっと』音がする。
ですから、ビルに囲まれているなかの音・・迷惑になってはいけないと、杖先が目標の棒にぎりぎりに打込めるヵ所へと下がり打ち込みます(先端だと、その音は小さくなることから)。
その結果は、画像に表示されていますけど、杖の先と、棒の先がくっつく体験もするようになってきたこの頃です。 ※くっつくことへの意識すると、未熟で出来ませんが・・無心になると出来ています。
次に太刀についてですが、目標に向かっての、打込み、そして突きの率も高まってくる、それは、腰と足から動くこと、その動作から、の意識が役立ちます。
○心に残る言葉・・ それは、 明日をみつめていく取組を 日々取り入れていこう。