心の旅：岩本公水さん『憂愁海峡』の唄、歌謡教室からマイク手に思い切りの発声出来ていく嬉しさ。

それは、やっとマイク手に持ち、音響ありの発声する楽しさ感です。
行きたいカラオケ喫茶へは、もう少し辛抱とコロナからの踏ん切りつけられません。　でも、散歩していると　ふとママさんとお会いすることあり、いつも　すみませんと誤っています。

さて、憂愁海峡の唄は音階の幅が広く、その発声が大変と先生から聞いていましたが、　私の心は大丈夫と、その唄への挑戦のみの今日、　その結果　その音域の発声は楽しさ持って唄っていた今日のこと。
それから、＜この唄は絶唱して唄います＞と指導頂いていましたので、　心・音声のボリューム感も乗っていた今日ともなっている。

補足ですが　今朝　杖の素振りして、吸気から吐きへの流れの呼吸確認をしていく。そして、その流れの中の打ちこみ時はお腹への筋肉意識を持つ。
唄います・・　憂愁海峡　呼吸（吐いていく）　杖と同様にお腹の筋肉意識持つこと、その実践できている時　その発声　それは譜面に乗っている　その今日のチャレンジ感　　楽しさ。

心の旅：佐賀牛シャトーブリアン厚さ5センチ、父の日にと 息子から送ってきます。

その分厚いステーキ、どのようにして食べるのかと　やや心配の父の日。
妻は、アイホン見て　厚さ5センチの肉の焼き方を学んでいる。

焼いていきます・・
途中、焼きながら　フライパンに溜まっているソースを肉に繰り返しかけていく。　　大変だなとみていると、妻　腕が疲れたと　私と交代です。

焼きながら思う、　この分厚いステーキ　ソースを繰り返し5分間かけること、
そのフライパンの中のソースの熱さが　お肉を焼くといいますか、火が通っていくことを私も学んでいく。

その後、アルミホイルで包み　しばらくおき　火を通します。

そして出来上がり、　カットされた肉の焼けぐあい　旨味十分　　美味しい。　
ステーキの焼け具合　最高　　　妻に感謝。

東京暮らしの息子に　この嬉しい食事体験　　早速　メール送信します。 　
　ありがとう

心の旅：ウオーキングの悪しき体調続いていた数日前から、楽に変化した体調へと、それは唄う呼吸法の新たな取組みからです。

先々月頃より課題曲の発声につき低音音階の対策と、その発声につき下方部からの発声、いろいろと取組んでいた流れからの変化です。
その流れ、腹筋トレーニング不足含み、お腹が　平常時膨らんでくる。その体、ウオーキングもだんだんハアハアとなる結果。

そのハアハアは　体調の不具合の加速である。
発声時の呼吸法が原因だろうと、過去の体調良かった頃　思い出し　その呼吸法へと振返っていく。　その結果です・・

鼻から下腹部へと　深く吸いこみ発声すると　声に　きれが出てきている感覚あり。　さらに深く吸いこんだ時は、声が澄んでくる体験ふとあり。　それは、思い切りのロック感の発声も可能。　何か、劇的な変化。　いろいろ体験しながらの発声力　楽しむこの頃となっています。

心の旅：6月歌謡教室 『絆～きずな』 唄っていく。 今回 指導頂いたの は母音の強調です。

母音から思い出します。　　それは、仕事・お酒と 明け暮れ過ぎていった過去、　当時　スナックでいつも歌う曲の一つ　それは　テレサテンさんの歌です。

そのテレサテンさん特別番組があった当時の放映からです。　
その内容の一部・・テレサテンさんの楽譜ですとテレビに映る。　その楽譜　とても興味持ち
譜面の歌詞は日本語　それとも外国語だろうか？　と　録画していたので、再度繰り返して見ます。

ところで、テレサテンさんの歌そして声は　限りない魅力に溢れている。その　譜面見て　何か自然に　そうだろうなと納得する　あの頃。　　それは・・ 例えば　≪つぐない≫
＜まどに　にしびが　あたるへや　は＞　その歌詞の上に　＜madoni nisibiga ataruheya　wa＞　とローマ字、と　懐かしく思い出した今日の教室のことです。


さて
そのローマ字には、子音そして母音が入っている。　その母音　唄う ときに
強調する意識もつと　表現力ある唄になると学んだ今日でした。