杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

心の旅:我が子の結婚式、HOTEL IL PALAZZ0.

2015-12-19 | 日記


こんなにも心温かく、同僚の方々のポジティブ思考の進行となる結婚披露宴の体験は初めて。
ホテルの演出も良く、新郎・新婦の思い出となっていた画像の活かし方に優しさを含む。

そして、新郎父として謝辞の原稿の準備をしていた内容・・「上司 同僚の方々 ご友人 近所の皆様 より温かい言葉を頂きましたことは まことに両名にとっても 一生忘れえぬことだとおもいます」・・と、その言葉だけでは御礼の表現不足と思う活気あり、

ですから、もっと『披露宴の活気、社員の皆様の生きざま』につき、その素晴しさの表現をしたく思った今日です。


追伸です。
今の時間(21時15分)となり、嬉しさが ふと湧いてきたこと.
それは、ご列席賜った皆様への謝辞に関してです、 最後に皆様をお送りするときのこと、特に新婦様 同僚・友人の方から、謝辞が良かった、かわいかったと声かけて頂きます。 心のままに表現した内容、良かったとほっとした帰路でした。






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心の旅:催眠の力:退行催眠は、私達に関係のある時空空間へ。(2014.12.16ブログ)・・その後一年経過。

2015-12-17 | 日記


退行催眠・・
その空間移動の目的は、私たちが過去に囚われている何らかの痛みを減とし、そこから明日への希望・意欲のわいてくる時空間(現在)へと進みます。
例えば、あなたが求めていることに関し、現在あなたが忘れているかもしれない原因探しに過去の時空間へと戻ります。
そして、そのなかで原因となっていることの確認をして 納得しての新たな前進(現在へ)、もしくはそのことに関し 『その過去の空間のなかで』プラスへと進める新たな体験(心のクリアー)をすること、その体験から(退行催眠)痛みの原因は減となってきます。


未来に関しても、求めるイメージにつき体験が可能です。そのときのイメージは現実感ある映像(スクリーンに入ったような)体験なのが催眠の力です。

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心の旅:杖道:二段の昇段試験合格、それは明日への力(2014.12.12ブログ)・・その後一年経過。

2015-12-13 | 日記

ocnブログ 2014年6月8日からgooブログへ2014年12月12日転記]
思い出
昇段試験後は、さらに“動ける体”が欲しくなってくる。それは、目標に向かい、行動することから私たちの未来は生まれてくるから。

その後
過行く日々とともに感じた明日への体感。
それは、年齢と言う固定観念に囚われない行動、不必要な固定観念からの解放が生まれている。

現在・・
健康管理の一翼(いちよく)となっている素振り、日々切り離せない逆手打の稽古、
それは もやもやは吹っ飛ぶ スッキリ感から 心の落着きへと進む。


最近・・
それは、物事を捉えながら 新たな思考能力を感じるこの頃です。









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心の旅:杖道:打太刀の変化、水月を突かれ時 逃げない姿勢(2014.12.8ブログ)・・その後一年経過。

2015-12-10 | 日記


それは、精神面の鍛えにプラスとなっていた。
打太刀で杖の突きを受けるとき、当初は、その瞬間《ウッ と》声が漏れていたが、だんだんと声も抑えられ先生に向かう。そして、その時点から雑念が消え稽古に邁進していく。

その思い出、過去のブログです・・
『ocnブログ2014年5月17日からgooブログへ12月8日転記』

稽古を終えての課題です。
形に含まれている水月への突き、自分では出来ていると思っていても指導を頂く。
その修正に向けての練習が必要。
でも、今日のプラス成果・・それは打太刀のとき、突かれることから逃げない姿勢、
向かう気持へと自然となっていたこと。

さて、明日から一週間の目標です。
水月を突く練習、後方に下がったときの構え時、そのとき足幅の狭さを稽古時 何度も感じている。


それは、その修正取組の必要性です。

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心の旅:杖道、動作の正しく修正出来る体の復活へと(2014.12.5ブログ)・・その後一年経過。

2015-12-06 | 日記


運転操作の誤りからの事故報道が多くなってきたこの頃です。
それは、推測するに・・自己の動作機能の衰えを意識することなく年月を重ねている私たちの現状から。
ですから、手足は思ったように機能(動作)するのは当たり前と思い運転をしている、その動作に向けてのトレーニング(年齢対応)は、日本社会にはない。

自己の運転操作能力の衰えに気付くチャンスがあれば、運転対応の心構え(身体の鍛え)は 自ずと変化していくでしょう。


それでは、私の自己変化へのきっかけとなった過去のブログです。
OCNブログ 2014年5月3日掲載 ⇒転記☆gooブログへと2014年12月5日。

人生・・
重ねられている月日からのある年齢、 それは 運動内容がだんだんと限られてくる。

過去、私自身、
ジョギング、山登りと季節感を味わい楽しんでいましたが、気付かぬうちに、思ったように身体を動かす能力が減少しています。

その気付き、
杖道を始めた時です・・思ったように足が動きません。心の中で思っても、脳からの伝達が伝わらない。 
それは、意識して その部位を動かすことが少なくなってきた日常性からでしょう。

“明日に向かう稽古から”
身体動作は・・“あの過去とは”雲泥の差といっても良いプラス方向に変化している。
プラスとなる体の変化、その環境に感謝します。



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