杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

心の旅:2021年から思う希望、それは2才孫と一緒に故郷の お寺さま参拝すること、2022年春連休叶う。

2022-04-30 | 日記


約300㎞離れている故郷のお寺、 昨年より息子に声がけしている「孫連れお寺に参拝したい」と。 その山門くぐり歩いていると、ニコニコっと振り返り振り返り私見てくる孫。 昨年はじぃーと見つめるだけの孫でしたが、私の顔を覚えてくれたのでしょう、笑顔です。

そして、その夕方からは 妻の妹さん和食のお店17時過ぎから食事会。妻のお兄さん夫婦の参加もあり、私の息子は、生ビールジョッキ乾杯後は、「おじさん おじさん」と勧める上級の壱岐焼酎飲みながら 話題もりあがっていく時間帯でした。

その後です・・ホテルに帰り、時間は まだ21時過ぎから私と息子はバーラウンジ(9F)に入る。息子は好きなギムレット、私はマティーニから楽しんでいく。 
さて 少し飲んだ後です、カクテルの酔い効けないのでしょう。 息子はすっきりとそして瞬間的に効けるカクテルお願いし、それは早めの睡眠となり 明日に備えている。



翌朝の目覚め・・
新型コロナ対策続く日々、お店の場所変わるごとにアルコール消毒(除菌)しながら、そしてマスク付けること 忘れない心持つ時間帯 続いていく。



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心の旅:ブログ4月22日記載、≪吸気上手く出来ず≫の悩み解決となるヒント見つかります。それはgoo[blog] さんからの1年前記事のメール着信から、ありがとう。

2022-04-24 | 日記

1年前のブログ内容⇒「発声していくときの吸気は、唇をやや内への意識」の記載です。

そして、今回の迷い・・ それはマイク持ち、発声していくときの吸気は 「下腹部引くことを付加された吸気方法」を見つけることです。

瞬間吸気伴っていた過去の体験・・ 例えば 太刀の上段構え、太刀を頭上に振りかぶりながら右足退く「丹田吸気していた」形。それは瞬間吸気でした。 
現在の唄(発声)・・ 立ち姿の吸気に更に付加したい吸気へ、それは身体動作伴う深い吸気への実践方法はと試案です。

 
解決します・・ 唇の動作から 下腹部の腹筋ポイントへの連動可能かと試してみます、 出来ます、それは ステップ ジャンプの結果です。
振返れば 1年前記載のブログ⇒「その良いポイントは 下腹部につながること」ですの内容、その良き体感しながら唄っていたあの頃、知らず知らずのうちにステップアップとなっている。

過行く月日から  磨かれていた音声  コロナ続いている日々のなか   その発声楽しみ  歌謡教室のプラス感  モチベーションとなっていく。 








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心の旅:歌謡教室、課題曲『都わすれ』から 5月は『博多ぶるーす』北山たけしさん唄 学んでいく楽しさです。

2022-04-22 | 日記


その唄 初めてマイク手に取り 『咲かずじまいの 終わった夢を 乗せて流れる ネオン川』と唄っていく。  

思い出します・・中洲中心地のきらきらしたネオン街歩きながら、ふと曲がり角を入っていくと、 その風景 暗さのなか 街灯からのスナックが見えてきたことです。 それは若き頃、友に連れられ行ったお店 「しみじみ飲めばしみじみとォー」と 楽しくすごしたお店です。

さて、この頃唄っていると、体内への吸気量の多い状態となれば 言葉の発声がきれいになることの体験です、 そして、ヘソ下に意識もっていくと、 吸気が深く、より呼気が力強い感じになることの気付き。 その結果 丹田意識からの共鳴も生まれてくる。

と、 その気付き・意識から 新発声を試みながら過ごしてるこの頃です。 
そして本日の教室は その実践をしてみます、6割出来た感覚あり、それは歌詞・音階表現が自然に出来る面白さ体感していく。

そのなかで気付いていく事・・吸気が上手くいかない もっと吸い込みして唄えたらと。 それは1週間ぐらい前だったでしょうか、その吸気出来た時の発声感覚ですが 一味違う発声となる、その良き体験心に残っています。 ・・本日はその感覚は味わえず残念のわたし。

でも 思いきりした発声(無理なく自然と出来ていく高音域)からは、 すっきり感  解放感となっている。 








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心の旅:歌謡教室、『都わすれ』市川由紀乃さん唄 楽しく唄う、そして唄声のステップ・アップ感じるこの頃。

2022-04-08 | 日記


『都落ちだと 嗤われたって』と唄っていく。 

その出だし音符ソの低音(歌詞イイ)練習は 音符レ ド シ ラ ソ と下げ そのソの低音の音をつかむ。 そして ソを『都』の みの発声へと言葉の置換です。

その 出だしの歌詞が 音声(リズム)にのると、あとは それぞれのフレーズ内の歌詞にアクセントをつけていく。 そして その情感に乗るには この頃 身につけた16分音符の意識です。
その発声すると、歌詞の心が入ってくる、 それは唄っていると「いい歌詞だぁなぁー」と その情感から体験していき 唄う面白さとなっている。

その情感、 それは吸気からも  その歌が生きてくること身に着けていったわたし。
でも もう一度 吸気の見直しです、 それは 深い吸気の意識。

それは 天童よしみさん『あなたに咲いた花だから』の楽譜のメモから。
それは もっと深い吸気、それが さらなら発声に役立つことを知っていく。

その練習は、 音域間の発声の歌い上げていくことが自然に出来ていく、そして歌詞表現も付加されていくプラス感となっている。 
例えば 石川さゆりさんの『天城越え』の唄『・・・・・・山が燃えるーー』と、唄いながら
心テンポにのっていくー ー ー

と、人生いろいろ体験しながら  生きがい体験しながら   明日へと生きてゆきます。









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