杖と催眠・唄の旅: 心のパワー

杖、催眠、気功の実践からプラス体感を得る心の旅です。

心の旅:息子連れられ、未知の癒し 霧島の宿、悠久感に浸っていく。

2022-08-19 | 日記


福岡 10時 妻、息子と霧島向かう。 福岡の朝は雨、高速道路に乗ると更に雨は激しく土砂降りとなってくる。前方も見えなくなる雨から、基山で休憩、運転はここから息子に頼み土砂降り減を見計らいスタート。

15時ごろ宿につきチェックイン。 離れ客室へ向かう。

そのお部屋(TVある中央)とても広い、その窓の外は庭。 ソファにゆったり座り コーヒタイム。

お風呂 
内風呂、露天風呂(ともに温泉のかけ流し)の心落ち着く空間、 その露天風呂入っていると 息子が霧島ハイボールもってきてくれる。 美味い
飲みながら、酔ってはいけないと思いながらの幸せ感。

その後、バスローブ身に着け、部屋の外で 息子と思い出写真。

夕食タイム
懐石料理の 一品一品が美味しく、私は 佐藤芋焼酎を楽しんでいく、
ほんとに 美味しい料理・焼酎。

食事後 部屋の外、ソファあるので横たわり自然の涼しさ満喫していく、体も心も癒されそのまま少し眠ったみたい。


就寝タイム
ポータブルテレビ(持ち運び出来る)がベッドある部屋にあり、眠りにつく間際まで利用。

翌朝 11時 出発・・
霧島の宿、それは 悠久感浸っていくとても素敵な宿です。








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心の旅:歌謡教室【北前船】、唄っているとその歌詞・曲の進展に沿い心は乗っていく。

2022-08-05 | 日記


思う音階の発声、少しづつ出来てきたこと、それが 唄に乗っていけるのでしょう。
歌詞の流れ良く、その曲のテンポに沿って唄っていると、その唄う動作から体に律動感生まれる。

その音程が高音域に向かう時の発声の流れ、その身体感覚も よしと思う当日、
でも その後時間経過から それは足に負担かけてた気付きもあり。

人生いろいろ、山あり谷ありの発声、そして その気付き。
ある歌詞に あまいとき はずむこころ きらめきに揺れる とあるけど。

今回の 歌詞 テンポは 唄うレベルのアップした感覚、 ですから・・
あのときは 足への負担かけたなと それも良き思い出となっていくでしょう、

含まれるプラス感 例えば  しゃくりの取入れ、
その付加価値から生まれる身体動作、 表現力のプラス身につく唄 ・・
それは 唄えば 元気となる唄 北前船 発進です。








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